ミントグリーンの風に吹かれて

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大泉緑地のハス池は元気だった・・・

2020年06月17日 | 大泉緑地

梅雨の晴れ間に出かけた大泉緑地の現在の様子です

アガパンサスの季節

この清涼感たっぷりの色は暑い時に有り難いですね

花火のような咲き方が華やかで元気になれます

ホルトノキにも蕾が

花が楽しみです

イチョウの木も緑で覆われています

写真は撮りませんでしたがギンナンの若い実がたくさんできていました

大泉緑地の人気者の羊三兄弟

この子はどの子?

コゲラも元気によく鳴いていました

目がかわいいですね

猫も暑くてだらけてました

大泉緑地の蓮池は元気いっぱい

葉がこんなに茂って目にも鮮やか

蕾がたくさん上がってきていました

花が咲くころにもう一度来たいですが

体力的にちょっと自信がないな・・・

長居植物園の方が近いのでよく見に行ってたんですが

ハスの花は壊滅的 葉も出てきません

いったいどうしたんでしょうかね?

大泉緑地 2020-06-16撮影



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3 コメント

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Unknown (まさ)
2020-06-18 11:26:17
懐かしい大泉緑地の風景です。
かっては、週2回はボランティアに出掛けていました。
ハスもそろそろ開花ですね・・・
(まさ)
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大泉緑地 (hisuinet)
2020-06-18 15:05:36
まささん、こんにちは。
そうですか、ボランティアに?
通りで植物にお詳しいはずですね。
自宅にこもるのは苦手ですが、今日は一日雨なので仕方なく居ます。
ハスが咲くころには暑い夏がやってきますね。
今年は猛暑だと気象予報士が脅しています。
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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-05-20 15:45:11
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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