(最近忙しかったので、リプレイの感想をまとめて…。まずは10月分から)
六門セカンドリプレイ『スカーレット・シンフォニー2』
スカーレットシリーズの最終巻。
最初ニッケも変な妄想を言うただの(痛い)ネズミだと思ったが、このメンバーだとなんて常識人な(笑)
そしてかわいそうな奴…。加藤さんもこういう仕掛けは上手いな。
R&Rで割愛されていた「親睦の三日間」というのが載っているけど、その前フリって、
R&Rを読んでた人にはお待ちかねかもしれないけど、
逆にR&Rを読んでない人には何のことだか分からんのでは?(苦笑)
そして「スカーレット」の名前の由来とか半端な状態に終わっていた召喚ムスメとかTCG時代からの因縁(なのかな?その辺りは知らないけど)とかまで出揃い、それらを含めて六門世界の大きなストーリーが完了した模様。
うーむ、お疲れ様でした。
(よくあの変○的なメンバーでここまで続けられて、完結までもっていけたものだ。ほんと、感心する(笑))
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