HAPPY ☆ MANIA

おいしい、まいにち。
あじわう、せいかつ。

牛すね肉の味噌トマト煮  -フルボディーの日本ワインに合う和の一皿-

2017-01-14 22:18:52 | ♪RECIPE♪
今回ご紹介するのは、
「ジャパンプレミアム産地シリーズ 塩尻メルロ2013」

長野県塩尻市産メルロ100%、フルボディーの赤ワインです。


2013年の塩尻地区は7月、8月が暑く、やや早めに成熟が進んだ年で、
メルロは完熟を待って10月中旬に収穫されたそうです。
2012年に続くグレートヴィンテージ…なんて前情報をいただくと、期待は高まるばかり。


そんな「塩尻メルロ」に合わせるのは、
牛すね肉をトマトとワイン、味噌で煮た一品です。





「牛すね肉の味噌トマト煮」


< 材料/3~4人分 >

☆牛すね肉 500g
☆赤ワイン 100㏄
☆にんにく 1片 … つぶしておく
☆ローリエ 1枚

玉ねぎ 1個 … みじん切り

★赤ワイン 300㏄
★トマト水煮缶 1缶
★味噌 大さじ2杯
★コンソメ 1個


< 作り方 >

①ポリ袋に☆印の材料を入れて一晩~1日程度漬け込む。

②フライパンに油をひき、玉ねぎをよく炒める。
少量の塩をふって炒めると、早く炒められます。
炒めた玉ねぎは圧力鍋に入れておく。

③肉を漬け汁から取り出し、キッチンペーパーで汁気を取る。
小麦粉を薄くはたいて(茶漉しをつかうと便利です)
油をひきフライパンで両面を焼き付ける。
焼きあがったら、圧力鍋に入れる。

④②と③が入った圧力鍋に★の材料を入れる。
15分加圧する。

⑥自然冷却しピンが下がったら蓋を開け、塩・胡椒で味を調える。


まとめて作って、2日目はグラタン皿に盛りチーズをかけて焼いてもおいしいです。
全然、和食じゃなくなっちゃいますけど…(笑)





以前ご紹介した、
「昆布じめ牛肉のさっと焼き」
「牛肉と干し舞茸のしぐれ煮」も合うと思います!


食後ののんびり、チョコレートをおともに味わいたい「塩尻メルロ」

フルボディーの赤ワインというと、
ボルドーやニューワールドのワインを選びがちですが、
日本ワインのフルボディもおすすめです。


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鶏の照り焼き -日本ワインと和食をあじわう-

2016-12-14 07:07:13 | ♪RECIPE♪
先日ご紹介した白ワインに続き、
今日ご紹介するのは、山形県上山市産ぶどう100%で造った赤ワインです。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン。

タンニンがしっかりと感じられる赤ワインには、
ステーキのような赤身のお肉を合わせたいところですが、
日本ワインらしい軽やかなカベルネ・ソーヴィニヨンにあわせ
鶏の照り焼きを作ってみました。





「鶏の照り焼き」


< 材料/2人分 >

鶏もも肉  2枚

砂糖  小さじ1
酒   大さじ2
みりん 大さじ2
醤油  大さじ3


< 作り方 >

①鶏肉を皮目から焼く。
 皮目が焼けたら裏返し、両面焼く。
 脂が出てきたら、キッチンペーパーでふき取る。
 
 ※鶏肉が厚く火が通りにくいようなら、裏返してから蓋をして蒸し焼きにします。

②全ての調味料を合わせて、フライパンに入れる。
 弱火にして、たれを煮詰めながらお肉に絡ませる。





なんて、簡単な…(笑)

今回の付合せは、まいたけにしました。
きのこと赤ワインって、合いますよね!

