<2007/A130/S70>今年通算130本目の鑑賞。
「ダンスト病」克服??記念第二弾は、劇場未公開作の青春系。
第一弾は「チアーズ」でした。
主人公の男(ベン・フォスター)を差し置いて、目立ってますキルステン・ダンスト嬢。
原題は「GET OVER IT」=ここでは「失恋を克服する・・・」みたいな意味かなっ。
2001年製作の学園系青春ラブ・コメディ、86分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
幼なじみの恋人アリソンに振られたバーク。
ホントとりえの無い普通すぎる男。
なんとかヨリを戻そうと、彼女も出演する学園祭のミュージカルに出る事に。
そこで友人の妹ケリーに個人レッスンをしてもらうことに・・・
ケリーはピアノを弾き、作詞作曲も手がけられる・・という歌手志望の女子高生。
勿論、この手の女子高ものには、意味無く水着のシーンも登場してきます。
ところで、アリソンは早々に外国帰りのイカレロック野郎・ベントレーにメロメロ。
こいつもミュージカルの主役の1人になってて、さしずめ舞台は泥仕合の様相。
ちょっと面白めな役の子が怪我して、バークが代役に抜擢されちゃうし・・・
舞台上で、恥をかかせようと画策するベントレーだったが・・・
おっと、日本のDVDではダンスト嬢が主役なので・・・彼女の話を・・・
元カノとの復活の手助けをするケリーだが・・・
なんともぶきっちょなバークには超好意を持ってて・・・
舞台監督の先生はセンス無しの演出しか出来ないので・・・
バークの助言で、思い切って、自分の作詞作曲の歌を舞台で披露・・・
これが思いっきり、大喝采を浴びちゃって大成功・・・
おっと、最後の幕も、脚本外の行動に出たバークが、アリソンじゃなくてケリーを選んじゃった。
聞きそびれちゃって、あとから調べたら、
この舞台劇は、シェイクスピアの「真夏の夜の夢」だったらしいです。
まっ、どうでもいいドタバタ劇で楽しませてくれただけでしたけど。
ちなみにバークの友人でケリーの兄役はコリン・ハンクス・・・トム・ハンクスの息子ですって。
原題の「GET OVER IT」をネットで調べると、アヴリル・ラヴィーンの曲とかがヒットします。
と、ここでまたダンスト嬢情報・・・
ひらりん・・・最初に見た彼女の作品が「スパイダーマン」を見ちゃったのねっ。
「モナリザ・スマイル」とかもいまいちだったし・・・。
でも少女子役時代の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」とか「ジュマンジ」や、
この作品や「チアーズ」のような学園モノに出てるハキハキした彼女は魅力的っ。
やっぱり、若い頃の天才子役ブリをしっかり見てからじゃないと、
ヘンな見方になってしまう女優さんなのですね。。。。。。。。。。。
~~と、分析が完了したところで「ダンスト病」克服!!!という事にしましょうかなっ。
ココまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
相手役のベン・フォスター・・・
「X-MEN:ファイナル ディシジョン」で背中に羽を背負ったエンジェル役でした。
元カノ役のメリッサ・サージミラー・・・
レスキュー映画「守護神」ではアシュトン・カッチャーの相手役。
注目なのは元カノの友人役で出演のゾーイ・サルダナ・・・
こないだ見た「ヘイヴン 堕ちた楽園」でオーランド・ブルームの恋人役。
オーリーとキルステン・ダンストは交際の噂があったからね・・・ちょっと関係ありな配役。
という事で今回は
キルステン・ダンス度・・・
天才子役・・と言われた片鱗がまだ残ってて、良かったです。
彼女の歌唱シーンもあって、「スパイダーマン3」を思い出しちゃったよ。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系ブログばかりなので、
ちと悔しい・・・ので・・・、
この作品、劇場未公開作なので、DVDでついつい見ちゃったあなた・・・そこのあなたっ・・・
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「ダンスト病」克服??記念第二弾は、劇場未公開作の青春系。
第一弾は「チアーズ」でした。
主人公の男(ベン・フォスター)を差し置いて、目立ってますキルステン・ダンスト嬢。
原題は「GET OVER IT」=ここでは「失恋を克服する・・・」みたいな意味かなっ。
