宇部100年の新作を書いています。4月末までには脱稿する予定。
なんだか長くなってくる。100年の物語だからか。人もたくさん出てくる。
書いてる時はしょうがない。そうなってしまうのだから。
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戯曲を読むワークショップも無事終了。
最後の通しの読みは、舞台の本番と思ってやりました。
読みもびしっと決まって、良かったのでは…と思います。
みなさん、お疲れさまでした。
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劇団朋友さんの「我輩はウツである」を観ました。たまたま、ワークショップの講師の先生の脚本でした。
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第四稿まで書いた脚本、さらに書き直しになりました。ああ。
フルマラソンを、全力で、ひとりで、同じコースを、しかも、前のタイムを必ず越すように走っている感じ。
でも、また書きます。
この台本を読んでくれた方から、とっても良い感想が送られてきて、力をいただく。ありがとうございます。
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西日本劇作の会の世話人会で、大阪へ。
西の風戯曲賞のことや、戯曲集について。(この直前のブログにチラシを載せてます)
今年も戯曲集を出します。8月頃。お楽しみに。
会食せずに、帰ってくる。
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そうそう、国立民族学博物館にも行ってきました。太陽の塔のある公園の。
観るだけありました。最後は駆け足で。
仮面に惹かれるものが。なんでだろう?
今度は時間をたっぷり取って行ってみよう。
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いろいろお手紙を出しています。
「うしびと」の公演の感想のお礼やら、他のお礼やら、お詫びやら。
まだ書かねばならない手紙あり。