きのこは比較的強火でさっと焼いたほうがおいしいです。
弱火でじわじわ焼くのは禁物。
そして、水分がでてきてしまうので、焼いた後に塩を振るのがコツです。


大皿にどーんと盛れば、パーティーメニューにもなると思います。

とーっても簡単なので、ぜひお試しください。


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豚の塩角煮 -日本ワインと楽しむ和風煮込みレシピ-

2016-12-12 07:07:13 | ♪RECIPE♪
はやいもので、もう12月。

クリスマスとか、大掃除とか、
年末ならではのあれこれが、いつの間にやらもう目前にせまっているんですよね。


今日、ご紹介するのは、
「登美の丘 シャルドネ2014」

さわやかな柑橘の香りもありつつ、
バターやヨーグルトのような甘やかな香りが感じられる、ふくよかな白ワイン。

登美の丘ワイナリー自園産のシャルドネを100%使っています。



「登美の丘 シャルドネ」に合わせる和風煮込みレシピは、豚の塩角煮。
塩味の角煮です。

ことことことこと優しく煮込むお料理は、寒い冬にはうってつけ。
お部屋も体も、温まります。





「豚の塩角煮」


< 材料/2~3人分 >

豚ばら肉かたまり 500g
塩麹 大さじ2

にんにく 1かけ … スライスしておく
生姜 1かけ … おろしておく
ネギ 1本
水  200~300cc
酒  100cc

醤油 大さじ1
藻塩 小さじ1


< 作り方 >

①豚ばら肉を食べやすい大きさに切る。
 ビニール袋に塩麹とともに入れ、軽くもみこみ一晩おく。

②ネギは葉の部分を分け、ともに5㎝長さに切る。

③鍋に、塩麹をもみこんだ豚ばら肉、生姜、にんにく、ネギ、水、酒
 調味料(醤油と藻塩)を入れ、2時間ほど煮込む。
 ※圧力鍋の場合、加圧後25分

④器に肉とネギも盛付け、出来上がり。
 お好みで、青ネギや大葉をのせ、からしをつけていただく。

※一度冷やして、固まった脂を取り除くと脂っこくなりません。





樽熟成のふくよかなタイプの白ワインには、
お魚より、豚肉や鶏肉など白身のお肉のほうが合う場合が多かったりします。

こちらの角煮も塩味なので、私は白ワインをおすすめしたいかな。


11月に山梨のワイナリーめぐりに行ってきました。
もちろん、登美の丘にも。

そのときのことも、後日ブログでご紹介したいと思っています。


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筑前煮 -日本ワインと和食をあじわう-

2016-11-15 07:07:11 | ♪SHOP♪
山梨ヌーボー、とは、
山梨県内の甲州とマスカット・ベーリーAから作られた新酒ワインのこと。
解禁日は11月3日です。

前回は、山梨ヌーボーの甲州をご紹介したので、
今回は、マスカット・ベーリーAをご紹介します。





開ける前から、そわそわしてしまう。笑

昨年の11月、山梨のワイナリーを巡りました。
ちょうど新酒の時期で、いろいろなワイナリーの新酒をテイスティングできて、
すっかり、新酒の魅力やおもしろさにはまりました。

熟成期間を経ていない分、
「その年のぶどう」がダイレクトに感じられるんですよね。

新酒を飲みながら、
春、花が咲き、収穫を迎える秋までの
その土地の風や雨や、暖かさや寒さ。

ぶどうをとりまく様々な環境に想いを馳せながら飲むワインは格別です。





さてさて。
そんな新酒のマスカット・ベーリーAに合わせる和食はこちら。


「筑前煮」


< 材料/2~3人分 >

鶏もも肉 1枚 … 食べやすい大きさに切っておく
里芋  5個
にんじん 1本
ごぼう 1/2本
蓮根  100g程度

だし汁 300CC
酒   大さじ1

砂糖  大さじ2
醤油  大さじ2
みりん 大さじ2
サラダ油 適宜

※干ししいたけや、こんにゃく、きぬさやなどを加えると
 本格的な筑前煮になりますよ!


