ふと思ったんだけど、「プログラムを実行する」ことを「プログラムを走らせる」と言うけれど、これってBASICでRUNだったからこう言うようになったんだろうなぁ。
もし実行する命令がWALKだったりしたら、「プログラムを歩かせる」と呼ぶことになっていたのかも(笑)
例えばjavaは遅い（byte配列内でバリバリ演算するプログラム（要するに暗号化・復号化）が、C言語の2倍弱の時間かかった）とは言え、当時のコンピューターはそれよりもっと遅かったはず。
でも人間の感覚からすれば速いから、「走る」だったんだろうな～。
ナイトウィザードのファンブック『リーチ・フォー・ザ・スターズ』
今回のリプレイのPCは全て新キャラだったのはちょっと意外。というか、GMからして初めて聞く名のような…？
とにかく、テンポのよいツッコミ（というかボケ？）が楽しい。が、それよりも今回のヒロインのツンデレのツンの度合いがかなり強烈(笑)
添付のボイスドラマは、純粋にCD。つまりおまけの絵とか、そういうものは一切無し。
（MediaPlayerで題名とかが出てこなかったから、登録してみた…上手くいってるかな??）
しかしドラゴンボールネタをボイスドラマ中にも出してくるとは思わなかったな(苦笑)
他にも鉄道とか、小ネタ満載(笑) 矢薙さんって毎回一人何役も、すごいなぁ(笑)
それにしても、あの数値は分からんかった！もっと小さい数なら慣れたものだったのに…くやしい！！
で。
なんかアゼルってちょっと可哀相。and、ベルって意外といい奴だ(ホロリ)
ところでボイスドラマって面白いけど、聞いてる間、目のやり場に困るなぁ(苦笑) シーンのイラストとかあるといいかも？
んで、次は『星を継ぐ者』のボイスドラマかぁ(笑) 「学年が下がる」の原典だし！
声優が演じているリプレイというのも一度聞いてみたいけどね（「文章ではお伝えできない」、というやつを）
ハリーポッターの去年の最新刊が図書館からようやく届いた。予約して丸一年はかからなかったから、思ったより早かったなぁ。
ダンブルドアがああなるとはねぇ…最終巻の１つ手前だから、そうなっても不思議は無いけど。でもあの描写だと、塔の上と下の間の経過は誰も見てないから、「実は…」ということも有り得ると思うんだけど…さすがにそれは無いか。
「謎のプリンス」の正体が「あの人」じゃないかと思ったんだけど、さすがにそんな二番煎じは無かったか。でもその正体は、ハリーを悔しがらせるには充分。やるなぁ(笑)
UNIXのデバイスについて書いたからには、DOSのデバイスについても書いとかなきゃ…。
↓
DOSのconについて書いたら、当然Ctrl+Zについても書かなきゃ。
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ありゃ、Windowsのキー操作のページには、DOSのキー操作が無いぞ。
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と思ったら、コマンドプロンプトのページに書いてあった(苦笑)
そういや、デバイス名がWindowsでもファイル名として使えないのは当然知っていたけれど、WindowsXPで実際にデバイス名に変更してみたら、警告もされずに改名がキャンセルされた(苦笑)
きっと今月末に発売されるWindowsビスタでも同じなんだろうな～(爆)
ttyコマンドで端末名が表示されるのは知っていたけれど、ハタと気付いた。
これってデバイスだから、MSX-DOSの「copy con」と同じことが出来るのでは？！
と思って試してみたら、やはり出来た！(嬉)
…出来たからと言って、役に立つかどうかは微妙だけど(苦笑)
