とらぬライジンクの皮算用

なんか、ロゴ勝手に張っていいんかな？
(@_@)


アカンもんやったら、誰か教えて下さい～



さて、本日は暇なので、まだ当たってもないライジンクサンロックフェスティバルの事を調べたりしてました～。


とりあえず、鈴鹿から会場まで、約１７００キロありますね。
（携帯アプリ助手席ナビ調べ）

高速代が約２５０００円

燃料が往復で、少なく見積もって５００リットル、軽く五万円越えですね。


時間は片道約３０時間と表示しとりました。


ん～


これは、やはり、京都府の舞鶴からのフェリーに乗った方が安くつきそうですね～


フェリーが往復、人間４名あわせて１０万円越えるぐらい？


なに？Ａ期間とか、Ｂ期間とか？


ん？お盆に重なるから高くなるの？


でも時間は２０時間で到着する模様。


環境にも、財布にも、安全にも、エコでロハスでセーフティーなのはフェリーの模様ですね


やっぱ大門刑事がかけていたサングラスか、松方弘樹さんがかけてる、上に行くほど色が濃くなるサングラスが必須ですね。

首にスカーフ、シャツはボーダー柄、勿論、パンツと靴は白ですよ！

んで、船の後ろ側で、デカい釣り竿伸ばしてトローリングですね。


狙うはブルーマリン、伝説のデカいカジキです。

おっと、ブルーマリンを狙う場合は、麦藁帽子に、インナー赤シャツ、足元は雪駄でしたね、ジッチャン！

相方は、サングラスに釣り用ベストを常に着用、クールな物言いで、逃した魚の鱗を大事にスクラップしてるような方をチョイスしてください。

コレで２０時間の長い船旅も、退屈しなくてダイショブダイショブ～。



しかし、コレ、もしかしたら、今までで一番楽な遠征になるんじゃなかろーか？


とりあえず、ビールを２ケースは持ち込むべしですな～

(゜∇゜)





(」゜□゜)」｛行きたい～！ライ ジング サ～ン！！