【小矢部市・稲葉山展望台】
(4/5のつづき)
朝日山公園をあとにして早々に移動。
能越自動車道氷見インターから南下すること約15分。
運転席から西を眺めると、山の頂上に風車を3基見つけることができます。
稲葉山です。
たしか、頂上には展望台があり、砺波平野が一望できるこの場所。
早朝の澄んだ空気のこの時間帯、写真撮影するにはもってこいの場所かなぁと思い、
ちょっと寄り道することにしました。
風車が目印の山頂へ吸い込まれるように到着。
山頂展望台ではなにやらオブジェクトがお出迎え。
小矢部市のマスコットキャラクターの「メルギューくん」です。
去年訪れたときにはあったかなぁ?
なんて思いつつ、誰もいないこの場所で出迎えてくれたメルギューくんにちょっとだけ感動。
この山頂周囲には稲葉山牧場があり、
平時には放牧されている牛を見ることができたり、牛と触れ合うコーナーもあるらしいのですが...
現在AM08:00
放牧がまだなのか、はたまた放牧が終わってしまったのか...
生い茂る芝生が永遠と広がっております。
実はこの展望台より撮影するともれなく鉄塔と送電線がセットで撮影されてしまいます...
山頂展望台から少々降った場所にある場所が砺波平野を一望できるポイント。
う~ん、早朝に撮る絵もいいなぁと思いつつこの場所での夜景もいつかチャレンジしたいなぁと(日の出のほうがいいのかな?)と思いつつ。
寄り道終了~
来た道を戻り、能越自動車道をさらに南下します(つづく)
(4/5のつづき)
朝日山公園をあとにして早々に移動。
能越自動車道氷見インターから南下すること約15分。
運転席から西を眺めると、山の頂上に風車を3基見つけることができます。
稲葉山です。
たしか、頂上には展望台があり、砺波平野が一望できるこの場所。
早朝の澄んだ空気のこの時間帯、写真撮影するにはもってこいの場所かなぁと思い、
ちょっと寄り道することにしました。
風車が目印の山頂へ吸い込まれるように到着。
山頂展望台ではなにやらオブジェクトがお出迎え。
小矢部市のマスコットキャラクターの「メルギューくん」です。
去年訪れたときにはあったかなぁ?
なんて思いつつ、誰もいないこの場所で出迎えてくれたメルギューくんにちょっとだけ感動。
この山頂周囲には稲葉山牧場があり、
平時には放牧されている牛を見ることができたり、牛と触れ合うコーナーもあるらしいのですが...
現在AM08:00
放牧がまだなのか、はたまた放牧が終わってしまったのか...
生い茂る芝生が永遠と広がっております。
実はこの展望台より撮影するともれなく鉄塔と送電線がセットで撮影されてしまいます...
山頂展望台から少々降った場所にある場所が砺波平野を一望できるポイント。
う~ん、早朝に撮る絵もいいなぁと思いつつこの場所での夜景もいつかチャレンジしたいなぁと(日の出のほうがいいのかな?)と思いつつ。
寄り道終了~
来た道を戻り、能越自動車道をさらに南下します(つづく)
山頂は乗用車でもぐるっと一周できるので転写できなくてもOK。
奥に少しばかり駐車場もありますので、日中は少々ばかし散策もできるのではないでしょうか?
放牧されている牛も見ることができるかもしれませんよ~
山頂付近の転車場にはメルギューくんが設置されたんですね。
いつも僕はここで転車してるんですが、これからは転車できなさそうですね。