精一杯の思い

「生きる」 ということ


自分は何のために生まれてきて


何のために今生きているのか


生きている喜びは何か





「人生の負を克服すること」


という意見があり

共感した時がありました。





親子関係

夫婦関係

職場の人間関係

友人関係

恋愛

仕事における自分の技量

芸術における自分の技量

運動における自分の技量

ひらめき

集中力

会話力

表現力・・・





改善していきたい点は
人によって数も大きさも深さも千差万別。


どんな負であろうと、生きている人が皆、抱えている課題 「負」 。


正に 「抱負」。





ひとつひとつ課題を克服していくことが 「生きる」 ということか。


ひとつひとつの課題にどれだけの思いを込めて生きていけるか


これが楽しいのかもしれません。


今の私の 「生における醍醐味」。





全う出来た時には

仏のような顔になれる ka na ～





新宿・代々木のオステオパシー施術院　オアシス