< 作り方 >

①里芋は皮をむき、食べやすい大きさに切り下ゆでしておく。
 にんじん、ごぼうは乱切りに。
 蓮根は縦半分に切り、5㎜厚程度にスライスする。

②鍋にサラダ油を入れ、鶏もも肉を炒めます。
 他の野菜も入れ、油がまわる程度に炒めます。

③だし汁と酒を加え、火が通るまで煮たあと、
 砂糖・醤油・みりんを加え、さらに10分ほど煮ます。

④そのまま器に盛ってもいいですが、冷める時に味がしみるので、
 一度冷まし、いただく前に温めることをおすすめします。





香りは、まさに“いちごキャンディー”のよう。

香りこそ甘やかですが、甘口ワインではないので、ぜひお料理と一緒に楽しんでいただきたいです。
鶏のから揚げとかにも合いそうだなぁ。


ワインは全然詳しくないし…、とか、
日本ワインはおいしいの?なんて思っている方にも、
ぜひぜひ、一度飲んでみていただきたいワインです。


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長芋の煮もの -日本ワイン新酒の解禁は「和食」でお祝いしよう♪-

2016-11-11 07:07:13 | ♪RECIPE♪
山梨ヌーボーの解禁日は11月3日。

ちょうどその日に、我が家にも山梨の2016年の新酒、
甲州とマスカット・ベーリーAが届きました。





新酒というと、ボジョレーが有名ですが、世界各国に新酒解禁日があって、
デアノイエ(ドイツ/11月1日)
ノヴェッロ(イタリア/11月6日)
ホイリゲ(オーストリア/11月11日)…と
ワイン好きにとってはうれしいイベントが続きます。

わたしはフレッシュな味わいのワインが好きなので、新酒もだいすき!笑





今日は、新酒の甲州に合わせるお料理をご紹介します。


「長芋の煮もの」


< 材料/2~3人分 >

長芋 1本(300~400g)…皮をむき1㎝厚の輪切りにする。

合わせ出汁
・だし汁  300ml   …昆布とかつお節でとります。だしパックでもOK!
・醤油   大さじ1と1/2
・みりん  大さじ1と1/2
・砂糖   大さじ1  …甘めがお好みの場合+1/2


< 作り方 >

①長芋はたっぷりのお湯で下ゆでし、一度水にさらします。

②合わせ出汁に①の長芋を入れ、沸騰したら弱火にして5分ほど煮ます。
 冷める間に味がしみるので、一度冷まし、いただくときに温めなおして器に盛ります。

柚子を入れてもおいしいです。





酵母の種類や、仕込み方の違ういくつかの原酒をアッサンブラージュして仕上げてあるそうですよ。
爽やかながら、果実感をしっかりと感じられる甲州です。

このワインが醸造された山梨にある登美の丘ワイナリーにも近々うかがう予定。
たのしみだなー。


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土鍋でフォカッチャ

2016-10-25 07:13:13 | ♪DIARY♪
最近、
わたしの知らないところでこのブログを読んでくださっている方がいるんだなぁ、と
ブログなので、当たり前ではあるのですが、
思った出来事が続きまして。

うれしいなぁ、って気持ちと、
更新しなければ、って焦りが(笑)、
複雑にからみあって、やってきました。


このブログを始めたのは、2005年3月。
気付けばもう、10年以上書いているんですよね。


始めたころから数年は、書きたいことが山ほどあって、
頭の中がいつも、ぐるぐる、していて。

もちろん、今も、
書きたいことは山ほどあるのですが、
妙に理性が働いてしまい、
「書くほどのことか」と自問自答してしまいます。


2005年にはなかった、スマホ、という文明の利器も手にして、
日々、様々な方の素敵な文章に触れる機会も増えて
ますます「書くほどのことか」と自分に問う回数も増えるばかり。笑


そんなときに、読んでくださっている方にお会いして、
やっぱり、(もう少し頻度を上げて)書こうかなー、と思ったりする今日このごろ。



わたしの日々は、変わりなく、
忙しないながらも、浮いたり沈んだり、笑ったり泣いたりしながら
昨日から今日へ、今日から明日へ、バトンを繋ぎ続けています。





最近、ヘビーユースな土鍋。
土鍋っぽく見えませんが、長谷園さんのグリル鍋、という土鍋です。

煮込み料理や蒸し野菜、グリルにも…と用途が多彩で、
保温効果もありつつ、軽いので使いやすいです。


キャセロール型でパンを焼くとふっくらおいしいと聞いたこともあるので、
パンも焼いてみたいと思っていました。

想像通り、ふっくらおいしい。
生地量が多すぎて、ふっくら、し過ぎちゃいましたが。笑



来月には、久しぶりのパンパーティーを開催予定。

去年に引き続き、勝沼に新酒を飲みに行くし、
たのしみなことが、てんこ盛り。

ブログでも、ご紹介できるように、心と時間の余裕を用意したいと思います。


実にのんびり、ではありますが、HPも少しづつ更新中です。
お時間のある時にでも、ご覧になっていただけるとうれしいです。

→ おいしい、まいにち。


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昆布じめ牛肉のさっと焼き -日本ワインがぴったり!和風な肉料理-

