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SERENDIPITY

求めずして思わぬ発見をする能力。私が一番大切にしている感覚です。

映画『ジェイソン・ボーン』REVIEW☆

2016年10月22日 20時43分03秒 | CHINEMA
久しぶりに映画館へ行ってきました。
大好きなボーンシリーズを観賞。
休日の朝9時から。眠い目をこすって頑張りました。

監督 ポール・グリーングラス
脚本 ポール・グリーングラス 、 クリストファー・ラウズ

出演 マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、
   アリシア・ヴィキャンデル、ヴァンサン・カッセル、
   トミー・リー・ジョーンズ、リズ・アーメッド、
   アトー・エッサンドー、スコット・シェパード、
   ビル・キャンプ、ヴィンツェンツ・キーファー、スティーヴン・クンケン




CIAの極秘プログラム“トレッドストーン計画”によって
生み出された暗殺者ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。

記憶を取り戻した彼が消息を絶ち何年もの歳月が経過したある日、
世間から姿を消して生活していたボーンの元に
CIAの元同僚であるニッキ―(ジュリア・スタイルズ)が現れる。

彼女は、CIAが世界中の情報を監視・操作する事を
目的とした極秘プログラムが始動したという情報を告げ、
さらにボーンの過去にまつわる衝撃的な真実を明かす。



それはボーンにとって新たな戦いの始まりを意味していた。
ボーンは再び姿を現し、追跡を任されたCIAエージェントの
リー(アリシア・ヴィキャンデル)は、
彼が最も求めているものを提供すれば、
再度CIA側に取り込めるのではないかと考え始める。

しかし“史上最も危険な兵器”であるボーンは、
追跡者が想像すらできないある目的を持って動いていた……。




マットデイモンのボーンシリーズ好きなんです。
王道のアクション映画(しかも洋画)は、久しぶりに観ました。
戸田奈津子さんの翻訳でしたー。




柳原良平の仕事 (玄光社mook)
柳原良平
玄光社
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静岡秋フェス旅~フジソニック2016☆

2016年10月08日 23時46分14秒 | CHINEMA
静岡秋フェス旅、メインイベントのフジソニック2016へ。

出演者は・・・

アップアップガールズ(仮)
DJダイノジ
たこやきレインボーmeetsDJKOO
岩崎愛
SPECIAL OTHERS
パスピエ
the pillows
レキシ
ウルフルズ
ASIAN KANGU-FU GENERATION




遠方からかけつけたため、本格的に楽しめたのは、
the pillowsからの後半4組。
熱いステージが繰り広げられました。

レキシはコヤブソニック2014ファイナルで
初めて拝見して、今回が2度目のライブ!
期待通り、めっちゃ楽しかった~☆
MCも面白すぎる~。
皆さん、稲穂を振ってはりました。
私も稲穂ほし~。
Tシャツのみゲット!!




レキシのセットリスト。

きらきら武士
SHIKIBU
やぶさめの馬(レキシ feat. ハッピー八兵衛)
狩りから稲作へ
KMTR645(レキシ feat. ダイノジ)


ウルフルズは、予想してなかった曲を歌ってはりましたー。

バンザイ
ワンダフル・ワールド
笑えれば
チークタイム
明日があるさ
せやなせやせや人生は
ガッツだぜ!!


そして、大トリのアジカンは、初めてだったんですが、
めーっちゃ素晴らしかったです。
ほんまにずっと好きで聴いてたけど、
周りに好きな人がいなくて、
一人で行く勇気がなかったことが悔やまれます。
これからは絶対に行きたい!

セットリスト
Re:Re:
振動覚
リライト
ブラッドサーキュレーター
Wonder Future
ソラニン
今を生きて
遥か彼方(アンコール)


大満足なフジソニック2016☆
誘ってくれた友人に感謝☆





レキシぴあ (ぴあMOOK)
レキシ
ぴあ
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舞台:ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン☆

2016年08月16日 13時32分44秒 | CHINEMA
8月13日の事。
森ノ宮ピロティホールへ!!

松尾スズキさん作・演出、阿部サダヲさん主演の舞台、
『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』を観賞してきました!!
端っこでしたが、前から9列目。結構、見えやすい!!




