goo blog サービス終了のお知らせ 

★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

★「ダブル・ミッション」

2010-07-07 02:43:06 | 映画(た行)
<T1214/2010/A079/S033>

ジャッキー・チェンのハリウッド進出30周年記念作だったかな。
TOHOシネマズでは、ジャッキースマイルを決めると、
入場料が無料になる・・・なーーんて鷹の爪団の吉田君が嘘言ってましたが。
原題は「THE SPY NEXT DOOR」隣のスパイさん。
2010年製作のファミリー系スパイアクション・コメディ、92分もの。

あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
長文なので反転モードで・・・
見るからに冴えないペンのセールスマン、ボブ・ホウ(ジャッキー・チェン)の正体は、中国から出向しているCIAの敏腕エージェント。いつものように緊急の呼び出しを受けた彼は、製油所を襲ったテロリスト、ポルダーク(マグナス・シェヴィング)を逮捕。上司グレイズ(ジョージ・ロペス)の賞賛の声を背に受け、何事もなかったかのように日常に戻っていく。だが、ボブは近くスパイ稼業から引退し、彼のプロポーズを受け入れてくれた隣家のシングルマザー、ジリアン(アンバー・ヴァレッタ)と平穏に暮らしていくことを決めていた。ところが、ジリアンの3人の子供たち、とりわけ年頃の長女ファレン(マデリン・キャロル)は、ダサいボブとの結婚にどうしても賛成できない。そんなある日、ジリアンが父親の入院で実家に帰ることになり、ボブは留守番を引き受ける。だが、母の再婚をぶち壊そうとするファレンや、いたずら好きの長男イアン(ウィル・シャドレイ)、まだ幼い次女ノーラ(アリーナ・フォーレイ)との生活は、スパイのミッション以上にボブを疲れさせた。その頃、CIAのパートナー、コルトン(ビリー・レイ・サイレス)から、ポルダークが脱獄したとの知らせが届く。ポルダークは、ロシア当局の極秘情報にアクセスして、世界経済を混乱させようと計画しているらしい。だがそのデータは、イアンが勘違いしてボブのPCから既に引き出されていた。ポルダークは手下にジリアン一家の皆殺しを命じる。一方、ボブはスパイグッズを駆使して子供たちを監視下に置きながら、徐々に彼らと心を通わせていく。そこに迫るポルダークの魔の手。危険を察知したボブは子供たちを安全な場所に避難させるが、そこにも刺客は迫っていた。CIA内に裏切り者がおり、ポルダークに通じていることはいまや疑いの余地がない。巨大な陰謀に巻き込まれた愛する者たちを、そして世界を救うため、ボブの究極のミッションが始まろうとしていた……。

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓

以下はのちほど。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。