筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
どうしよう・・
今日、
家に帰らんないかも
知れねー😨
タイヤ交換したっけん。
だっけん言ったろ❗
今週は雪マークが
並んでるってさっ❗
私がさんざっぱら
雪降る
雪降るって
言ってたてがーに、
えっ❓
そうなんですか❓と
一応、私の手前、
大変だってポーズを
取るけど、
また
この心配性のババアが
始まったよ。
降るわけねーろ。って
心の中で
笑っていたわね😡
フン❗ほら、見ろ❗
雪
降ったろーが。
しかも強風が吹き荒れ
吹雪だよ。
そうだよ、
吹雪になっちゃって
私しゃ、パニックだよ😭
タイヤ交換しちゃった
ヤツを笑った私は、
会社の駐車場で
吹雪に怯み、
呆然と立ち尽くして
いたのであった。
天の神様、
助けてくだせー(/≧◇≦\)
老眼が進んだ精にして
活字から
どんどん離れて行っている私。
昔みたいに
寝食忘れて本を読むなんて
今はあり得ねぇ事で、
家に帰って晩酌して
夕飯食べればウトウトして
本を読む集中力のカケラも
残ってねーわ。
怠惰だ・・と
自分が嫌になる反面、
色んな所から情報を
入れ過ぎても
これまた大変で、
すべての情報に影響受けて、
あの時、
私は何者だった?と
後から思うくらいに
別人28号に変身する事も
あったっけん、
まあ、ほどほどに・・だね。
それでも少しは活字を
読まないとと思い、
前もブログに書いたっけな?
お風呂上りの髪を乾かす間は
何かを読む事にしている。
昨夜も何を読もうかと
本棚を見ていて、
石川啄木歌集の目が止まった。
ほほ~、
これは夏休み前に学校で
注文した本だなと中を開けば
当時の担任の字で、
昭和48年〇〇〇〇注文 石川と
書いてある紙が挟んであり、
記憶が蘇って来た。
たしか、この時に
宮沢賢治の銀河鉄道の夜も
頼んだんだよね..と
本棚を探せば
ありましたね。
懐かしかったです。
それで昨夜は石川啄木歌集を
読んだわけだけど、
啄木って
貧困に苦しみ、
若くして亡くなった
真面目な天才歌人って
印象を持ってきたのに、
読み返してビックリ!
人の悪口
世の中への不満
自己信頼
バンバン
詠んでらっしゃいます。
子供の頃、
読んだ時には
気が付かなかったなあ。
宮沢賢治も変テコな短歌を
詠んだりしているし、
やっぱ天才って
感受性が高い分、
罵詈雑言も多くなるのかね?
(* ̄- ̄)ふ~ん