新作戯曲

新しい芝居が書き上がりました。
パチパチパチ！（拍手の音）

来年上演できればと思っています。

☆☆☆

きのうは親子でカラオケ。
のどが嗄れました。

最高点は８９点でした。

☆☆☆

きょうはあさから町内の溝普請。
疲れました。
背中バリバリ。

たまった洗濯や皿洗いも大変。

☆☆☆

佐伯一麦の小説読んでます。
何篇か中心的な作品をこれまでも読んでます。
ときどき無性に読みたくなる作家です。

☆☆☆

映画の「ターミネーター」ものが割りに好きですが、女性版ターミネーターの出る最近の作品を借りて、やや失敗。Ｂ級な映画でした。
我慢して最後まで見た。
やっぱりＢ級だった。

無事に……

日曜日の夜、最終便で、東京から帰ってきました。
（その疲れが出てきましたが……）

芝居などは行かず。

相変わらず人が多いですね。東京。
今、田舎の山奥に寝泊りしているので、時差ならぬ、環境差に戸惑う。

☆☆☆

月曜日に、田布施座の座長中村享郎さんと歓談。
わざわざ宇部に来ていただきました。
有意義なお話ができ、うれしく思いました。
チャレンジ精神を見習わなければ。

☆☆☆

きのうは夕顔が１つ、満開に。
白い、布のような花びら。

朝にはクシュンとしおれていました。

今日はいい天気。
パソコン操作をしている背中に日が当たり、暖かい。

東京へ

きょう夜から私用で東京へ。

芝居を見る余裕はないかな。

風邪を引きそうな気配なので、気をつけなくては。

きのう夜、夕顔が咲いたみたい。
今朝、満開でした。
もう枯れてるかな。

少し休んで、旅行の準備を。

黄昏

青年座の「黄昏」観ました。
津嘉山正種主演。

名作戯曲です。

いつかこんな芝居を演じられるようになるか……。

☆☆☆

観劇中のおばちゃんたちの語録。

音楽高鳴って暗転して……やっとおしゃべりが終わったかと思ったら、
「この暗いのが好かんちゃっね」

わたしの真後ろの席のおばちゃん。
「見えん。見えん」

第二幕が始まって。
「セットが変わらんのがおもしろうないね」

「席変わっちゃったらええのに」

カーテンコールが終わって、開口一番。
「さ、トイレ行こう」

余韻の味わえぬ環境でした。

ちゃんちゃん。

公演終了しました。

「赤い取調室」無事終わりました。

ご来場下さいました皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

今回は一人芝居で、喋りっぱなし。
のどの調子が気になりましたが、何とか持ちました。
きょうはちょっと嗄れ気味。

不思議なもので、一番ロレロレだった回が、一番お客様の反応がよかった。
そのときの観客の集まり具合なのかも。偶然の作用。
見巧者も多くいらっしゃったからかもしれませんが。

ほとんどノーミスでやったときは、意外に反応は感じなかったり。

でも、皆さん喜んでくれたようでした。

二回もご来場して下さったお客様もおられました。
ありがたい。

しばらく書く方に専念して、その間に今後の方針、計画を練ります。

さて、照明機材を返しに行かなきゃ。

若い人が……

照明機材を借りに舞台美術の会社に寄りました。
いつもの増して若い人が働いているので少々驚く。
見知った顔も。

親切に対応してくれました。

車での移動でなんだか腰や背中が張ってくる。
帰ってから練習しましたが、体調には気をつけなくては。

☆☆☆

きょうから読み聞かせの二学期がスタート。
みんな楽しみに待っててくれました。
狂言風落語、落語風狂言をやりました。
「しびり」という古典なのですが、これ、思ったほど爆笑とはならない。
おもしろい話だと思うんだけど。

☆☆☆

もうすぐ公演。
パンフの文章を書かねば。

皆さん来て下さいね～～。

☆☆☆

○シアターボトム演劇公演　
　座劇・広島友好の「赤い取調室」

☆密室の証言で織りなされる　極上のミステリー☆


　　作・演出・出演／広島友好

□公演場所
宇部市シルバーふれあいセンター　第１講座室（３Ｆ）
　　　　　宇部市琴芝町２丁目４番25号

□公演日時
平成25年（２０１３年）
　10/5（土）ＰＭ７：００～
　10/6（日）ＡＭ11：００～　ＰＭ２：００～

□入場料：大人1300円　高校生以下500円

主催：シアターボトム

お問い合わせ先：広島友好
Ｅメール hiroshimatomoyoshi@yahoo.co.jp

ブログ：広島友好戯曲プラザ・シアターボトム　

後援　宇部市

　　　○あらすじ
そこは狭い取調室。一人の男が取調べを受けている。
ある男を殺し、腹に石を詰め、川に捨てた犯人だと、取調官から決めつけられている。
しかし男は否認する。
けれども執拗な取調べに男は耐えきれず、ついに犯人だと自白してしまう……
それできつい取り調べから解放されるかと思っていたら、とんでもない。
男を待っていたものは……

男は真犯人なのか？　それとも？　
　　密室の証言で織りなされる極上のミステリー。
　　　　事件の裏にある驚きの真実とは………