こんばんは★ ひまわりです
いつもひまわりのブログを覗きに来てくれてありがとうございます
毎日多くの皆様遊びに来てくれるので、励みになります
そして、毎日感謝の言葉を言わなければならないのですが・・・
いつも感謝していますので、ご理解してくださいね
今日は、昨日の続きになります。
好文亭に入館して、感じた事を
ここにお金を払って入館したのは、もうかれこれ30年は経ったのかな
随分と時間が経過してるね。
若いころ、何を想ったのかわかりませんが、入った記憶が蘇って来ました
何を思い、何を感じ時間を過ごしたのだろうか
若いときってその時が良ければいいのですよね
後先の事なんか考えない時期。楽しければ・・・・
今の私もそういう考え方ですが、、成長してない私
でも、
ある70年代のお方が言っていたことも頭の中に浮かびました。
私達こういう年代になると、
わかっていても若い方の言う事を素直に聞けなくなった・・・・と
何言ってるの・・・・とか
私は、貴方たちよりず~~と長く生きてるの ・・・・・ と
結局自分が我儘になって行く・・・・と
赤ちゃん返りではないがそんな風になって行く自分が恐ろしい。。・・・・と
そうなんだ~~~
ホントのようなわかる部分が多かった・・・
自分がそうなりたくなっているのではないけれど・・・
とも 頭でわかっているけど、素直になれない!!
先の事をあまり考えないで、
やっぱり私は、今が大切
そんな気持ちで高い所から~~~失礼いたします
好文亭
偕楽園は、
水戸藩第九代藩主徳川斉昭(烈公)が「民と楽しむ」という趣旨に基づき自ら構想を練り創設したもので、
天保12年4月に建設に
着手し、翌13年『11842年』竣工開園しました。
好文亭は斉昭がその位置や意匠について定めたといわれ、
偕楽園の創設と同時に建てられました。好文亭の名は梅の別名「好文木」に由来し、
二層三階建ての好文亭本体と平屋建ての奥御殿を総称して好文亭と呼んでいます。
各所に創意工夫と洒脱さを感じさせ
斉昭はここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安の会を催しました。
特に、3階楽寿楼からの千波湖や田鶴鳴海林など
の眺めは素晴らしいものがあります。
・・・・・・・・・・・・パンフより:::::::::::::
間もなく3年が経過しようとしています。東日本大震災で崩落した土壁
今日が、その日でした。
合掌
まだまだ、復興の遅れている所は、沢山あります。
私たちも影響はありましたが、
このようにレジャーや観光客も他県から多く来ていただいている。
生きていたことにも
感謝
感謝
感謝です!
もっと賑わいたいものです。
四季折々の落ち着いた素晴らしい和室
上からで失礼します
凄い人出 黄門様もいらっしゃるようですね。
み~~つけ
ここにいます
千波湖付近の広場もアッと言う間にこの人の波
そして、そして
斉昭公が眺めが最高と絶賛した。千波湖がこんな感じに見えました。
大きな噴水が湧きあがり、歩道橋も人でいっぱいですね。
千波湖はあと一か月もすれば、梅が終わり桜が満開になります。
素敵な湖に変わりますよ
では、おしまいです。
感謝して、休みたいと思います
ありがとう!!