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主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲームや音楽です。

AsakusaFW0.5.3出てたんだった

2014-01-10 23:38:52 | PG(分散処理)

昨年末(先月末)にAsakusa Framework0.5.3がリリースされてたんだけど、teppei_tosaさんがブログを書くまで忘れてた^^;
という訳で遅ればせながら、何が変わったか見てみたよ。
リリースノートChangelogs

まずはバージョンに関して。
Hadoopの2系に対応したことも大きいが、個人的にはJDK1.7に対応したことの方が大きいと思うw コード値をStringで扱っているような場合(それ自体に賛否がある気はするけど^^;)は、String switchが使えるのは便利。
(デフォルトではまだJDK1.6をターゲットにしているので、JDK1.7にするには設定を変えないといけないみたいだけど) 

テストデータを記述するExcel(フローのテストに使う)も2007(拡張子xlsx)に対応し、Excel2007なら列数が256を超えられるようになった。
(つーか、そんなにプロパティー数が多いデータモデルを扱いたい人もいるんだな^^;) 

エラーメッセージの改善についてはteppei_tosaさんのブログが詳しい。
(ついでに、Resultクラスのaddメソッドの件で、複数のデータが出力できる旨もドキュメントに明記されたし、グループ整列演算子の実装例にも複数データを出力するサンプルが追加されていたw) 

あと地味に重要な修正点として、AsakusaFWのプロジェクトからEclipse用の設定を作ったとき、UTF-8が指定されるようになった。今までは(WindowsだとMS932だったので)ソースが文字化けしてエラーになり、自分でプロジェクトのエンコーディングを変える必要があったんだけど、これで楽になった。


それから、Direct I/O TSVでヘッダー行を扱えるようになり、@directio.tsv属性にヘッダー有無を指定できるようになったので、DMDL EditorXを修正しないと^^;

さらに、Gradle版でEclipseプロジェクトの設定を生成したときに、AsakusaFWの設定値を書いたプロパティーファイルが生成されるようになった。
DMDL EditorXで一部の設定値を使ってるんだけど、0.5.2のGradle版では設定ファイルが無くなって困っていたので、これで解決^^
つーか、これもDMDL EditorXの修正対象だ。忘れないようにしないと(爆) 

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