
年越しまでにクリアしたいと言っていたらいつの間にか年が明けていたでござるの巻
みなさんあけましておめでとうございます
特に他に書くこともないので使用した主なキャラやら機体やらを紹介
一応ネタばれ注意
★小隊1
・アレグリアス:セレーナ・エルマ
今作のリアル系女主人公
前作のアイビスさんと同じく前半の(いろんな意味で)辛い時期を乗り越えた後に
すさまじい強さの後継機が手に入るマゾ仕様、普通は1週目にはやらない
高機動力に加え反則的な射程の敵味方判別MAPW、豊富な援護攻撃と隙がない
今回の撃墜数TOP。MAPWが強すぎるんだもの
どーでもいいがリアル系女主人公は皆に嫌われるのがもはや恒例なのだろうか
★小隊2
・アルテリオン:アイビス・ツグミ
ご存じ僕らのヒロインアイビスさん
分身・魂の削除で事実上劣化したが愛で使い続ける
イルイとの再会シーンは感動モノ。イルイは小さいままの方がかわいい
乳揺れに関してプルプルズでさえ揺れるのに揺れないという神技を披露する
みんな大好きアイビスさん。昔のことなんか忘れたぜ!
・ベガリオン:スレイ
パートナーに撃墜されたりそのうえ愛機の部品を使われたりと散々だった人
でも最後にお兄様に会えたからよかったよかった
全然関係ないけど、アルテリオン、ベガリオンときてデネリオンとかないの?
・νガンダムHWS:カミーユ
後半アムロがHi-νに乗り換えたのでレギュラー入り
シロッコとかティターンズとかいなかったけどヤザンがいたりシャアの代わりに
人類に絶望した(しかけた)りキラに説教かましたりと意外と活躍した
終盤は劣化したハイペリオンの代わりに雑魚敵のお掃除を担当。唸るファンネル!
諸君、私は戦争が好きだ(以下略)
★小隊3
・バンプレイオス:リュウセイ・ライ・マイ・アヤ
ダサカッコイイに定評があるSRXの後継機。もちろんダサカッコイイ
こいつも反則的なMAPW持ち。使うと折笠さんの声がかわいい
意外と当ててよけるので、スーパー系というよりでかいリアル系みたいな感覚
逆ビルバインとでもいえばわかりやすいだろうか
・R-GUNパワード:ヴィレッタ
こっちからでも合体攻撃が使える親切仕様
無改造じゃ意外と避けてくれない
プルプルズみたいにいっぱいクローンがいることが判明。俺に良し
★小隊4
・アウセンザイター:レーツェル
今回も最強のBGMとともにさっそうと現れる謎のお兄さん
そのかっこよさにプレイヤーとスレイのドキドキが止まらない
小隊長能力と持前の機動力に加え、移動後射程4の合体攻撃で大暴れ
BGMも相変わらず大暴れ。万丈・ゼンガーと並んで夕日が似合う男
・ダイゼンガー:ゼンガー
悪を断つ剣は今回は謎のお兄さんの陰に隠れがち
中盤はイルイと追いかけっこ。深い意味はない
★小隊5
・Hi-νガンダム:アムロ
今回はすんなり手に入ったHi-νの性能とあいまってすさまじい強さを誇る
ゴーストだろうがバロータだろうがゴラー・ゴレムだろうがお構いなしに
バンバン攻撃を当てる頼もしい存在。特にゴーストはありがたい
シナリオ的にはシャアがいないため若干影が薄い
・FAZZガンダム:ジュドー
なんとなく小隊に入れていた子
最強のMAP持ちと重宝されていたのも今は昔
敵味方判別はなしにしても、せめて移動後に使えれば…
★小隊6
・ガンダムデスサイズヘルカスタム:デュオ
MAPWがないのにかかわらず今回の撃墜数No2
びっくりするぐらい弱くなったウイングゼロを尻目にびっくりするくらい強い
序盤から参戦するので末永くお世話になる
「ハイパージャマーって武器じゃ無いじゃん」という突っ込みは心にしまっておこう
★小隊7
・ジャスティスガンダム:アスラン
セレーナが序盤ザフトにいたためなんとなく愛着があるアスラン
アスランに限らずザフト組はお気に入り。普通にキラよりも使いやすいのも高得点
カガリよりもメイリンの方を選んだ君は正しい
・フリーダムガンダム:キラ
僕はSEEDは決して好きではないが嫌いではない
だからあーだこーだいうつもりはない
だが種死、てめーはだめだ
★小隊8
・ジェネシックガオガイガー:凱
ご存じ僕らの勇者王!ガ・ガ・ガ・ガ・ガオガイガー!
