梅と椿

梅と椿さうして水が流れている
山頭火の句


春の雪解け頃の句だろうか？


お昼休みに
この句を練習。
何回書いても・・
書けば書くほどヘタで
だんだん
気持ちが凹んでしまった。


さうして・・
この、ひらがなの並びといったら
クゥ～！
もう最悪だ。
難しすぎる。


カリカリとして
ぐすぐすとして
焦っているうちに
昼休みは終わってしまったよ。


残念！


結局、
梅と椿しか書けなかった。

雪の結晶

ニュートンを読んでいたら
11月24日、
関東地方の市民参加で
雪の結晶の分析が行われ、

気象庁が雪の結晶の画像の提供を
よびかけ、5000枚以上の
画像提供があったらしい。

写真の撮影場所と
雪の結晶の形状変化により
雪雲の内部環境がわかるという。




(ニュートンより)

そういえば
暖気して水分量が多い
ぼたん雪の結晶は、
お花っぽい形状だもんね。

市民参加で雪の結晶の
研究なんて楽しそう。
新潟県でもやらないかな。