Little Mother's Kitchen

お菓子、時々パン・・・

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色々な器で杏仁豆腐

2012-08-31 | 手作りお菓子
実は私、杏仁豆腐って作ったことがないの。

意外でしょ?!

特に理由はないんだけれどね。
なので今回初めて杏仁豆腐を作りました。

作り方も簡単。
涼しげにお家にある色々な器に盛ってみました。



まずこちらはシンプル杏仁豆腐だけの杏仁豆腐(何言ってるんだ?)



クコの実を飾れば完璧だったんだけどなー。家になかった・・・なのでミントで我慢。
でもこれじゃあ、杏仁豆腐なんだかココナッツゼリーなのか分からないね(笑)

でも杏仁豆腐です。

そしてこっちは杏仁豆腐、杏のコンフィとコンフィのシロップをジュレにしたものをのせました。



ちょっとオレンジかかったジュレが涼しげでしょ。



そして同じものだけど器を変えてみました。





やっぱりグラスの演出ってとても涼しく感じさせてくれるね。

味も杏の甘酸っぱさが暑さでダレダレの脳にピピっと刺激を送ってくれます。
夏の疲れが取れるデザートです。

野菜が食べたいからニース風サラダ

2012-08-28 | 料理
口が渇く固形物はあまり食べたくなく、熱々のお料理もあまり食べたくなく・・・

そこで、ニース風サラダを作りました。



作ったって言ってもね、実際作ったのはドレッシングだけ。

後は野菜をちぎって盛り付けただけの簡単な一品。
でもこれだけ野菜を食べればお腹は満腹になります。

minimini菜園で採れたキュウリ。
大きくて太い!そして形はいびつだけれど、もぎたてキュウリは美味しい!



大好物のオリーブとゆで卵、ツナもたっぷりのせて。
あらあら、野菜の存在が消えちゃったねー・・・



でもちゃんといますから、ご安心を!



プチ・ガトー: Chocolat et Citron

2012-08-22 | 手作りお菓子
先月作ったレモンムースの残りを使って、プチ・ガトー Chocolat et Citron を作りました。





前回作って余ったレモンムースは毎度お約束、型に流して冷凍保存するんだけど、
本当はね、10個くらい冷凍していたレモンムースがあったんだけど、
思い出したらアイスクリーム感覚で食べるを繰り返していたら、いつの間にか残り4個になっちゃってた。

と言うわけで、今回作ったプチガトー。
チョコレートムースでレモンムースを包みました。



プロヴァンス柄の生地が夏らしく、まるで一瞬プロヴァンスでヴァケーションを楽しんでいるかのような感覚に落ちてしまう、
そんな雰囲気を演出してくれています。





中の爽やかなレモンムースがチョコレートムースの濃厚さを緩和して、くど過ぎずかといってさっぱり過ぎず非常に良い口当たり。



スポンジにもレモンのシロップをアンビベしたので、食べた瞬間レモンの香りが口に広がります。
ミントで飾り付けると見た目の爽やかさもアップされるよね。

ナパージュの上にクリームを絞ると表面がつるつる過ぎて滑ってしまって意外にも困難だった・・・



柑橘系とチョコレートってとっても良い組み合わせ。

見た目も爽やか、夏のお菓子・・・そんなケーキに仕上がりました。



思い出スイーツ

2012-08-20 | 手作りお菓子
子供の頃、よく母が作ってくれたお菓子。
それはココアのゼリー。

ココアにゼラチンを加えて固めるだけ。
本当にシンプルで簡単だけど、小学生の頃はこれがおやつに用意されていると嬉しくて仕方がなかったな。

なぜか突然懐かしくなって、ものすごく久しぶりに作ってみました。



母はここまで飾らなかったけれどね・・・



生クリームにはお砂糖を加えず、ココアの甘さだけのお菓子。
お気に入りの器に流せば、シンプルなお菓子でもちょっと豪華に見えるでしょ!



先日、ナタリー・ポートマン主演の映画「水曜日のエミリア」のDVDをレンタルしてきました。



職場で知り合った妻子持ちの男性に恋をして、結果みごと略奪愛で得た幸せ。
幸せな結婚生活が送れるものと思っていたのに、結婚してすぐに授かった我が子は生後間もなく死んでしまう。
そこから始まる自分を責める毎日。



夫と前妻との間に生まれた義理の子供とはいつもぶつかってばかり。



その子の学校の保護者たちには「不倫の末の結婚」という噂からとても冷たい軽蔑のまなざしで見られる日々。

そして何かあれば前妻に攻め立てられ・・・
(海外ドラマ「フレンズ」のフィービー役で有名なリサ・クロドーが前妻役)



