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第3回西の風戯曲賞・2025より募集

第2回西の風戯曲賞・大募集!

2021-12-27 14:24:11 | 日記

第2回西の風戯曲賞を大募集します。ぜひご応募下さいませ!

☆募集 第2回西の風戯曲賞

演劇界に新しい風を吹き込むすぐれた戯曲を、広く全国からもとめます。

「西の風戯曲賞」は西日本劇作の会が設けた賞で、新進の劇作家を発掘し、演劇の発展への寄与をめざします。西日本だけでなく、広く全国から戯曲を募ります。

賞金:・西の風戯曲大賞 賞金30万円

     ・西の風戯曲賞 佳作 賞金5万円

      大賞、佳作受賞作は「西の風戯曲集」に掲載します。

資格: 特に問いません。

作品の条件: 日本語で書かれた未上演の戯曲に限る。上演時間、1時間半~2時間程度で、上演できる可能性のあるもの。

応募方法:郵送

封筒に「西の風戯曲賞応募」と書き、封筒内に作品コピー4部を入れること。

表紙には題名だけを書き、作者名は書かぬ事。

また、A4版用紙1枚に作品概要及び、作者の略歴、住所、電話番号、メールアドレスを書いて添付すること。

○宛先640-8391 和歌山市加納271-14 楠本幸男方 西日本劇作の会

募集期間:2022年1月5日~2022年3月31日

応募締め切り日:2022年3月31日

発表:2022年8月頃

審査員:太田耕人 神澤和明 菊川徳之助 わかぎゑふ

発表方法:本人に直接通知の上、マスコミ各社に発表します。

お問い合わせ:メールのみ kusu-sac@r6.dion.ne.jp 西日本劇作の会 担当・楠本まで

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公演と誕生日と

2021-12-15 17:07:56 | 日記

劇団ZingZingさんのミュージカル公演、「So Happy!」無事終演しました。

応援いただきました皆様、ご覧になって下さいました観客の皆様、ありがとうございます。

劇団ZingZingの福田先生初め、子どもたち、保護者の皆様、ありがとうございました。客演できて幸せでした。

スタッフの皆様もありがとうございました。

去年の客演では、無観客の動画配信のみで、ややさびしさもありましたが、今年は2年ぶりに観客の皆様の前での公演。

やはり拍手や手拍子がうれしいですね。

子どもたちの一生懸命の歌と踊りのあとに、拍手が起こると、ZingZingさんの公演を心待ちにされてたんだなぁと、つくづく感じました。

わたしも4時からの公演で、演技の区切りで拍手をいただき、うれしかったのう。

前の日に、通し稽古が4回あって、おじさん的には体力の心配がありましたが、当日出し惜しみなくやることができました。幸せます。

劇団ZingZingさん、ありがとう。

息子の誕生日でした。大谷世代。

本と手紙を宅配便で東京へ。

仕事のため夜遅くに電話をくれました。妻と一緒に「ハッピーバースデー」を歌う。

きのうは家の木を伐採。前回は竹の襲撃を受けたので、今回はさらに気をつけて。

翌日、洗濯物を干すときに、肩に激痛。五十肩+きのうの疲れが。

新作の推敲中。

推敲途中は良いのか悪いのかわからなくなる。それでも突き進む。

今回は自分とは距離のありすぎるほどある登場人物たちなので、さっぱりわからない。

図書館でシャーロックホームズの朗読CDを借りて、下関への稽古の行き帰りに聞いたりしてた。

「サザエさん」の波平さん役の声優さんがワトスン博士で、ほかの声優さんたちも、いやぁ、うまいなぁと感心してます。

図書館で本も借りて、所々、声真似して朗読したり。でも、うまく読めませんね。セリフはまあまあだけど、地の文の読みが難しい。

 

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劇団Zing♪Zingさん、ミュージカル公演

2021-12-06 16:21:59 | 日記

この日曜日です。わたし、パパ役で出ます。元気いっぱいのミュージカルですよ!

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誕生日

2021-12-06 16:00:31 | 日記

愛する妻の誕生日でした。

本と手紙を。「アウシュヴィッツで君を想う」

息子と彼女さんからもコーヒーとブックカバーとお手紙。

ぶち喜んじょった。年は内緒。

田舎の家の土手のふっとい竹が4、5本密生しているのを、のこぎりで伐る。

枝にツタも絡んで宙でぶらぶらしてたのが、最後の一本を伐ったところでものすごい勢いで落下。膝と肩を直撃。ぶち痛かった。週末は公演なので、しまった!と思ったが、幸い軽傷だった。

気をつけてはいたが、しなった竹の危険さを甘く見てました。反省。

劇団ZingZingさんの稽古に通うのは、わたしはお休み。自主練習。

今週の日曜日です。次の記事にチラシを載せますので、ご興味ある方はぜひ。

インフルエンザの予防接種。母とふたりで。

認知症で、病院の待合室で、あの匂いが…。

病院勤めの妻を呼んで、多目的トイレへ直行。汗かきました。

『日本の劇』戯曲賞2021最終選考委員選評が公開されています。

http://www.gekidankyo.or.jp/gikyoku/2021/2021_004.html

拙作「オトーサンの甥」が最終候補でした。

選評が短くて…。

新作、人にお見せできるようになってくる。もう少し推敲します。

出来上がったら、若い人に読んでもらわねばと思う。

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