2016-10-14 16:58:39 | ♪RECIPE♪
朝、会社に行くときに、
もう手袋したいなー、と思うのはわたしだけでしょうか??
あんなに、暑い暑いって口癖みたいに言っていたのがうそのようです。


今日ご紹介するのは、秋の夜長にしっとり飲みたい、赤ワイン。

「登美の丘 赤 2013」





登美の丘ワイナリーシリーズは、自園ぶどうを100%使っています。


メルロを主体とした、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、
4品種のアッサンブラージュ。
2016年日本ワインコンクールで金賞を受賞しています。


果実味豊かな赤ワインには、
素材の味をそのまま味わうお肉料理を合わせてみました。

牛肉を「昆布じめ」にするのがポイントです。



「昆布じめ牛肉のさっと焼き」


< 材料/ 一人分当たり >

牛肉(もも肉やひれ肉がおすすめ)  1枚(100g程度のもの)
こんぶ   20㎝程度(2等分に切る)


< 作り方 >

①牛肉(もも肉やひれ肉がおすすめです)を昆布ではさみ、ぴったりとラップします。
 数人分仕込む場合は、大きな昆布があればお肉を並べても大丈夫です。





②冷蔵庫のチルド室で1~3日程度おきます。





 2日目でこのくらい。
 鮮やかだった赤い色が、落ち着いた色に変わります。

③焼く直前に塩をして片面づつ30秒ほど、フライパンでさっと焼きます。





 火を通しすぎず、ロゼに焼き上げましょう。
 お好みで、柚子胡椒やわさびでいただきます。


この日の付け合わせは蒸しキャベツにしました。

ごはんの上に付け合わせと焼いたお肉を乗せて、丼にしてもおいしいですよ!





2013年は赤系品種のグレートヴィンテージと言われた年。

年末のパティーシーズン、ローストビーフやステーキにもあいそうなワインでした。
おすすめです!


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なす南蛮 -日本ワインと和食をあじわう-

2016-10-04 07:07:13 | ♪RECIPE♪
10月になり、すっかり秋らしくなりました。

食欲の秋。
冬眠でもするのかな、ってくらい、
何を食べてもおいしいし、肥ゆる秋、であります。笑


今日、ご紹介するのは、なす南蛮。

夏のなすもおいしいけれど(水ナスを生で食べるのが好きです!)、
秋のなすも格別ですよね。





「 なす南蛮 」


< 材料 >

なす 4本 … 乱切り
細ねぎ 適宜 … 小口切り
油 適宜 … 大白胡麻油がおすすめ

☆調味料
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1
酢 大さじ1

< 作り方 >

①なすを素揚げにし、一度取り出しておく。

※ なすの吸油を抑える方法
  冷たいフライパンになすと多めの油を入れ、なすによくからめます。
  フライパンを熱し、なすをなるべく動かさないように
  切った面ごとにうっすらと焼き色が付くくらいまでじっくりと焼きます。

②油をきったフライパンに調味料をすべて入れひと煮たちさせる。

③なすを戻し入れ、調味料をからめて出来上がり。
 細ねぎをたっぷりとのせましょう。

辛いものがお好きな方は、
調味料を煮詰める時に小口切りにした唐辛子を入れてもおいしいです。





なす南蛮に合わせたいのは、
「サントリージャパンプレミアム 津軽シャルドネ2015」

青りんごのようなさわやかな香りと、
じんわりと旨みを感じるボリューム感のある味わい。

樽熟成によるボリューム感ではないので、
お野菜を油で調理したようなお料理に合いそうです。





さわやかなシャルドネっていいなぁ。

もう少し詳しくご紹介すると、
タンク熟成100%でシュールリーで作られています。

滓引きをせずあえて滓といっしょに熟成させることで、
旨みを引き出す製法です。
日本では甲州でよく使う製法ですよね。

シュールリーのシャルドネ。
なかなかおいしいです。

リピ決定、だな。


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牛肉と干し舞茸のしぐれ煮 -秋の食材と愉しむ、日本ワインと和食-

