燈台を見た後、暗くなる前に堺駅に急いだ。旧２６号線（堺阪南線）堺魚市場前を通り過ぎ橋の下に降りた。堅川にかかる南蛮橋という歩道橋にリアルな像発見！
これが噂の謎の南蛮人？予想だにしていなかったので感激した。
こっち側へ回ってと・・・腰にサーベルをさしている。
離れたところからも・・・
違和感なく人が通り過ぎていく。地元の人には珍しくもないんでしょうね。
前にネットで見たことあったけど、ここにいらっしゃったとは知らなんだ。
突然見たらやっぱりギョッとするでしょ。リアルで立派なのでちょっと感動。
また写真何枚も撮ってしまった(^^ゞ
その先に目をやると、これまた不思議なものが目に飛び込んできた。
なんかひらひらと、よく見れば桜の花型でした。千羽鶴のような意味？
春には鯉のぼりが飾られ見事な景色になるらしい。
謎を残したまま堺駅に戻った。
今回の旅はここまで。ご覧いただき有難うございました。
さかい利晶の杜も
サーベルをつけた南蛮人 見たことあるような・・・
でも意識したことありませんでした
余りに溶け込んでいるからかしら
”桜”が待っている川面、 鯉のぼりが 沢山泳ぎます
シーズンになると
１０月に 堺まつりって言うのが催され、南蛮人や 朝鮮通信使の扮装の人が、パレードします
火縄銃を撃つのも 凄い音で 面白いです
hisuinetさんの記事で 改めて 堺のことに気づかされます
その１０月の堺まつりはＴＶのニュースで見たような・・・
確か雨が降ってて、パレードされてる方がビショビショになって気の毒でした。
火縄銃も雨で湿って不発でしたよね。
イベントはお天気の時に限る！
しまそだちさん、いつも見て頂いて有難うございます(^^♪