プライベートでいろいろあり……。それでもなんとか一歩ずつ、前へ。
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創作は、以前書いた戯曲を書き直し中。構成を少し変えたので、建物で言うと、改築工事みたいに、土台はそのまま、大きな柱をつけかえている感じ。
その工事も目処がついて、点検しながら、また書き進めていきます。
予定より完成まで時間がかかりそう。けど、止まらずやれば、前より快適に住めるようになるでしょう。
花粉が飛んでますね。目・鼻がムズムズ。
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最近、東野圭吾の小説を読んでます。（遅い？）
加賀刑事がお気に入り。
名古屋の劇団名芸さんが、わたしの書いた脚本「ブレーメンの音楽隊」を上演してくださいます。
名芸さんは2020年2月（コロナが流行り出したころですねえ）に「千石がゆく」を上演してもらって以来となります。
劇団名芸さん公演
天白文化小劇場ファミリーステージ「ブレーメンの音楽隊」
原作/グリム童話 脚本/広島友好 演出/近藤亜由美 ・柘 倫司
2023年6月17日 天白文化小劇場
劇団名芸 (gekidanmeigei.whitesnow.jp)
この脚本は2014年頃に地域のお母さん方と演じたお芝居です。また命を与えてもらえます。ちなみに、わたしは大泥棒を演じました。（笑）
どんな楽しいお芝居になるでしょうか。楽しみです！
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もう一つうれしいお話をいただきました。また発表できるようになりましたら、ここに載せますね。
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ネット環境のほうは少し不具合もあり、やり直す方向。Ｙさんにまたご面倒かけます。ありがとうございます。
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心配事もありますが、ぼちぼち前向きにやっていきます。
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戯曲の書き直しは、構成を少し作り変えて、取り組んでます。たゆまずに川の流れのように。
やっと新しいネット環境が整いました。（若干まだそろえるものがあるけど）
友人のＹさんには献身的に協力してもらいました。ありがとうございます！
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この間、心配事もあり、疲弊しています。うまくいくことを切に願う。
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劇団NＬＴの「ミュージカルＯＧ」を観ました。
圧巻の（ほぼ）二人芝居でした。
観劇後、駐車場へ歩いていると、熱く感想を語り合う中年のご婦人方がいました。琴線に触れたようです。
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旧作の書き直し（第２稿）に取りかかっています。
構成から見直して、少しでも良いものに。
宮沢賢治が死の床で、「セロ弾きのゴーシュ」の８稿目の推敲を重ねていた……という逸話に感じ入って。
