こんな感じでやってます。


■ノートPCでDAWソフトを使い、マイナスワンのオケ、クリック、ドラムで3トラック使う。
■オケ、クリックをヘッドフォンで聴きながらマイクで録音する。そしてプレイバックして確認する。
■自分がクリックとどの位置にいるか、オケとの絡みはどうかなどを確認し録り直し。。
模擬レコーディングですね。スピーカーからオケを出しだのを一緒に録ってもいいですが、完全に別トラックで録音されるためより緻密なチェックが出来ます。
ホントはMTRでいいんですけどねw PCだとオケの呼び出し、ミックスなどが簡単なので便利ですね。ボクのPCではレイテンシーは2.2msecになっているので聴感上ではほとんどズレがないと思います。
タイトに叩くには体の動きを小さくした方がいいことがわかりました。デビッド・ガリバルディやジェフ・ポーカロの動きが小さい理由はこういうことなのかもしれないなぁ。。音量が少し小さくなる分にはレコーディングでは関係ないしw
逆にライブでは少し大きくすれば打面に当たるのが少し遅れるので打点が後ろになり、どっしりとしたビートになるのではと。
そうすれば体の動きでビートをコントロール出来ることになる。その加減がハッキリとわかって自分の意思でコントロールできれば。。これは凄いことだ!
ただしバスドラムは変わりません。ジョン・ロビンソンが言ってたようにバスドラムはビートの軸だし。
てな感じで色々研究しております


■ノートPCでDAWソフトを使い、マイナスワンのオケ、クリック、ドラムで3トラック使う。
■オケ、クリックをヘッドフォンで聴きながらマイクで録音する。そしてプレイバックして確認する。
■自分がクリックとどの位置にいるか、オケとの絡みはどうかなどを確認し録り直し。。
模擬レコーディングですね。スピーカーからオケを出しだのを一緒に録ってもいいですが、完全に別トラックで録音されるためより緻密なチェックが出来ます。
ホントはMTRでいいんですけどねw PCだとオケの呼び出し、ミックスなどが簡単なので便利ですね。ボクのPCではレイテンシーは2.2msecになっているので聴感上ではほとんどズレがないと思います。
タイトに叩くには体の動きを小さくした方がいいことがわかりました。デビッド・ガリバルディやジェフ・ポーカロの動きが小さい理由はこういうことなのかもしれないなぁ。。音量が少し小さくなる分にはレコーディングでは関係ないしw
逆にライブでは少し大きくすれば打面に当たるのが少し遅れるので打点が後ろになり、どっしりとしたビートになるのではと。
そうすれば体の動きでビートをコントロール出来ることになる。その加減がハッキリとわかって自分の意思でコントロールできれば。。これは凄いことだ!
ただしバスドラムは変わりません。ジョン・ロビンソンが言ってたようにバスドラムはビートの軸だし。
てな感じで色々研究しております
