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とりあえず空が青けりゃ それでいい

筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。

134億光年

2015-10-22 07:31:41 | 日記


谷川俊太郎の詩。
「二十億光年の孤独」

頭の中で処理できない程の
デッカイ宇宙と
チッチャイ人間の詩。

と思っていると
くしゃみをして終わる。

自分のいる現実の世界に
引き戻された感じだ。
でも
好きんがーよね……この詩。

谷川俊太郎が
この詩を書いたのは
1952年らしい。

当時、
宇宙の大きさは20億光年と
いわれていたがーろか?
今だったら134億光年に
なっていたのかな?

うーん、
何かねー、
私の行動直径なんざ
20㎞とか134㎞とか単位違うし、
せいぜい150㎞が天辺だし、

と、すると
新潟県の長さは
330㎞あるらしいから

県内にいるしか無い?
やっぱり
小さいなぁ、私。