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主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲームや音楽です。

SSD秘密勉強会の感想

2015-03-10 01:07:40 | ハードウェア

2015/3/5に『SSD/NVMマニアックス』という秘密勉強会に参加してきました。
内容は公開不可という前提なのですが、それだけに色々面白かったので、差し支えないと思われる感想だけ書いておきたいと思います。(内容はチェックしていただき、OKをいただいています)


今回は人数的にもこじんまりとしていたので、最初に参加者全員が簡単な自己紹介を行いました。
自分は「よろしくお願いします」程度しか言わなかったんですが^^;(アドリブが苦手なので)、もう少しくらい言っておいた方がよかったと思ったので、ここで書いておきます。

自分はバッチアプリケーション(Asakusa Frameworkを使ったアプリケーション)のプログラミングを主に行っていて、ハードウェアは全然畑違いの素人です。
しかしハードウェアが変わればソフトウェアの作り方も変わってくる可能性があるので、SSDの最新動向と聞いて、参加させていただきました。


最初の発表は 東芝 田中さん。

今どんなことを考えながらどんな物を開発しているかという話でした。ので、自分がメモしてきたものを見返したら、公開しても問題なさそうな内容がありませんでした^^;
なので大雑把にだけ書いておくと、近い将来には現在のSSDよりもスピードが速くなり、容量もHDDより大きくなるそうです。

容量がHDDより大きくなると、色々影響ありそうですね。
自分の身近なところでは、HadoopはHDDが前提のアーキテクチャーなので、SSD主体になったらHadoopも変わるのか、新しいフレームワークが出てくるのか。
Sparkも中間データを必ずディスクに書くので、SSDになるのは良さそうかも。


次は さくらインターネット 須藤さん。

最初にSSDの原理や劣化する理由などを説明していただいて、とても勉強になりました。

  • データの書き換えを行うと酸化膜が壊れていくので、そのうち使えなくなる。使われ方によって壊れ方が違うので、寿命も予測できない。
  • 通電時に「パトロール機能」で誤り訂正を行う。
  • ページ単位で書き込み、ページをまとめたブロック単位で消去する。(書き込みはマイクロ秒単位、消去はなんとミリ秒単位)
  • ページ内の一部だけを書き換えることは出来ないので、そういう時は別ページにコピーする。
    その結果、ユーザーが書き込んだ量よりも多く書き込みが発生し、寿命の減りが早くなるといった問題がある(Write Amplification)。

そういった諸問題をどういう戦略で軽減するかについては SSDを開発している各社によって異なっており、特徴がだいぶ違うのだそうです。

さくらインターネットではクラウドVPSといった仮想マシンを提供するサービスを行っており、その物理マシンにはHDDやSSDを積んでいます。
なので、どのSSDを採用するかを決めるためにベンチマークを取っているそうで、どういう性能を見る意図でどういうベンチマークをとっているかという話がありました。(そして、ベンチマークを見ると会社毎の特徴がよく見えるとのことでした)
(SSDの最低限の性能とかピーク性能とか、意識したこと無かった^^;)
そのベンチマークの結果を分析する為にSSDの原理まで勉強しているとは、頭が下がります。


冒頭で書いた通り、ハードウェアが変わればソフトウェアの作り方も変わってくる可能性があります。
佐藤先生も似た事をおっしゃっていました。
アプリケーションを作る側からするとデバイスが抽象化(隠蔽)されている方が楽なのですが(今まではその方向で進んできた)、
パフォーマンスを出そうと思ったらアプリケーションもデバイスの違いを意識して作る方が良いでしょうから、今後どうなっていくのか…?

当面はハードウェア側が頑張ってくれそうな印象を受けましたが(笑)

面白い話を聞かせていただき、ありがとうございました。

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最近のパソコン事情

2013-09-08 09:07:17 | ハードウェア

最近の自分のパソコンの事情なんですけどね(爆)
落雷で壊れちゃったんですわ><
ただ、壊れ方がね…電源を入れてから1時間経つとI/Oエラーになる、というのはどういう原因なんでしょうね?
さっぱり分かりませんわ>< 

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Windows7への移行

2011-09-24 01:56:23 | ハードウェア

やっぱりデータというかソフトウェアを新PCへ移行するのは大変(苦笑)

しかしネットワーク設定はWindows7が自動でやってくれたので、何も設定していない。
モデムを中心にLANが組んであるので、Windows7起動時にその選択肢を選ぶだけで、後は本当に勝手に認識してくれて、楽ちん(笑)
今は何をするにもネットワークが必要だからなぁ。

次いでウイルスバスターをダウンロードしてきてインストール。
シリアル番号は過去のメールに書かれているので、それを探してきて入力。意外なほどすんなり通った。

メールの移行も、Becky!2を使っているので驚くほど簡単だった。
Becky!自体は最新版をダウンロードしてインストール。
データディレクトリーを旧PCからそのまま新PCにコピーして、Becky!の初回起動時にその場所を指定してやるだけで、設定も過去メールも含めて全て引き継がれた!

