9月初めに蒔いた種が成長し始めた。
夕食用の野菜を取りに畑を覗いた。
キクナのお浸し・薬味用の分葱・ほうれん草を収穫。
大根も白菜もじゃが芋も今年は上手くできそう!
小松菜は見事に虫に食われてレース状態ではあったが・・・
植え付け時期に耕運機で深く耕していただいた効力だと思う。
途中で目にした秋色に化粧した葉っぱの美しさ。
四季の移ろいを肌身で感じられることは幸せである。
9月初めに蒔いた種が成長し始めた。
夕食用の野菜を取りに畑を覗いた。
キクナのお浸し・薬味用の分葱・ほうれん草を収穫。
大根も白菜もじゃが芋も今年は上手くできそう!
小松菜は見事に虫に食われてレース状態ではあったが・・・
植え付け時期に耕運機で深く耕していただいた効力だと思う。
途中で目にした秋色に化粧した葉っぱの美しさ。
四季の移ろいを肌身で感じられることは幸せである。
「旧暦9月」「二十四節季での三秋の最後」と言われる季節に入った。
さくらの木々の葉っぱが地面に落ち、それさえも芸術的に見える風情である。
「柿街道」と呼ばれる京都西京区の大枝、街道脇には柿が彩りよく並ぶ。
旬は来週後半であろうか。
あたご柿と呼ばれる大きな渋柿を購入した。
焼酎をヘタにつけてナイロン袋で密封し、1週間ほどしたら渋が抜けて
甘柿の出来上がり。楽しみである。
天王山のすそ野、名神高速の側道
電車マニアが集う場所である。いつも三脚を立てて大きなカメラを準備して
お好みの電車を待つ若者の姿が見られるが今日はおばさま族一人!
母の介護施設を訪問して、元気な姿にホッとするとともに一抹の寂しさを。
もの哀しい秋の夕暮れである。
少し遠回りして坂道を上がってみた。
空・雲の姿がとても美しい!!
阪急電車が上部を走り、JR線が目の前に迫る。
米原行・大阪は姫路、加古川行快速・新快速、普通列車。
時折、貨物列車が走る。長い車窓であるが搭載しているコンテナは少ない!
嵯峨野トロッコ列車を引っ張る機関車が先頭車だけで走ってきた・・・
白い、モダンな「はるか」の姿は見ることが出来なかったが
電車マニアになった気分で過ごせたひと時である。
動画はこちらから
☟
毎年毎年今年は実をつけてくれるか?と期待していた木にはじめて
実が付いた。
毎年、花らしきものは付くのに結球するまでには至らなかった。
センリョウ科の常緑小低木。
別名クササンゴ(草珊瑚)。
名前がめでたいのでマンリョウ(万両)などとともに正月の縁起物とされる。
野鳥の餌になりそうな気配であるが赤い実を見て嬉しい気分!(^^)!
一人寂しく散歩道・・・小泉川
小さな川であるが一応一級河川である。
起点は長岡京市奥海印寺の笹原、三ツ尾。
大山崎町を流れ、桂川の支流へ。
大山崎町下植の淀川河川公園の西で桂川右岸に注ぐ。
時折散歩をする方に出会うぐらいで静かな場所。
時折、鴨の夫婦が仲良く泳ぐ姿、運が良ければカワセミに出会う事ぐらいで
川辺の小動物の姿は少ない・・・
今日は珍しい黄色の彼岸花に出会えた。のどかな風景である。
山あり谷ありの人生。
楽しい事もつらいことも半分ずつ!
午前中は友のもとでダベリング!
お互いのストレスをしゃべりあって、ホッコリ・・・
周りにこんな友人たちがいてくれるのはありがたい事である。
感謝してもしきれないほどの仲間達がいてくれるのは嬉しい!!
自分を振り返り、友が悩んでいる時私はこれほどまでに力になったことがあったのか?
自己中心的に生きてきた己を反省。
午後は久しぶりにpasokonに向かって勉強。
windows標準搭載になっているアプリ「ボイスレコーダー」を使ってみる。
録音したものが編集でき、メール・wordにも音声入力で貼り付けることが出来る。
使わないともったいないと思う機能である。
スマホには「ボイスメモ」というアプリが搭載されている。
臨機応変・上手に使いこなしていきたいものである。
田植えをして米にするまでには八十八の手間をかける・・・
ご飯粒は1粒でも粗末にしていけない!と祖母に言われて育った。
今日は今年収穫された頂き物の新米を炊いた。
新米はこれでなくっちゃ~!という事でお米を主役に。
これに味噌汁が付いた夕飯だった。
まさしく、新米の香り。
植物の名前を知るアプリがたくさん出回っている。
必要に応じて適正なアプリを使う必要もあるだろう・・・
ボーツと歩く散歩道でも珍しい花々に出会うことがたくさんある。
スマホをかざして即座にいろいろな情報を得られることは
便利な事ではあるが、使い方を間違わないように文明の利器は慎重に
使っていく必要がありそうだ。
コスモスの季節
京都ブルワリー(天然水のビール工場)横の休耕田で毎年コスモスの花が満開になる。
夕刻に、気になって散歩がてらに足を延ばしてみた・・・
数年前に認知症を患った高齢の父と娘と三人で散歩に来た場所でもある。
今年は稲が植えられてコスモスは田んぼの隅っこに少し残っているだけであったが
秋の夕風に揺られて健気に咲いていた。
胸がきゅんとしてセンチメンタルになった秋の夕暮れのひと時であった。
その1
子供の頃、野山で見かけていた「アケビ」
ツル性の落葉性の低木で茎は必ず左巻き。
秋になると楕円形の果実が付き、熟すと紫色のきれいな色である。
最近は、これを栽培される農家もあると聞く。
今日は友人のご主人様からのプレゼント❤
その2
バナナ
植物園の温室で見かけたことのあるバナナ・・・
友人の畑に苗木を植えられたときは、実がなるとは思っていなかった。
それがなんと、みごと!!な実をつけた。
(日本も亜熱帯化してきたのか・・・)
ナイロン袋にリンゴと一緒に入れておくと黄色く熟するらしい。
「リンゴだけ先に食べたらあかんぞ!」と忠告を頂いての嬉しいプレゼント。
どの位の日数で色づくか・・・毎日の楽しみ❤