ストーリーは、なかなかシュールなんですが、
俳優さん達の演技や、テンポの速い演出にぐいぐい惹きこまれ、
ずーっと楽しくて笑ってしまいます。

この舞台で改めて岡田将生さん・平岩紙さん・近藤公園さんが
めっちゃステキだな~と思いました。

舞台の中で、キーとなるイスがあるんですが、
出演者の方々がそのイスをイメージして?手作りされたイスが展示されていました。
それぞれの個性が光っています!




舞台は、今までそんなに行く機会がなかったのですが、
こんなに楽しい世界があるのに行かないなんてもったいない!
というわけで、この日の公演で頂いたチラシの中から、
いいなと思う舞台はチケットを取りました!

2016年後半は、舞台行くぞー☆



↓最近ハマっている漫画です。

山と食欲と私 1 (BUNCH COMICS)
信濃川 日出雄
新潮社
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映画『ファインディング・ドリー』REVIEW☆

2016年07月23日 23時53分48秒 | CHINEMA
7月18日の事。
朝8時40分上映開始!早すぎ!笑
イオンシネマ茨木にて。


監督 アンドリュー・スタントン

共同監督 アンガス・マクレーン


ドリー(日本語吹き替え) 室井滋
マーリン(日本語吹き替え) 木梨憲武
ハンク(日本語吹き替え) 上川隆也
デスティニー(日本語吹き替え) 中村アン
マカジキ(日本語吹き替え) 田中雅美
ニモ(日本語吹き替え) 菊地慶



カクレクマノミのマーリンがナンヨウハギのドリーと共に、
愛する息子ニモを人間の世界から救出した奇跡の冒険から1年。

ニモのいちばんの親友ドリーは、
何でもすぐに忘れてしまう忘れんぼうだったが、
ただひとつ忘れなかったのは“家族の思い出”であった。



だがどうしてその思い出だけを忘れなかったのか……。
そして、ドリーの家族はいったいどこに……。
そんな中、ドリーとニモ、ニモの父マーリンは、
ドリーの幼少時の謎を解き明かそうと再び大海原に旅立つ。
だがその秘密を解く鍵は、
海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた……。




ピクサーの作品は、どれもステキですが、
こちらのシリーズは、大人も子供もワクワクします!

ドリーのルーツは驚きの場所でしたが、
かなりの日本びいきな気がします。
最後まで楽しい作品でした~。



ファインディング・ドリー キャラクラフト ドリー プラモデル
クリエーター情報なし
バンダイ
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映画『ファブリックの女王』REVIEW☆

2016年06月12日 19時30分02秒 | CHINEMA
友人とマリメッコノ創業者アルミ・ラティアの映画、
『ファブリックの女王』を観賞してきました。
神戸の元町映画館にて。


監督 ヨルン・ドンナー
脚本 カロリーナ・リンドグレーン

出演 ミナ・ハープキラ、ラウラ・ビルン、
  ハンヌ=ペッカ・ビョークマン、レア・マウラネン 他




ファッションや雑貨を手がけるフィンランドのブランド
『マリメッコ』の創業者アルミ・ラティアの生涯を描き出す伝記ドラマ。

新しいライフスタイルを作ろうとし、
幾度も危機に見舞われながら時代の先端を駆け抜けたアルミ。
しかしその裏には深い孤独があった。



監督は、第56回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した
イングマール・ベルイマン監督作「ファニーとアレクサンデル」に
プロデューサーとして携わったヨールン・ドンネル。
『マリメッコ』初期に役員を務めており、構想に50年かけ完成させた。
劇中劇のスタイルが用いられ、アルミを演じた女優の俯瞰的視点を取り入れている。







元町映画館、初めて行ってきました。
こちらの映画館でファブリックの女王公開初日に行ったので、
立見席も出るほど盛況でした。
マリメッコファン多いんですね。

私はあろうことか映画上映中にウトウト居眠りしてしまって、
内容がわからなくなってしまいました!
前日に飲み過ぎたからか、映画前に元町をウロウロして疲れたのか、
とにかく後悔しております(笑)

一緒に行った友達に内容を聞きましたが、
期待していたほどファブリックが登場しなかったようです。




2個セット【正規輸入品】【日本限定】marimekko(マリメッコ)PUKETTI(プケッティ)ラテマグ グリーン(BOX付き)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし
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