とはいえFINAL関連のイベントはWでお腹いっぱい
というかサルファの演出はちょっとくどい。ボイスイベントとか
ただし光竜・闇竜は良し。ゆかりーん!ゆ、ゆああー!
・ゴルディマーグ
油断するとすぐ落ちちゃうガジェットツールさん。敵の全体攻撃が天敵
ボスの前に落とされるとなんかテンションが下がる。イデのゲージは上がる
・テムジン747J:チーフ
勇者王小隊の全体攻撃要員
何気に魂を持ってたりするので中ボスを『指導』できたりする
★小隊9
・バスターガンダム:ディアッカ
おそらく今回SEED勢で一番活躍した人
初期収束攻撃持ち+移動後ALL、長射程援護攻撃と縦横無尽の活躍
結構αナンバーズともなじめて高感度アップといいことづくめ。グゥレイト!
それなのに次回作の『Z』ではまさかの…
・ダイモス:一矢
バスターが全弾撃ち尽くしてからが出番
でもその前に落とされちゃうこともしばしば
主な仕事はせいけんづきで腰を深く落としまっすぐに相手を突いて装甲を下げること
またの名を「αナンバーズのハッサン」
★小隊10
・真ゲッター1:リョウ
相変わらずのボスキラー。装甲が薄いのももはや伝統芸の域
真シャインスパークものすごくかっこいいので一度は見ておくべし
なぜかコスモとの絡みが多かった。今回もリーダー風が心地いいぜ!
・ランチャーストライクガンダム:ムウ
しまった!と思ったらものすごくあっさりと不可能を可能にした男
この人は所属部隊が壊滅→部隊に合流デフォになっている気がする
★小隊11
・ダイターン3:万丈
元祖夕日が似合う男。精神ポイントの多さに定評がある
今回もスーパー系唯一の魂持ちとして大暴れ…かと思いきや若干火力不足
ザンボットでもいれば合体攻撃で火力アップも期待できたかも
でも人間爆弾とか暗いイベントが増えそうなので僕は、嫌だ…
・フェイ・イェン・ザ・ナイト:フェイ
豊富なALL攻撃で万丈をサポート
絡みが若干ウザいことに定評がある
光竜・闇竜がいなければリュウセイのハートを独り占めできた惜しい子
★小隊12
・マジンカイザー:甲児
魔神皇帝は相変わらず強い。雑魚相手ならマジンパワー発動でダメージ一万越えはザラ
さらに今回はカイザーノヴァの追加でボスも相手にできるように
カイザーノヴァもすごくかっこいいので一度見ておくべし
それにしてもいつの間にかインテリキャラになった甲児君
でかい鼻クソを見せるためだけにマサキを呼び出していたころが懐かしい
・サザビー:フォウ
ロリコン総統赤い彗星の置き土産
ファンネルは勿論移動後射程7というキチガイ性能なメガ粒子砲が魅力のMS
赤い彗星はとんでもないものを作っていた
フォウはルー、プルプルズらとともにリアル系女主人公と仲良しなため出番は多い
あと後半になると敵のプレッシャーに毎度怯えたりする。NTは大変だ
★小隊13
・ファイナルダンクーガ:忍
刃の下に心あり、ご存じボスキラー。
だけど断空光牙剣がALL攻撃なので援護が絡めず意外と使いにくい
ムゲとの決着はつけたが、シャピロが弱過ぎてしょんぼり
どうせなら昔みたいにライグ・ゲイオスにでも乗ってこればいいのに。やっぱやめて
・キュベレイ:プル
ハマーンの置き土産
なんで勝手にハマーンの受け入れ拒否したことになってるん?
なんでハマーンすぐ死んでまうん?
第3次αで最も納得がいかないことである
でもプルが相変わらずかわいいのでよしとする。ユニコーンのはかわいくないのでだめ
★小隊14
・EVA初号機:シンジ
初期からS2機関搭載に加え、ALL攻撃のポジトロンライフル有とバランスが良い
貴重で強力な広域バリア持ちだが、小隊員としては前作のブレン程は使いやすくない
それにしてもシンジの成長ぶりは異常。巨大綾波のキモさも異常
★小隊15
・EVA弐号機:アスカ
何の消費もなく打てるソニックグレイブとATフィールド投げが魅力
今回もEVAシリーズ相手に苦汁をなめる
はたして新劇場版ではあのシーンはあるのだろうか
あったら嫌だし、なければ悲しい気もする
★小隊16
・イデオン:コスモ
F完プレイから8年、相変わらず使いこなせない無限力
HP削らなきゃゲージ上がらないし、かと言って撃墜されたら即ゲームオーバーってあんた
装甲薄いからいとも簡単に堕ちちゃうし昔あった魂がなくなってるしで手に負えない
あとガンド・ロワの絶望感が足りない。みんな星になってしまえー!
