鎌倉長谷寺の石仏です。
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初雪やいつ大仏の柱立 芭蕉
初しぐれ猿も小蓑を欲しげなる 芭蕉
(名句なのでしょうが、一読してなるほど。だけど白々しい技巧にすぎない。そんなことを思ったりする句です。難しく考えなり、ひねったりしないことですね。)
折々に伊吹を見ては冬籠り 芭蕉
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嬉しさも中途半端な半ぐもり あきオジ
山茶花を飾りし床の花瓶かな あきオジ
(いつまでも粗製乱造です。でも、気にしていません。それでいいのです。振り返ったり、推敲しません。いじりまわしてもいいことありませんから。)
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初雪やいつ大仏の柱立 芭蕉
初しぐれ猿も小蓑を欲しげなる 芭蕉
(名句なのでしょうが、一読してなるほど。だけど白々しい技巧にすぎない。そんなことを思ったりする句です。難しく考えなり、ひねったりしないことですね。)
折々に伊吹を見ては冬籠り 芭蕉
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嬉しさも中途半端な半ぐもり あきオジ
山茶花を飾りし床の花瓶かな あきオジ
(いつまでも粗製乱造です。でも、気にしていません。それでいいのです。振り返ったり、推敲しません。いじりまわしてもいいことありませんから。)
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