徐々に歯車が狂い始め、夫との溝も深まる一方。

ある時エミリアは自分が今まで誰にも言えなかった事実を夫に話すのです。
その事実とは・・・生後間もなく死んでしまった我が子。実は自分が抱いたまま寝たことによる窒息死だったのではないかということ。

『救急隊が来た時には「ベビーベットで息をしていなかった」と話したけれど、実は自分が抱いたまま寝てしまっていて起きたら息をしていなかった。』と話す。

それを聞いた夫は、君のせいじゃないとなだめるけれど、その時点で信頼感が薄れお互いの距離は遠ざかるだけ。



最終的にはハッピーエンドというよりは、これからの彼らが描かれる形で終わるんだけど、
人の心の描写とナタリー・ポートマンの演技から主人公のエミリアが抱える苦痛がよく表現されている映画でした。

幸せそうな家族でも色々な問題を抱えていて、その問題の大きさはさまざまだけれど、
障害のない人生はないんだよね。

ナタリー・ポートマンは映画「レオン」で初めて観てから私の好きな女優さんの一人となりました。
ブラック・スワンでは見事にオスカーを獲得、結婚、出産と今が一番彼女の人生の中でも輝いている瞬間なのかもしれないよね。

「水曜日のエミリア」でも彼女はとても美しく輝いています。
良かったら観てみてください!

タラモサラダ

2012-08-16 | 料理
私の悩み・・・それは、ジャガイモをどう処理しようかということ。

最初に収穫したジャガイモは、ビジソワーズやコロッケに変身。
全部を使い切ったと達成感に浸るのもつかの間、第2陣がその後すぐにやってきたのです。

コロッケにするのは勿論いいけど、他に何かいいお料理ないかなー・・・
と思いついたのが、タラモサラダ。



ゆでたジャガイモと明太子を混ぜれば出来あがりの簡単料理。

お気に入りのパン屋さんで買ったバゲットにのせて食べればもう言うことなし!



まだまだ残っているジャガイモ達。
第3陣が来る前に何とかして使い切らねば・・・

手っ取り早くフライドポテトもいいけれど、そう毎日は食べれないしね。
ジャガイモのキッシュ。作ろうかなー。

ガスパチョでつけ麺

2012-08-15 | 料理
この暑さもあと少しの辛抱・・・



少しでも涼しさを感じたいと思い、お花を活けて見たり。



活けるといってもちょこんと花瓶に挿すだけだけど、でも透明の小さな花瓶がとても涼しげ。

以前紹介した藻塩めん。
実は一束こっそり食べようと隠しておいたの!

今回はどんな食べ方をしようかな?
なんて考えていたら、トマトファミリーを先頭に次から次へとminimini菜園からの収穫物が我が家に運ばれてくる。



こうなったら太陽の恵み沢山吸収するしかない!

そう思って作ったのがガスパチョ。
トマトやキュウリなどの野菜をミキサーにかければ出来上がりの超簡単スープ。
しかも加熱しないから、栄養はそのまま。

藻塩めんをこのガスパチョにつけて、「ガスパチョのつけ麺」に変身です。



お皿に藻塩めんを盛り過ぎた・・・というか、一束全部盛っちゃったのでちょっと見苦しいけど。



味はさっぱりしてておいしいです。
一気に野菜をたくさん吸収。



これはとっても暑い日のお料理に最適!
スープの味付けは若干お塩多めが良いかなと思います。

わたしの職場はお盆休みはなく、夏休みは自由に取って良いんだけど、
かといって遠出しても混んでるし、海外は暑いしヨーロッパは夏はバカンスに入っちゃうしでお店がクローズしていたり・・・とかまあ、そんなことを理由にしながら、
私は夏休みというほど連休はとらずに近場で満足しようかなって思っています。

この前図書館で「トスカーナの休日」という本を借りてきました。
私は海外に行かないけれど、本を読んで気分を味わうというチープに満足しようという作戦。

この本の著者がイタリアで家を買い、そこでの生活を描いた作品。
景色を想像したり、著者が買った家を想像したり、それはそれで楽しく読める本です。

って、読み始めてすぐにイタリアに行きたくなっちゃったけれどね。



オペラ

2012-08-13 | 手作りお菓子
コーヒーとチョコレートの組み合わせのお菓子と言ったら、オペラだよね。
久しぶりにオペラを作ってみました。

ケーキの温度と室内の温度の違いからか、表面のグラサージュが汗かいちゃった・・・



オペラはその名の通り、パリ オペラ座に由来するお菓子。
このケーキの特徴は表面に金箔がのせてあること。
チョコレートのダークな色彩と金箔のコンビネーションがなんとも豪華にみえるのです。
この金箔、オペラ座のアポロン像が持つ金の琴に見立てているという説があるのを知っていましたか?

