瀬戸内寂聴さんの訃報を知りました。
偉大なお方でした・・・寂聴庵はどうなるのでしょうか・・・
随分前に新幹線で偶然にも隣の席、
当方は名古屋までの乗車、となりの席が空いていて
用足しにでも行っていらしたのか窓際の隣席に座られたときには胸の高まりを
感じました。
プライベートな時間、お声掛けするのも失礼と思い伏し目がちに
お持ちになっている鞄、身につけられている服をじろりと盗み見する
のが精いっぱい!どうしてご挨拶の言葉の一つも出なかったのか・・・
にわかに本を取り出して開いたものの上の空・・・
神々しいお姿でした。
わかりやすい源氏物語を読んだのも、大好きな祇王寺の
高岡 智照さんの自叙伝を読み、『女徳』のモデルにもなった方ですが
瀬戸内寂聴の小説『女徳』を読んでいなかったことが残念ですが
機会が出来たら是非に!!
嵯峨野祇王寺
BGM♪はK氏