2016-09-17 08:02:40 | ♪RECIPE♪
秋の食材でいちばん好きなものは?と聞かれたら、
きのこ!と真っ先に答えるだろうと思います。

レストランにうかがって、ポルチーニのメニューを見つけると
ずごく、うれしくなるんですよね。
すごく。笑

そんなわけで、
ワインと和食のマリアージュにも、きのこをつかったメニューを選んでみました。


今日ご紹介するワインは、
「サントリージャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 2014」





マスカット・ベーリーAは、
「日本ワインの父」と呼ばれる川上善兵衛さんが1927年に開発した
日本を代表する赤ワイン用品種です。

日本ワインを知るほどに川上善兵衛さんへの興味が増して、
今年のはじめに岩の原ワイナリーまで行ってきました。

…この話は長くなるので、割愛しますが…笑


マスカット・ベーリーAはいちごのような甘い香りがあって、
果実味豊かな赤ワイン。

赤ワイン、というとフルボディーの渋いタイプを想像しがちですが、
マスカット・ベーリーAは渋みが少ないので
味わいがおだやかな和食にもよく合います。


今回、マスカット・ベーリーAと一緒にいただいたのは、
牛肉と干し舞茸のしぐれ煮です。

ポイントはふたつ。
①しなくてもいいのですが、舞茸を干すとぐっとおいしくなること
②塩麴をつかうこと。





「牛肉と干し舞茸のしぐれ煮」


できれば、舞茸は干しておきます。
平らなざるや籠に広げ室内で2~3日干すだけで大丈夫です。

〈材料〉

牛肉(切り落としなど) 150g…食べやすい大きさに切る
舞茸 1パック…割いて分け、干しておく
しょうが 1片…細切り、または、おろしておく
ごぼう 1/2本…ささがきにして、水にさらしておく

☆調味料
醤油 大さじ1
塩麴 大さじ1
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1/2

〈作り方〉

①鍋に塩麴以外の調味料を入れて沸騰させる。

②しょうが、ごぼうを入れてひと煮たちさせたら、
舞茸を入れてさらにひと煮立ちさせる。

③牛肉を入れさっと火を通す。
最後に塩麴を入れて煮たたせ、牛肉に火が通ればできあがり。



どんぶりにしてもおいしいですし、
お弁当のおかずにもおすすめです。

塩麴の発酵した風味と、
ごぼうの土っぽい味わいがマスカット・ベーリーAによく合います。


ぜひ、お試しいただけるとうれしいです。


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お台場 秋の利きバゲット祭り8 9月11日(日)開催です。

2016-08-25 07:07:03 | ♪EVENT♪
第8回目を迎える、利きバゲット祭り。
今回は、9月11日(日)12:30スタートです。

いつもたくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございます。





ゲストは、ツオップの伊原シェフ。

ツオップさんにはわたしも朝5時に起きて朝ごはん(朝パン?)を食べにうかがったりしていますが、
説明する必要もないくらいの人気店ですよね。

伊原シェフからどんなお話がうかがえるのか、私自身もたのしみでなりません。





わたしからは「Best of Mondial du Pain」直前!
高雄のベーカリー&グルメ案内をお話させていただきます。

2015年 フランスで開催されたパンの世界大会「Mondial du Pain」の
上位6チームだけが参加できる「Best of Mondial du Pain」が
10月27日~30日の会期で開催されます。





決戦の地は、台湾の高雄。

台北に行かれたことがある方は多いと思いますが、
高雄もとても素敵な街なのです。
そんな魅力をお伝えできたらと思っています。


ご都合がよろしければ、そして、ご興味がございましたら、
ぜひ、お台場まで足をお運びいただけるとうれしいです。
バゲット、たくさんあります。食べに来てくださいねー。


