29th ORiON JAM終了＆報告！

２９ｔｈ　ORiON JAM終了しました！



インフルエンザ対策バッチリの田中さん、いつも斬新なギター有難うございます。ベースは久々にひろみちゃんが来てくれました。営業バンドをやっているひろみちゃん、一段と腕を上げてくれてます。桜井さんもすっかりお馴染みに。他の場所でもよく会います。安定したプレイはさすがです。リバウンド著しい高木君も来てくれました！



そしてゴボー師匠ご来場！カッコいいですね！またツインドラムやってもらいました。僕もこんな音、プレイがいつか出来るようになりたいものです。。MAKIくんもいいプレイをするようになってきました。やっぱり場数ですね。経験に勝るもの無し、ということろでしょうか。りあんも久しぶりに歌ってくれました。今回は唯一のヴォーカル参加者でした。



〆はORiON BOSSとキョウシロウさん追悼で「雨上がりの夜空に」を熱唱！ゴボーさんとのツインドラム！本家もツインドラムだったから実に良かった。BOSSもとても良かったです。正直もっと歌ってもらいたかったです。

次回は３０回、そしてORiON JAM最終回となります。２年半の集大成が出来たらと思っております。

最終回は６月２６日（金）です！

29th ORiON JAM開催！

http://www.orionlive.net/

５月２２日（金）charge \1,500（ワンドリンク込み）

第29回ORIONジャムセッションを開催いたします！
ノンジャンルセッションです。

ヴォーカルや譜面持ち込みの参加者は４人分の譜面をご用意ください。

※喫煙は喫煙所でのみになりました。ご協力お願いいたします。

今回もドラムセットは2台！ドラマーはお気軽にご来場ください！


ホストメンバー

ギター：加藤　清史
ベース：森　浩二
ドラム：中川　広

今回はキーボーディスト募集です。どしどし参加してください！
お題目はJeff BeckのFreeway Jam！　です。


http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/hirohiro_923jp/lst?.dir=/c594&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

上記からセッション曲の音源、譜面がダウンロード
出来ます。 どしどしご参加ください。お待ちしてま～す！！

池袋のマイルスカフェがアメリカにｗ

いや、六本木、沖縄かなｗｗ　素晴らしい時間でした。



Glynis Marthinというヴォーカリストがホストで、友人でもあるバート・アダムスもホストなので行ってみました。





バートのドラムは超ファンキー。重戦車のようなへヴィーなバスドラム。とても気さくでいい人です。そしてホスト全員が歌もリード・ヴォーカルばりに上手かったです。





マイルスでは有名なこの姉妹。凄かったなぁ。。ドラムの子はタッチはまだ弱いけどテクニックはほぼ完成されているし、ソロもバッチリだし将来が楽しみですね！黒猫さんのギターも素晴らしかったなぁ。。バッチリ溶け込んでましたね。

最初はスティービー・ワンダーとかやってたけど、ビリー・ジョエルもやってたし、でもそれを彼らのテイストでやってしまうのがとてもよかったです。彼らの演奏を聴いて改めて彼らのような演奏をすることはまず無理だけど、それをわかった上であのセッションに参加することはとても得るものがあると思いますね。

今日はドラマー・ナイトと言っていたけど、そのとおりになりましたｗ　おかげで一回しか出来ませんでしたが、普通にライブとして見ても十分でした。これからも時間の都合がつく限り行こうと思います。

【機材ネタ】カノウプスのモニターに。。

と言ってもスネアのスナッピーｗ　先着１００名だったので応募したら届きました。



ラディックのLM４００に装着。一応７０年代ヴィンテージなのでヴィンテージサウンドをうたっているこのスナッピーを装着しました。



まだ調整しきれてないですが、リンゴ・スターのようなサウンドになりました。なかなかいいですね。で、レポートを送らなければいけなかったので写真とってメールでメーカーに送りました。

これがきっかけで本体のモニターにならないかなぁ。。同社で非常に気になるキットがありまして。



NEO-Vintage series 第２弾、NV60-M2。第１弾はグレッチあたりの再現で今回はラディックあたりを再現したのではないかと思います。ヴィンテージはデリケートなので扱いが大変そうなのでこちらのほうが良いのでは、と。これでリンゴ・スターのようなサウンドを出したいですね。

【機材ネタ】BFD途中経過

とりあえずここまで出来ました。


http://hiroshinakagawa.com/BFDdemo.mp3

プレイはラフなので、ここは突っ込まないでくださいｗ
設定が大変ですｗ　特にハイハットは表現力が一番多いところなので、ノートナンバーも１４あるし（V-Drums側は４つしか割り当てられないけども）、踏み加減でどこからをクローズ、オープン、ハーフオープンなどを設定していかなければならないというｗ

こかなりアンビエントがある音になっていますが、なぜか初期設定がこんなのばっかりなんですねｗ　向こうの嗜好なのかなぁ。。生々しさをあえて出しているんでしょうが。。

キットはパール、スネアはノーブル＆クーリー（だったかな？ｗ）シンバルはジルジャン＆セイビアンです。きわめて無難な音ですｗ

まだまだ微調整が必要ですが、この表現力、ただものではないです。

今後は色々な音色を随時アップしていこうと思います。