何気なく本屋に行ったら、ドラゴンマガジン2009年3月号が売ってた。いつの間にか発売されていたらしい。やはり本屋にはこまめに行かないとダメだなー。
と思ったが、ソードワールド2.0のリプレイ『たのだん』は今回が連載最終回らしい。
こりゃ今後は本屋にこまめに行く必要は無いなー(爆)
それにしても今回は、アリアンロッド・サガの短編小説が載っていてびっくり。
ある意味スレイヤーズすぺしゃるに似ていて、ドラゴンマガジンの雰囲気には合ってるかも。
わざと合わせたのかな? 矢野さん芸達者(笑)
何気なく本屋に行ったら、ドラゴンマガジン2009年3月号が売ってた。いつの間にか発売されていたらしい。やはり本屋にはこまめに行かないとダメだなー。
と思ったが、ソードワールド2.0のリプレイ『たのだん』は今回が連載最終回らしい。
こりゃ今後は本屋にこまめに行く必要は無いなー(爆)
それにしても今回は、アリアンロッド・サガの短編小説が載っていてびっくり。
ある意味スレイヤーズすぺしゃるに似ていて、ドラゴンマガジンの雰囲気には合ってるかも。
わざと合わせたのかな? 矢野さん芸達者(笑)
シルバーレインRPGリプレイ3『白き大地の目覚め』
ん?表紙を見て思ったのだが、この男は誰だ?新キャラか?(爆)
(蜜貴がいきなり乗り換えてたら、それはそれで超画期的展開w)
今回の前編はどきっとしたなー。
小説と違って書き手の好きには展開できないし、CRPGと違ってやり直しも出来ないし。
戒、絶対小学生じゃないだろ!(笑)
ところで、大ボスってのは最大の障害1つを言うんじゃないのかな? GM、ずもももも状態になってる~。
そういえば、国昌がいい奴、というかすごい奴になってるし!?
ついでに恭平もヘリオンサインをマスターして、ちょっと感動した(笑)
キャラへの感情を書くルールってのも面白くていいもんだなぁ。
だからDX2へのオマージュでダブルクロスアビリティを出してきたのかな(違)
3冊で完結っていうのは やっぱちょっと早い感じがするなー。
P.S.
銀誓館学園4万人弱って、そんなに敷地広いのかー(笑)
SVNで削除したファイルを復活させる方法をメモ。
復活させること自体はsvn copyコマンドを使えば出来るので簡単だが、けっこう昔に削除したファイルだとリビジョン番号が分からないので、それを探し出すのがポイント。
EclipseのSubversiveでも復活させる操作は出来るが、こちらは1ファイルずつ毎回コミットになるので、ちょっと不便かなー。
Googleツールバーがバージョンアップして、勝手に更新されて見た目が変わった!
で、検索が不便になった!?(爆)
今までは、検索した後、検索欄に入れた文字列がツールバー上に表示され、それをクリックすることでページ内の該当文字列へジャンプ(検索)することが出来た。
それがデフォルトで出来なくなった(嘆)
今回のバージョンアップでは、ウェブ検索した後、ツールバーの「検索」ボタンを押すと、ウィンドウの一番下・ステータスバーのすぐ上に新しいバーが出て、そこで今までのようなページ内検索が出来る。
こっちは探したい文字列をクリックするとページ内で色が自動的に変わったりして、便利になったと言えるかもしれない。
また、「すべてハイライト表示」で、全検索文字列の色が変わる。(Googleキャッシュでページを見たときに色が変わっていたような状態)
でもソースの表示で見てみても、そういう色を変える(余計な)タグが埋め込まれている状態ではないので、いいかも。
この“ページ内検索”は、Googleツールバー本体あるいはGoogle本体の検索文字列入力とは独立したものになったようで、そちらで入れた文字列も改めて入力し直さないといけないようだ…。
ただし逆に、Yahooによって検索したページでもこの新しいバーに検索文字列を入れればページ内検索やハイライト表示が出来るということなので、そういう意味では便利そうだ。
あと、文字列を入れた途端に探し始めるので、ちょっとびっくりした(笑) この辺りの技術は、さすがGoogleだ。
要するに、その新しい検索バーがデフォルトで出てくれないから不便なんだなー。
それと、文字列を入れ直さないと(あるいはコピペしないと)いけないのが。
それと、マウスを一番上のGoogleツールバー本体から一番下の新ツールバーへ移動させるのが。
Googleツールバーの設定にはそれっぽいのが見当たらないようだし…。
他には、Rank表示が小さくなって分かりにくくなったが、これはまぁ別にいいか(苦笑)
「翻訳」機能で、英単語にマウスカーソルを合わせた時にツールチップ(小さなポップアップ)で日本語訳が出てくれるのは、場合によっては便利かも。
(技術用語には未対応のようだが^^;)
Antでタスクを作っていて、notやandやorのような条件演算を指定したいなーと思った。
作ろうと思えば(別に難しくもないし)作れるけど、確かAntにはそんなクラスがあった…
という訳でConditionインターフェースについてメモ。
…この意外なややこしさ、自分で作った方が楽だったかも(爆)
でもデフォルトで存在しているタグ名と同じタグ名(andとかnotとか)で別クラスを割り当てる方がややこしそうで、それを回避しようと思ったら別タグ名にするしかなく、そうすると命名に悩むことになるんで、これでいいか(苦笑)