<T1295/2011/A015/S010>
ファーストデーの3本目。
キャッチコピーが「それは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち…」。
原題も「RED」。
2010年製作の熟年系アクション・ラブ・コメディ、111分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
フランク(ブルース・ウィリス)は、かつて腕利きのCIAエージェントだったが、今は引退、田舎町で一人穏やかに暮らしている。そんな彼の唯一の楽しみは、役所に勤めるOLサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と電話でおしゃべりをすることだった。ある夜更け、フランクは家の中に3人の侵入者を察知。最新銃火器で武装したコマンドを一人ずつ倒した彼は、さらに家の外から容赦ない銃弾を浴びせかけてきた敵もあっさり葬り去り、サラの家へと車を走らせた。フランクは、自分はついさっき暗殺されかけ、政府監視下にあって電話も盗聴されていたので救いに来た、とサラに話すが彼女は信じない。だが二人が言い争う中、アパート前に新たな暗殺者たちが現れる。フランクはその目を逃れ、裏口から抜け出て嫌がるサラを車に押し込んだ。モーテルのベッドにサラを縛りつけて、フランクはかつての上司、ジョー(モーガン・フリーマン)が住む老人介護施設を訪れる。ジョーは80歳を過ぎ、末期の肝臓がんを患っていた。CIAの知人に裏から手を廻したジョーは、フランクの襲撃者たちの指紋から身元を調べさせ、同じグループがつい最近NYタイムズ紙の女性記者を密殺した疑いがあることを知る。一方、モーテルでは、若きCIAエージェントのクーパー(カール・アーバン)が、上司ウィルクス(レベッカ・ピジョン)の密命を受け、サラを連れ去ろうとしていた。ちょうど戻ってきたフランクは、サラを奪い返し、銃撃戦とカーチェイスを繰り広げた末、その場から脱出する。殺されたNYタイムズ記者の実家を訪ねた二人は、彼女が母親に宛てた一枚の絵はがきを見せられる。フランクはそこに記された暗号を解き、コロンビア大学の膨大な蔵書の中の一冊から一枚のメモを発見。それはフランク他9人の名が記された暗殺リストだった。二人はリストに名前があったフランクのかつての同僚かつ宿敵、マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)を訪ね,リストの名前の謎を解くが……。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●その後CIAの本部に乗り込みクーパーと乱闘劇。
●元英国諜報局MI6の名狙撃手ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)と合流。
●笑っちゃうのが、敵対してたロシアのスパイとも今は手を組める・・・という点。
ヴィクトリアの元彼だったりして、だいぶ助けられてました。
●どうやら副大統領が絡んでるらしいが、後ろで糸を引いてるのは癒着してる軍需企業のボス。
●サラを人質にとられちゃってピンチになるけど、
それとなく事情を察したCIAのクーパーが味方について、悪人退治。
☆その後、次のミッションが待ってるなんて、、、、。
☆でも、まさか、モーガン・フリーマンだけ死ぬ役なんて。
☆だいたい、主役のブルースより、周りの人のほうが各賞受賞キャリアが凄過ぎっ。
☆まあ、豪華キャストものはストーリーはともかくとして、
見ているだけでワクワクしちゃうアクションでしたね。
☆特に、マルコビッチの怪演は光ってた。
ここまでネタバレ注意↑
という事で今回は・・・
レッ度・・・
続編作るなら、デニーロとか、アンソニー・ホプキンスとか、
いやいやクリント・イーストウッドに出演・監督してもらうとか・・・
じいさんパワー炸裂映画を作って欲しいね。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「ブルース・ウィリスの恋がいじらしい」
と思ったあなた・・・
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映画以外のこともつぶやいてるので、
ちょっと見に来てね。
ファーストデーの3本目。
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2010年製作の熟年系アクション・ラブ・コメディ、111分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
フランク(ブルース・ウィリス)は、かつて腕利きのCIAエージェントだったが、今は引退、田舎町で一人穏やかに暮らしている。そんな彼の唯一の楽しみは、役所に勤めるOLサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と電話でおしゃべりをすることだった。ある夜更け、フランクは家の中に3人の侵入者を察知。最新銃火器で武装したコマンドを一人ずつ倒した彼は、さらに家の外から容赦ない銃弾を浴びせかけてきた敵もあっさり葬り去り、サラの家へと車を走らせた。フランクは、自分はついさっき暗殺されかけ、政府監視下にあって電話も盗聴されていたので救いに来た、とサラに話すが彼女は信じない。だが二人が言い争う中、アパート前に新たな暗殺者たちが現れる。フランクはその目を逃れ、裏口から抜け出て嫌がるサラを車に押し込んだ。モーテルのベッドにサラを縛りつけて、フランクはかつての上司、ジョー(モーガン・フリーマン)が住む老人介護施設を訪れる。ジョーは80歳を過ぎ、末期の肝臓がんを患っていた。CIAの知人に裏から手を廻したジョーは、フランクの襲撃者たちの指紋から身元を調べさせ、同じグループがつい最近NYタイムズ紙の女性記者を密殺した疑いがあることを知る。一方、モーテルでは、若きCIAエージェントのクーパー(カール・アーバン)が、上司ウィルクス(レベッカ・ピジョン)の密命を受け、サラを連れ去ろうとしていた。ちょうど戻ってきたフランクは、サラを奪い返し、銃撃戦とカーチェイスを繰り広げた末、その場から脱出する。殺されたNYタイムズ記者の実家を訪ねた二人は、彼女が母親に宛てた一枚の絵はがきを見せられる。フランクはそこに記された暗号を解き、コロンビア大学の膨大な蔵書の中の一冊から一枚のメモを発見。それはフランク他9人の名が記された暗殺リストだった。二人はリストに名前があったフランクのかつての同僚かつ宿敵、マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)を訪ね,リストの名前の謎を解くが……。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●その後CIAの本部に乗り込みクーパーと乱闘劇。
●元英国諜報局MI6の名狙撃手ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)と合流。
●笑っちゃうのが、敵対してたロシアのスパイとも今は手を組める・・・という点。
ヴィクトリアの元彼だったりして、だいぶ助けられてました。
●どうやら副大統領が絡んでるらしいが、後ろで糸を引いてるのは癒着してる軍需企業のボス。
●サラを人質にとられちゃってピンチになるけど、
それとなく事情を察したCIAのクーパーが味方について、悪人退治。
☆その後、次のミッションが待ってるなんて、、、、。
☆でも、まさか、モーガン・フリーマンだけ死ぬ役なんて。
☆だいたい、主役のブルースより、周りの人のほうが各賞受賞キャリアが凄過ぎっ。
☆まあ、豪華キャストものはストーリーはともかくとして、
見ているだけでワクワクしちゃうアクションでしたね。
☆特に、マルコビッチの怪演は光ってた。
ここまでネタバレ注意↑
という事で今回は・・・
レッ度・・・
続編作るなら、デニーロとか、アンソニー・ホプキンスとか、
いやいやクリント・イーストウッドに出演・監督してもらうとか・・・
じいさんパワー炸裂映画を作って欲しいね。
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最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「ブルース・ウィリスの恋がいじらしい」
と思ったあなた・・・
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映画以外のこともつぶやいてるので、
ちょっと見に来てね。
それはともかく結構面白かったですね。
続編があるとすればどういう設定になるのか気になります。