私もお星さまの形の金箔をのせてみました。



見ると複雑そうに思えるお菓子かもしれないけれど、オペラは決して難しいお菓子ではありません。
ガナッシュとコーヒーのクリームを作ると言う手間があるだけで組み立ても簡単なのです。



私にとってオペラはとっても思い出の深いお菓子です。思い出・・・といっても過酷な思い出。
コルドンブルー中級でオペラが実習に入ってきます。
そして修了試験の課題にもオペラが入ってきました。

わたし・・・まんまとオペラが試験に当たってしまった。
それを直感で予期したのか、家でもオペラを何度も練習したっけ。

その時の試験に選ばれたケーキは、確か「ショコラ」、「フレジエ」そして「オペラ」の3種類。
全てに共通しているのは、エクリチュール(文字、模様描き)があること。
「ショコラ」と「オペラ」はエクリチュールにもう一つの難問であるグラサージュ(表面のコーティング)がもれなく付いてくる。

オペラは決して難しいお菓子ではないけれど、他の2種類のケーキと比べると、チョコレートガナッシュとコーヒーのバタークリームを作ったり、コーヒーのシロップを作ったりする工程が多いのです。

そう考えると「オペラ」が一番障害物が多いケーキじゃないかと思う。

そして最後の仕上げ、グラサージュをかけるのがとっても緊張するのです。

なぜかと言うと”一発勝負”だからなの。

どんなに組み立てが完璧でも、チョコレートのグラサージュが固まらないうちに、
表面に凹凸がなくなめらかに薄くグラサージュをかけるのは本当に神頼み。
ここで失敗しちゃうと、せっかく美味しくできても美味しそうに見えなくなっちゃう。

しかもこのオペラ、組立こそまっすぐ平らにしないと、グラサージュをかけたときにその雑さが見事にばれてしまうという、曲者なのです。
まっすぐと平らにクリームを重ねるのが結構大変なのです。

そう説明しちゃうと、オペラのどこが簡単なのよって思っちゃうよね。
でも見た目よりは簡単にできるお菓子なんですよ♪



私は試験当日練習した成果が出て、完璧な状態で仕上がりました!

シェフからも「とっても薄くグラサージュをかけていてきれいに出来ています」と褒めてもらえたの、嬉しかったな。

そんな経験もあって、オペラは私にとっては思い出深いお菓子なのです。





表面が汗かいてしまって、ちょっとそこが残念だったけど、味は完璧!
お裾わけです。



ここ最近というか、幼稚園が夏休みに入ってからよく姪達が遊びに来ます。
姪が3人来ると家で週末ゆっくりお昼寝なんてできません。



昼寝を妨害されたけど、優しい私は姪っ子達に夢のある話(?)をしてあげるのです。

「ネネがお菓子を作っていると、小人さんがお手伝いに来てくれるの。このケーキもお星さまの金箔を小人さんがのせてくれたんだよ。小人さん達が手伝ってくれるからネネのケーキは美味しいんだよ!」



幼稚園児の姪と3歳の姪は小人の話に興味津津。

「小人さんはどこに寝ているの?」、「どんなお顔をしているの?」と聞いて来たり。
とにかく興味津津なのです。

「小人さんのお写真を撮ったんだけど、写真に写ってなかったの。」って言ったら、何て言ってきたと思う?

「魔法がかかっているから?」だって!(笑)

もう笑いたいのを必死にこらえながら、嘘とばれないように私も物語を作ります。

「この前小人さん達が、寝ているラッキーちゃんのお耳を引っ張ってイタズラしたんだよ。」

「ラッキーちゃん怒った?」って、目を大きく開いて聞いてくるの(笑)

そして姪たちが帰った後、ラッキーとわたしはこっそり内緒話。

「ラッキーちゃん。あいつら、小人なんていないのに信じてるぜ・・・」



「面白いからもう少し信じさせておこうよ!」

さすが私の愛犬ラッキー。悪知恵が働きます!








ルバーブとブルーベリーのタルト

2012-08-09 | 手作りお菓子
こう暑いと、ひんやり冷たいジュレって気分なんだけど・・・と言いながらも、
ルバーブとブルーベリーでタルトを作りました。



冷たいジュレもいいけれど、タルトはタルトでこれはこれでおいしいのだ!



これでもたくさんルバーブとブルーベリーを敷き詰めたつもりなんだけど、焼いてみるとちょっと足りなかったかなー・・・





アーモンドクリームの濃厚な味わいと、ルバーブの酸味がほんのりさわやか。
そして噛むとその存在に気づかせてもらえるブルーベリー。
ブルーベリー、見えるかな?



本当はブラックベリーを使いたかったけれど、噛んだ瞬間に歯に当たる小さな種を考えるとね。

こういったソフトなスポンジ生地を使ったお菓子には特に固いものが歯に当たった瞬間のダメージって大きいと思うの。
だから柔らかい素材にはそれなりに融合するものを・・・

ブラックベリーはまた別のものでリメイクしましょう!
・・・スムージーが手っ取り早いかな♪

まだまだ沢山ルバーブは残ってるの。
次回はまた違ったタイプのルバーブのタルトで登場することでしょう!