チケットのご購入はこちらから
→ お台場・秋の利きバゲット祭り8


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わいんのある12ヶ月 ハードトースト

2016-08-12 07:07:03 | ♪LESSON♪
もう8月真っ只中ですが、7月のレッスンです…

7月は「ハードトースト」

わたし的には、
食パンと言えば、ペリカン、
ハードトーストと言えは、フロイン堂、がど真ん中にある感じ。笑





今回、ハードトーストを教わって、
そうだそうだ、ハードトーストがあったじゃん!と
その存在感が改めて復活しました。

ハードトースト、おいしいですよね。
(ちょっと忘れてたことは、棚に置き…笑)





トーストすることを前提に、クラムやクラストの食感を設定して、

その食感を出すためには、
どんなルセットにしたらいいのか
どんな工程にすればいいのか、を教わりました。

なるほど、なるほど。

ホシノ丹沢酵母で焼く、ハードトースト。
かなり、おいしい。





この日のワインは「ROSELITO」

スペインのリベラ・デル・ドゥエロのロゼワイン。
リベラ・デル・ドゥエロと言えば、ティント・フィノ!

たまたま、先日スペインワインのレッスンを受けたばかりだったので、
今ならリベラ・デル・ドゥエロの場所も分かります!
(たぶん、1週間もしたら忘れてしまう…笑)

ティント・フィノから、こんなに軽やかなロゼができるんだなぁ。





なすのサラダ


香菜たっぷり。
たまらん♡





豚バラのバジル炒め


ナンプラーで味付けした、エスニック風。
ガパオライスみたいにごはんと目玉焼きを添えたい衝動に駆られます。笑

夏はエスニックがあいますね~。





デザートは、ジャスミンとジンジャーのフルーツポンチ


夏はつるつるっとしたものがおいしく感じますね。

この日はアメリカンチェリーでしたが、他のフルーツでもおいしいとのこと。
パイナップルで試してみたいな~。





ロゼワイン、おかわりしちゃいました…笑

暑くてとろけそうですが。
食べて、飲んで、体力つけなくちゃ。
(言い訳、じゃないです。笑)


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塩もみ野菜 -日本ワインと和食をあじわう-

2016-08-05 07:07:03 | ♪RECIPE♪
最近マイブームの「塩もみ野菜」

野菜を大きめに切って、塩もみしておくだけという、
簡単極まりないそれだけのこと、なのですが、
これがあると、とても便利。

すごく、重宝しています。





もっともヘビロテなのは、定番のきゅうり。

他にも、かぶとか、キャベツとか…

今までは、塩もみしてから、浅漬けにしたり、ピクルスにしたり、
「完成形」にしちゃっていたんですよね。

でも、ふと思い立って、塩もみで保存してみたところ、
いろいろアレンジできるし、飽きないのです。



「 塩もみ野菜の作りかた 」


 野菜を食べやすい大きさにきり、塩を振って軽くもみます。
 野菜にもよりますが、キュウリ4本で小さじ1くらいがちょうどいいかと思います。

 30分くらいおいて、軽く絞ります。

 写真のように、きゅうりは薄切りではなく
 お漬物を食べる時くらいの大きさに切っています。
 かぶも1cm厚くらいのくし切りです。

 これをポリ袋に入れて空気を抜くようにして口をしばり、冷蔵庫で保存します。
 3日ほどもちます。


「 塩もみ野菜のアレンジ 」


 きゅうりは塩昆布と和えて食べることが多いです。
 胡麻油、胡椒、と和えてから、胡麻をふるのもおすすめ。

 かぶもきゅうりと同じようにアレンジできます。
 今回は、塩麹とオリーブオイルで和えました。
 塩味はついているので、塩麹は控えめに使います。

 その他、針生姜と和えたり、
 三杯酢で和えたり…と、いろいろなアレンジが可能です。







今日のワインは、
「サントリージャパンプレミアム 甲州」

このワインに合わせるレシピにはテーマがあって、
「週末の夕涼みに日本ワインと和食を楽しもう!」だったんですよね。

和食、ってほどのレシピではなくて申し訳ないのですが、
家庭で作るお料理の基本は、「簡単・おいしい」なもので…笑







甲州は「シュルリー」という製法で作ることが多いのですが、
それによりアミノ酸が増え旨みを感じるワインになります。

ワインによっては出汁のような旨みを感じることもあるんですよね。

そんなことから、
甲州には塩麹があうなぁ、と思っていて、
塩麹に漬けた鶏もも肉のグリルなどを合わせたりもしています。

塩麹の作り方もご紹介したいのですが、
長くなるのでそれは次回に…

 

