姫谷の白磁の石

姫谷焼が現代もできない本当の理由はどこに白磁の石があるかです。
そんなにいい石でありません。
だからわかりません

姫谷陶芸教室

姫谷焼に興味がある方で、姫谷焼を作りたい方を募集したいと思います。
ただ私は姫谷焼が窯跡がある福山市に住んでいます。
できれば近い人であればいいですね。
私のline ID himetaniyaki
メールアドレス　　himetaniyaki @gmail.com

姫谷焼の意匠

江戸の姫谷焼の意匠は間違いなくお寺の意匠です
科学的には確信はありませんが、勘です
姫谷焼はこれからわかるように水野藩のやきものではありません。
正福寺の焼き物です。正福寺のバックには西本願寺がいます。

姫谷焼制作

江戸の始まりに姫谷焼は始まった。現在令和の時に現代の姫谷焼は再生する。
粘土はおそらく姫谷付近の材料でできます。
この焼き物は意匠からお寺のデザインです。
飛雲はおそらくお寺のデザインです。
京都にも西本願寺の中に国宝の飛雲閣があります。何年か前に飛雲閣でお茶を飲んだことがありますが、姫谷焼のお茶椀もおそらく
使われたものです。

姫谷焼は磁器ではない

姫谷焼は磁器に近いが磁器ではない
半磁器である。磁器が半分、陶器が半分である。
陶器の粘土は鉄分の少ない粘土である。
やきもののわからない学者が磁器と勘違いした。