「飛べないくまんばち」が、東京芸術座さんにて

わたしの戯曲「飛べないくまんばち」が、東京芸術座さんにて上演されます。

演出は、東京芸術座の北原章彦さん。

http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/

有り難いことです。いろんなご縁が重なって、公演の運びとなりました。

東京芸術座の演出家、故印南貞人さんが導いてくれたのかも。

2013年に書いた戯曲が、2014年に「日本の劇戯曲賞」の最終候補に。

同じ年の2014年に、わたしの一人芝居で上演。大好評！

https://blog.goo.ne.jp/hiroshimayukoh/e/5db65c06835399013f05a2504834fb80?fm=entry_awp

少し時間をおいて、日本の劇戯曲賞の選評や、わたしの所属する西日本劇作の会の作品研究会の意見などを参考に、書き直しました。

その台本が、東京芸術座さんの目に留まり、今回の公演となりました。

（その間に印南さんとのいろんなやり取りがあるのですが…）

今、上演に向けて、新たに戯曲を書き直し中。おおよそ出来上がっていますが、建設でいうところの「養生」をしています。

◎公演は、8月27日（土）～9月4日（日）　東京芸術座アトリエにて。

動画配信もありますよ。

みなさん、応援して下さいね♡

たくさんのご応募…

「西の風戯曲賞」にたくさんのご応募、ありがとうございました。

49作品の応募がありました。前回よりも多くなり、有り難いことです。

８月の発表をどうぞお待ち下さい！

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３月の公演で余裕がなかった、車のタイヤ交換をようやっと済ませる。オイル交換も。

そろそろ買い替え時期で、パンフレットをもらう。

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歯医者の定期検診にも。虫歯なかった。磨いてもらいました。

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頼まれていた短篇の戯曲の書き直しをして、先方に送りました。気に入ってもらえたらよいですが。

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妻に頼まれて、本屋大賞の受賞作を買いに本屋へ。なんとあと２冊しか残ってなかった。そのうちの１冊を購入。

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久々に田舎の家の作業を。土手の雑木を伐採。マスクをしてたら苦しいので、マスクなしで。案の定、夜は鼻の奥がむずがゆく、鼻が詰まって、寝が浅くなってしまった。トホホ。

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去年、とある劇団さんに書き下ろした戯曲が、コロナのため延期になっていましたが、今年は上演されるようです。

なんとか上演に。コロナよ、大人しくしてて。

あと片付けなど

「フォー・ウィメン」の大ラスの場面です。みんないい顔してますねえ。

100歳のおばあちゃんたち。（ひとりは幽霊ですけど…笑）

撮影…伊藤康弘さん

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その「フォー・ウィメン」のお礼やら、借りているものの返却やら、稽古場片付けやら、いろいろ。

まだ少し残っていますが、ぼちぼちと。

自分の振り返りをしたり、脚本の手直しをしたりもありますねえ。

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書き直しの戯曲が２編。交互に…みたいな感じでやっています。こちらもだいたい終わり。あと１回ずつぐらい推敲します。

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妻と回転寿しへ。公演の打ち上げ的な。いつも妻に苦労をかけます。ありがとう。

そのあと、常磐公園へ散歩。桜満開。他の花もよく咲いてました。花粉症なのですが、後のことは考えず…。気分がスーッとしました。

そのついでに、花屋へ行って、ひと鉢100円の花を三つ買って帰りました。

妻は贈り物の蘭の花を。

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日曜日は母を連れて散髪へ。春眠ナントヤラか、全然動いてくれない。車から降ろすだけでも大変。こ、腰が…。

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これから図書館へ行く予定。