昨年秋に、勝沼に行ってたくさんの甲州をいただいてきました。

その時の様子はこちら。
勝沼ワイナリー巡り

今日のワインも、山梨県産甲州100%です。

甲州、好きだなー。笑


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日本ワインファンバサダーを務めることになりました。

2016-07-29 07:07:03 | ♪RECIPE♪
この度、日本ワインファンバサダーを半年間務めさせていただくことになりました。

ファンバサダー、って何だ?と思われる方も多いかと思いますが、
日本ワインのファン代表、みたいな感じでご理解いただければ…笑



先日伊勢で行われたサミットでも、日本ワインが振る舞われましたよね。

日本酒はもちろんですが、ワインも全て日本のものが使われているって
とてもうれしい気持ちになりました。

日本ワイン、大好きです。
自分の好きなものはおすすめしたい。
そんなおばちゃん根性で(笑)これから半年間、日本ワインをご紹介していきたいと思います。



今回ご紹介するのは、
サントリーさんの「マスカット・ベーリーA ロゼ 2014」





マスカット・ベーリーAは日本で交配された、日本独自のぶどうです。

このぶどうのルーツをたどっていくと、
交配された川上善兵衛さんの岩の原葡萄園から始まり
このワインが造られた登美の丘ワイナリーともとても深い関係があることが分かります。

ワインに生涯をかけ、日本のワインぶどうの父と呼ばれる川上善兵衛さん。

マスカット・ベーリーAが日本を代表するワイン用ぶどうになったことを、
できることなら、お伝えしたい。笑





「マスカット・ベーリーA ロゼ」に合わせたのは、冷やし味噌肉じゃが。

鶏のひき肉を使うので、冷えていても脂っこくないです。
もちろん、温かくしてもおいしいですよ。

休日、早い時間からのんびりお夕食を始めようかな、なんて時のアペリティフとしてロゼを。

肉じゃがはまとめて作っておけば、
お食事やお弁当でもいただけるので便利です。



「 冷やし味噌肉じゃが 」


〈材料〉
じゃがいも(小) 8~10個 … 今回は新じゃがを使っています。
鶏ひき肉     100g
玉ねぎ      中2個

酒、みりん、砂糖  各大さじ1 … A
味噌、醤油     各大さじ1 … B
水         200~300cc … 出汁だとなおよい。

〈手順〉
①じゃがいもは皮をむいて2~4等分、玉ねぎは薄切りにして鍋に入れる。
 水と調味料の「A」を入れて蓋をして中火にかけ、煮たってから3~5分煮る。

※水の量は少なめで大丈夫です。
 玉ねぎの量が多いので玉ねぎの水分が上がってきます。
 私は、だしパックも同時に入れています。

②ひき肉をほぐしながら加えます。
 ひき肉に火が通ったら「B」を入れてじゃがいもが柔らかくなるまで煮ます。

 お鍋の中で粗熱をとってから保存容器に入れたり、お皿に盛ったりしてくださいね。
 この冷めていく過程で味がしみていきます。
 おろし生姜を加えるのもおすすめです。


冷たいままでいただける味噌味の肉じゃが。

甲州がお出汁やお醤油にあうとしたら、
マスカット・ベーリーAはお味噌にあうなぁ、と思うんですよね。

緑を添えたい場合はあさつきなどでもいいですし、
この日はししとうを添えてみました。

よい加減の辛さが夏らしくていいかな、と思います。





ほんのりと甘くて、
ストロベリーキャンディーのような甘やかな香りのする
チャーミングなロゼワイン。

アペリティフとしても、
お食事に合わせても、どちらにもおすすめできる、
フルーティーでさわやかなワインです。


暑い毎日も、よーく冷やしたワインで乗り切りたいものです。笑


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わいんのある12ヶ月 フォカッチャ

2016-07-12 07:07:03 | ♪LESSON♪
日々、さまざま、
うれしかったり、たのしかったり、切なかったり、
いろんな感情を抱えて過ごしているけれど、