大収穫!

2012-08-06 | 料理
やるじゃん!minimini菜園♪
そう言わずにはいられないほどの大収穫。

トマトに、





ジャガイモ。これでも人にあげて1/4に減ったんだよ!



でも野菜やフルーツって、いつまでも日持ちするわけでもなく、大収穫に喜んでいる場合ではありません!

なので、トマトはトマトピューレにしました。フレッシュで食べるのが一番だけど、こうすればいつまでも日持ちするもんね♪
とはいっても、もいでももいでも、次から次へとトマトは赤くなってきています。



このピューレを使って、夏野菜たっぷりトマトカレーを作ったの。





そしてジャガイモは・・・

冷たく冷やして飲むスープ、ビジソワーズに大変身!



残りのジャガイモはコロッケに変身させます♪
太陽の恵に感謝です。

スムージー…最近はまっています

2012-08-03 | 手作りお菓子
ただ今女子力急降下中・・・

この溶けそうな暑さ。
お化粧しても汗で流れちゃうからと、お化粧も半分で済ませちゃったり。
あまり人目を気にしなくなっちゃう。

これで夏バテなのわたし・・・なんて食欲が落ちればか弱い女子っぽいけど、
ブログ観れば分かる通り、暑くても全然食欲が低下する兆しなし・・・

そんな暑さの中で最近はまっているものといえば、スムージー。

冷凍したフルーツに豆乳とヨーグルトを加えてジューサーで混ぜれば出来上がりの簡単メニュー。



私にとってスムージーにかかせないフルーツはバナナなのだー。



今回もバナナは勿論、minimini菜園で獲れたブラックベリーで作りました。





女子力回復を目指して、スムージーでビタミン補給!

これを飲むと何気に一日頑張れそうな気がします。

女子力UPを意識したわけではないけれど、先日外出途中に立ち寄ったTSUTAYA。
そこでなんとなく手にしたDVDが、

「ジュリエットからの手紙」



ニューヨーカーのライター志望のソフィはレストランオープンに向けて大忙しのビクターと婚約中。
婚前旅行にイタリアのヴェローナ向かった二人。



せっかくの旅行なのに、自分が夢中になると人の話を聞いているふりして全く聞かないビクターに若干物足りなさを感じるソフィ。(男女問わずに、こういう人っているよね(笑))
ほったらかしにされて一人観光。

そこで見つけたのが、「ジュリエットの家」。



気付けばここは女性ばかりの観光客。
しかも手紙のようなものを書いて壁に貼り付けている。

日も暮れて観光客もいなくなったジュリエットの家に、バスケットを持って手紙を全て回収する女性がいることに気が付くの。
その女性の後をつけるとレストランに到着。その女性は仲間と一緒に手紙の返事を書くボランティア。
その活動を記事にしたいと申し出て、ソフィーもボランティアに参加するの。
そこでソフィーが見つけた50年前に書かれた手紙。



手紙の主はイギリス在住のクレア。その手紙には、若かりし日、留学中にヴェローナで知り合った男性と恋に落ち、駆け落ちの約束までしたけれど実らない恋に終わってしまった悲しい内容がかかれているの。
そのクレアにソフィーが返事を書くことに。そこから思いがけない展開に物語は発展します。
なんとクレアが孫と一緒にイギリスからソフィーを訪ねて来たの。



そこからクレア、ソフィーそしてクレアの孫のチャーリーの3人でクレアの初恋の男性を探す旅が始まります。

ソフィーが返事をした手紙に反対だったチャーリーは初対面の時からずっと悪態ばかりつくの。
だけどそんなチャーリー、実は祖母クレアが言う通りとても情熱的な男性なんです。

「「ロミオとジュリエット」ではバルコニーで愛を語るけれど、僕ならそんなことしない。好きならそのまま連れ去るよ。」

悪態ばかりつくチャーリーから出た意外な言葉。

ソフィーも徐々にチャーリーが気になって。だけどビクターという婚約者がいるソフィー。

何を信じるべきか戸惑いながらも・・・最後は正しい決断をするのでした。



クレアも初恋の男性との対面を果たし物語はハッピーエンド。

話もとてもかわいらしいロマンチックな内容だけど、イタリアの田園風景が最高にきれいなのです。

ソフィー役のアマンダ・セイフライドもとっても美人でキュート。
道ですれ違ったら女性の私でも振りむいちゃうんじゃないかっていうくらいの美貌。
スクリーンでも輝いています。

映画の季節も夏。
映画の景色を見ながら、海外でバケーション気分を味わうのはいかが?!