2001年製作の学園系青春ラブ・コメディ、86分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
幼なじみの恋人アリソンに振られたバーク。
ホントとりえの無い普通すぎる男。
なんとかヨリを戻そうと、彼女も出演する学園祭のミュージカルに出る事に。
そこで友人の妹ケリーに個人レッスンをしてもらうことに・・・
ケリーはピアノを弾き、作詞作曲も手がけられる・・という歌手志望の女子高生。
勿論、この手の女子高ものには、意味無く水着のシーンも登場してきます。
ところで、アリソンは早々に外国帰りのイカレロック野郎・ベントレーにメロメロ。
こいつもミュージカルの主役の1人になってて、さしずめ舞台は泥仕合の様相。
ちょっと面白めな役の子が怪我して、バークが代役に抜擢されちゃうし・・・
舞台上で、恥をかかせようと画策するベントレーだったが・・・
おっと、日本のDVDではダンスト嬢が主役なので・・・彼女の話を・・・
元カノとの復活の手助けをするケリーだが・・・
なんともぶきっちょなバークには超好意を持ってて・・・
舞台監督の先生はセンス無しの演出しか出来ないので・・・
バークの助言で、思い切って、自分の作詞作曲の歌を舞台で披露・・・
これが思いっきり、大喝采を浴びちゃって大成功・・・
おっと、最後の幕も、脚本外の行動に出たバークが、アリソンじゃなくてケリーを選んじゃった。
聞きそびれちゃって、あとから調べたら、
この舞台劇は、シェイクスピアの「真夏の夜の夢」だったらしいです。
まっ、どうでもいいドタバタ劇で楽しませてくれただけでしたけど。
ちなみにバークの友人でケリーの兄役はコリン・ハンクス・・・トム・ハンクスの息子ですって。
原題の「GET OVER IT」をネットで調べると、アヴリル・ラヴィーンの曲とかがヒットします。
と、ここでまたダンスト嬢情報・・・
ひらりん・・・最初に見た彼女の作品が「スパイダーマン」を見ちゃったのねっ。
「モナリザ・スマイル」とかもいまいちだったし・・・。
でも少女子役時代の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」とか「ジュマンジ」や、
この作品や「チアーズ」のような学園モノに出てるハキハキした彼女は魅力的っ。
やっぱり、若い頃の天才子役ブリをしっかり見てからじゃないと、
ヘンな見方になってしまう女優さんなのですね。。。。。。。。。。。
~~と、分析が完了したところで「ダンスト病」克服!!!という事にしましょうかなっ。
ココまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
相手役のベン・フォスター・・・
「X-MEN:ファイナル ディシジョン」で背中に羽を背負ったエンジェル役でした。
元カノ役のメリッサ・サージミラー・・・
レスキュー映画「守護神」ではアシュトン・カッチャーの相手役。
注目なのは元カノの友人役で出演のゾーイ・サルダナ・・・
こないだ見た「ヘイヴン 堕ちた楽園」でオーランド・ブルームの恋人役。
オーリーとキルステン・ダンストは交際の噂があったからね・・・ちょっと関係ありな配役。
という事で今回は
キルステン・ダンス度・・・
天才子役・・と言われた片鱗がまだ残ってて、良かったです。
彼女の歌唱シーンもあって、「スパイダーマン3」を思い出しちゃったよ。
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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系ブログばかりなので、
ちと悔しい・・・ので・・・、
この作品、劇場未公開作なので、DVDでついつい見ちゃったあなた・・・そこのあなたっ・・・
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ダンスト病克服どころか着実に進行しちゃってる気が・・・
むしろ色んなダンストを満喫してると思いま~すw
にしても、この作品のダンストも十代とは思えない老けっぷりでしたね><
一体いつからあんなに可愛くなったのか・・・(えっ!?)
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
ちょっとコレも邦題がアレですよね~(;・∀・)
あぁ~ひらりんさんのダンスト病はかなり
深刻ですね( ´艸`)