すべてがかけ足で、
あっという間に通り過ぎてしまって、
少し、さみしい気がするな。

そんなひきこもごもも、書きたい気持ちはありつつ、
ブログの更新もままならず…どうしたものか。


さて。
気を取り直して(笑)、
先月も「わいんのある12ヶ月」のレッスンに行ってまいりました!
(今月、ではなく、先月です…笑)





イタリア帰りの先生から今月教わったのは、フォカッチャ。

先生がローマで食べて感動したフォカッチャを再現したレシピ、なんだそうです。





イーストクラスで教わったフォカッチャとは趣が違っていて、
その違いがなかなかおもしろい。

今回はホシノ丹沢酵母を使って、中種法で作るフォカッチャ。





クラストはぱりっとしていて、クラムは少し引きがある食感、が理想。

最近、シェフとの会話の中でだとか、
パンのセミナーでだとかで、中種の話を聞く機会が多いこともあって、
中種って、やっぱりおもしろいな、と再認識。





この日のワインは、
「Remi Poujol Le Temps Fait Tout Blanc 2013」

フランス、ラングドック・ルーションのワイン。





お料理も涼やか。

トマトのまるごとマリネと、豚ヒレ肉のグリーンソース。
グリーンソースは、きゅうりとパクチーとオクラ。
パクチー好きには、たまらない一皿です。笑





デザートは、その名も「ノスタルジックプリン」

プリン、大好きなんです!
それも、こういうベーシックな「カスタードプリン」がいちばん好き。

マーロウでも、フレッシュクリームよりカスタード派です。笑





レッスンが終わってから、神楽坂に寄り道してワインと生ハム、なんぞ。

丹沢酵母って普通は発酵がゆるやかなイメージなんですよね。
…しかし、今回は中種…

案の定、家に着いたら生地が爆発してました。
中種法の威力を身を以て知る結果となりました。笑


パンを焼くには湿気も気温も気になる季節到来ですね。


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わいんのある12ヶ月 セーグルノア

2016-05-31 07:07:13 | ♪LESSON♪
「わいんのある12ヶ月」のレッスンも、
春からホシノ丹沢酵母のクラスになりました。

今まで、自家製酵母、イーストと2年づつ学んで、
これから2年間は、ホシノ丹沢酵母のパンを教わります。





先月はリュスティック、
今月は、セーグルノアでした。

バヌトンを使って二次発酵。
この中には、まるごと一個、カマンベールチーズが入っています。





クープは深めに。
カマンベールチーズが見えるまで、深く入れるのがコツなのだそう。





焼き上がりは、ボルケーノさながら。
チーズが溶け出て、すごいおいしそう。





この日のお料理は、
鶏もも肉のヴィネガーソテー バジルアーモンドソース


私もバジルペーストを作るときは、
自宅にあるもので作ってしまうのでいつも胡桃を使います。
だって、松の実を買いに行くの、面倒なんだもん。笑

鶏もも肉のうしろにあるのは、ポテトサラダ。

水切りヨーグルトを使ったポテトサラダです。
マヨネーズが苦手なわたしには、とてもうれしい。





本日のワイン。

TENUTA LA FAVOLA
Bianco della Tenuta 2014

グリッロ60%、カタラット40%のシチリアの白ワイン。

イタリアワインの勉強、したいなぁ。





デザートは、抹茶のムース。

お料理のプレートもデザートもグリーンで、清々しい。
春らしくて、素敵。



いままで種おこしが面倒だな、なんて敬遠していたホシノ天然酵母。
もっと面倒な自家製酵母はおこすのに、すごく矛盾してるのだけど。笑

使ってみると、簡単で、おいしくて、
4月に教わったリュスティックは早速ヘビロテで焼いています。
「発酵に時間がかかる」って仕事をしていると逆に利点になったりもしますしね。

小麦、お米、糀からできているだけあって、日本人の味覚に合うんじゃないかな。


春から、パンのレッスンもホシノに変わり、
ワインのレッスンも半年ぶりに再開しました。

やっぱり、学ぶことってたのしいな、と実感する日々です。


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