・ノイエ・ジール:プルツー
ソロモンの悪夢の置き土産。どっから拾ってきたんだこんなもん
実質こっちが小隊長。おかげで後半は宇宙怪獣相手にプルツーが大暴れ
プルよりプルツーの方がかわいいよね
★小隊17
・ガンバスター:ノリコ・カズミ
まさかの回避系精神コマンド無しという本当に未完の最終兵器
お姉さまが不屈かひらめきでも持ってると思ったら持ってなかった
炎になったガンバスターは無敵との通り強い。ひらめきないけど
バスターマシン3号に縮退炉ぶち込むシーンでカットインがはいるもんだから
まさかPS2でオッパイが見れるのか!と期待したけどそんなことはなかった
余談だが原作ではノリコのおっぱいが随所で見られるのである
しかし、そんなことは気にならないくらい熱い作品なのである。見るべし
気に入ったらちゃんと2も見てね。オカエリナサλ
以上、とりあえず入れていた小隊員とかは除外した
とりあえず明日から特に他にやることもないので、2週目に突入しようと思う
2週目は前回と同じく、「ドキ!女だらけのαナンバーズ」をやろうと思う
要するに女キャラ縛りというやつだ。今回はなかなか難しそうで楽しみである
またクリアしたらこんな風な記事を書きます、では。
みなさんあけましておめでとうございます
特に他に書くこともないので使用した主なキャラやら機体やらを紹介
一応ネタばれ注意
★小隊1
・アレグリアス:セレーナ・エルマ
今作のリアル系女主人公
前作のアイビスさんと同じく前半の(いろんな意味で)辛い時期を乗り越えた後に
すさまじい強さの後継機が手に入るマゾ仕様、普通は1週目にはやらない
高機動力に加え反則的な射程の敵味方判別MAPW、豊富な援護攻撃と隙がない
今回の撃墜数TOP。MAPWが強すぎるんだもの
どーでもいいがリアル系女主人公は皆に嫌われるのがもはや恒例なのだろうか
★小隊2
・アルテリオン:アイビス・ツグミ
ご存じ僕らのヒロインアイビスさん
分身・魂の削除で事実上劣化したが愛で使い続ける
イルイとの再会シーンは感動モノ。イルイは小さいままの方がかわいい
乳揺れに関してプルプルズでさえ揺れるのに揺れないという神技を披露する
みんな大好きアイビスさん。昔のことなんか忘れたぜ!
・ベガリオン:スレイ
パートナーに撃墜されたりそのうえ愛機の部品を使われたりと散々だった人
でも最後にお兄様に会えたからよかったよかった
全然関係ないけど、アルテリオン、ベガリオンときてデネリオンとかないの?
・νガンダムHWS:カミーユ
後半アムロがHi-νに乗り換えたのでレギュラー入り
シロッコとかティターンズとかいなかったけどヤザンがいたりシャアの代わりに
人類に絶望した(しかけた)りキラに説教かましたりと意外と活躍した
終盤は劣化したハイペリオンの代わりに雑魚敵のお掃除を担当。唸るファンネル!
諸君、私は戦争が好きだ(以下略)
★小隊3
・バンプレイオス:リュウセイ・ライ・マイ・アヤ
ダサカッコイイに定評があるSRXの後継機。もちろんダサカッコイイ
こいつも反則的なMAPW持ち。使うと折笠さんの声がかわいい
意外と当ててよけるので、スーパー系というよりでかいリアル系みたいな感覚
逆ビルバインとでもいえばわかりやすいだろうか
・R-GUNパワード:ヴィレッタ
こっちからでも合体攻撃が使える親切仕様
無改造じゃ意外と避けてくれない
プルプルズみたいにいっぱいクローンがいることが判明。俺に良し
★小隊4
・アウセンザイター:レーツェル
今回も最強のBGMとともにさっそうと現れる謎のお兄さん
そのかっこよさにプレイヤーとスレイのドキドキが止まらない
小隊長能力と持前の機動力に加え、移動後射程4の合体攻撃で大暴れ
BGMも相変わらず大暴れ。万丈・ゼンガーと並んで夕日が似合う男
・ダイゼンガー:ゼンガー
悪を断つ剣は今回は謎のお兄さんの陰に隠れがち
中盤はイルイと追いかけっこ。深い意味はない
★小隊5
・Hi-νガンダム:アムロ
今回はすんなり手に入ったHi-νの性能とあいまってすさまじい強さを誇る
ゴーストだろうがバロータだろうがゴラー・ゴレムだろうがお構いなしに
バンバン攻撃を当てる頼もしい存在。特にゴーストはありがたい
シナリオ的にはシャアがいないため若干影が薄い
・FAZZガンダム:ジュドー
なんとなく小隊に入れていた子
最強のMAP持ちと重宝されていたのも今は昔
敵味方判別はなしにしても、せめて移動後に使えれば…
★小隊6
・ガンダムデスサイズヘルカスタム:デュオ
MAPWがないのにかかわらず今回の撃墜数No2
びっくりするぐらい弱くなったウイングゼロを尻目にびっくりするくらい強い
序盤から参戦するので末永くお世話になる
「ハイパージャマーって武器じゃ無いじゃん」という突っ込みは心にしまっておこう
★小隊7
・ジャスティスガンダム:アスラン
セレーナが序盤ザフトにいたためなんとなく愛着があるアスラン
アスランに限らずザフト組はお気に入り。普通にキラよりも使いやすいのも高得点
カガリよりもメイリンの方を選んだ君は正しい
・フリーダムガンダム:キラ
僕はSEEDは決して好きではないが嫌いではない
だからあーだこーだいうつもりはない
だが種死、てめーはだめだ
★小隊8
・ジェネシックガオガイガー:凱
ご存じ僕らの勇者王!ガ・ガ・ガ・ガ・ガオガイガー!