MS-Officeは以前から使っている2003をそのままCDからインストールw
シリアル番号はCDケースに書かれているので、問題なし。

ホームページへファイルをアップする為にNextFTPを使っているが、これはUIの好みの問題で以前のバージョンを使っている。インストーラーがWindows7に対応していないようだったが、WindowsXP互換モードで実行できた。
ホームページへの接続設定は手動で入れ直した。

Subversionのリポジトリーも無事移行できた。SVNのバージョンさえ上げなければ、たぶんリポジトリーのディレクトリーをそのままコピーして行けたと思うが。
あ、SVNのサービスを起動するのはちょっとハマった。Windows7では「管理者として実行」しないとサービスを登録できない。

意外とハマったのがEclipse。問題ないだろうと思ってたのに(苦笑)
64bit版JDKでは、All in One Eclipse(32bit版しか提供されていない)が起動時にエラーになって、使えない。
32bit版JDKを入れることで回避。64bitOSなのに勿体無い気もするけど、まぁ、動けばいいか、この辺りは^^;

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Core i7マシン購入

2011-09-23 20:47:07 | ハードウェア

今日、新しいパソコンが届いた^^

新しいPCを買おうと思った訳は、

  • EclipseのScalaプラグインの推奨メモリーサイズは1GBだが、自分のマシンのメモリーが1GBだよ!
  • ハードディスク(120GB)がほぼいっぱいになってきて、新しいソフトがインストールできない
  • Hadoop等の仮想環境を作りたいと思っても、メモリーもHDD容量も足りなくて無理
  • 会社で使っているPCより自宅マシンの性能の方が貧弱になって、許せない(爆)

ということで、先週パソコンを見に行った。

ヨドバシは盛況だったけど、カスタマイズできそうな雰囲気が感じられず。
昔からお世話になってるソフマップは、意外と高かった。
一応のぞいてみた石丸電気は有名メーカーの古めのPCを値下げしてるだけ。売る気ないだろ(苦笑)(昔ジョイスティックを買ったときは、石丸電気が一番安くてびっくりしたものだが)
で、今回は色々教えてもらったドスパラに決定。
ツクモでも聞いてみたんだけど、値段はドスパラと同じか少し安い感じだったが、例えばメモリーを増設するのとかは自分でやらなければならないようだったので、今回は見送り。

パソコンを買うときはテーマというかポイントを決めていて、前回は「自作」+「RAID」。
今回は「仮想環境構築」。なので一番手に入りやすい(コモディティーな(笑))Core i7とメモリー8GBが最低基準だった。(自作は懲りた(爆))
あわよくば6コアのCPUを…と思ったんだけど、さすがにまだ出回っていない模様^^;
メモリー増設も格安だったので、MAXの16GBまで増設。
HDD 1TBは普通だが、SSD 128GB(前PCのHDD容量と同じ!)も付けた。
できればRAIDも欲しかった(前PCと前々PCはいずれもハードディスククラッシュしている)が、最近はRAIDモデルは無いようで、断念。

性能は、CPUの周波数は意外と変わってないけど、他は例によって桁違い(笑)
メモリー16GBは無駄に多いかなぁという気がしないでもないが、前PCの時(2003年)も1GBで多すぎる(Eclipseが余裕で動く!)と思っていたので、きっと将来役に立つだろう^^;
(ちなみに、現状(エディターとかブラウザーとかを起動した状態)でメモリー使用量(キャッシュ済み)が6GB位だから、ツール類も同時に起動させると8GBはすぐ超えそうだ)

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ThinkPad X60のバッテリーの障害

2007-12-27 20:23:21 | ハードウェア

会社で使っているIBM(lenovo)のThinkPad X60の調子がおかしい。6台くらいある内の2~3台が同じ現象。(2台は確実、もう1台は以前に同様の症状があったらしいが今は使っていないので未確認)

バッテリーランプがオレンジ色の点滅を繰り返し、タスクバーには「残り0%」「バッテリーに修復不可能なエラーが検出されました」という吹き出しが出る。
バッテリーを外してAC電源だけにすればちゃんと動くし、正常に動いていたマシンに異常のあったバッテリーを付けてみると同じ障害が発生する。
酷いときにはCPU使用率が100%になってWindowsXPが固まる。マウスも動かないし、Ctrl+Alt+Deleteも効かない。
バッテリーが原因でOSが固まるとは、ハードウェアが悪いのかWindowsが悪いのか?

ネットで検索してみると発火事件による自主回収のニュースが目に付くけれど、型番はその対象ではなかった。
さらに探してみると、同じような現象が起きている人がいた。
うちも約1年くらいでまだ保証期間内だから無料でバッテリー交換してくれるみたいだけど。保証期間を過ぎちゃった人もいるみたいで、お気の毒…。

ThinkPadはポインティングデバイスが(SonyのMSXのHitBitのカーソルキーの中央に差すジョイスティックに似てて)好きだから、ちゃんとしてもらわいないと困るなぁ(苦笑)

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