とはいえFINAL関連のイベントはWでお腹いっぱい
というかサルファの演出はちょっとくどい。ボイスイベントとか
ただし光竜・闇竜は良し。ゆかりーん!ゆ、ゆああー!
・ゴルディマーグ
油断するとすぐ落ちちゃうガジェットツールさん。敵の全体攻撃が天敵
ボスの前に落とされるとなんかテンションが下がる。イデのゲージは上がる
・テムジン747J:チーフ
勇者王小隊の全体攻撃要員
何気に魂を持ってたりするので中ボスを『指導』できたりする
★小隊9
・バスターガンダム:ディアッカ
おそらく今回SEED勢で一番活躍した人
初期収束攻撃持ち+移動後ALL、長射程援護攻撃と縦横無尽の活躍
結構αナンバーズともなじめて高感度アップといいことづくめ。グゥレイト!
それなのに次回作の『Z』ではまさかの…
・ダイモス:一矢
バスターが全弾撃ち尽くしてからが出番
でもその前に落とされちゃうこともしばしば
主な仕事はせいけんづきで腰を深く落としまっすぐに相手を突いて装甲を下げること
またの名を「αナンバーズのハッサン」
★小隊10
・真ゲッター1:リョウ
相変わらずのボスキラー。装甲が薄いのももはや伝統芸の域
真シャインスパークものすごくかっこいいので一度は見ておくべし
なぜかコスモとの絡みが多かった。今回もリーダー風が心地いいぜ!
・ランチャーストライクガンダム:ムウ
しまった!と思ったらものすごくあっさりと不可能を可能にした男
この人は所属部隊が壊滅→部隊に合流デフォになっている気がする
★小隊11
・ダイターン3:万丈
元祖夕日が似合う男。精神ポイントの多さに定評がある
今回もスーパー系唯一の魂持ちとして大暴れ…かと思いきや若干火力不足
ザンボットでもいれば合体攻撃で火力アップも期待できたかも
でも人間爆弾とか暗いイベントが増えそうなので僕は、嫌だ…
・フェイ・イェン・ザ・ナイト:フェイ
豊富なALL攻撃で万丈をサポート
絡みが若干ウザいことに定評がある
光竜・闇竜がいなければリュウセイのハートを独り占めできた惜しい子
★小隊12
・マジンカイザー:甲児
魔神皇帝は相変わらず強い。雑魚相手ならマジンパワー発動でダメージ一万越えはザラ
さらに今回はカイザーノヴァの追加でボスも相手にできるように
カイザーノヴァもすごくかっこいいので一度見ておくべし
それにしてもいつの間にかインテリキャラになった甲児君
でかい鼻クソを見せるためだけにマサキを呼び出していたころが懐かしい
・サザビー:フォウ
ファンネルは勿論移動後射程7というキチガイ性能なメガ粒子砲が魅力のMS
赤い彗星はとんでもないものを作っていた
フォウはルー、プルプルズらとともにリアル系女主人公と仲良しなため出番は多い
あと後半になると敵のプレッシャーに毎度怯えたりする。NTは大変だ
★小隊13
・ファイナルダンクーガ:忍
刃の下に心あり、ご存じボスキラー。
だけど断空光牙剣がALL攻撃なので援護が絡めず意外と使いにくい
ムゲとの決着はつけたが、シャピロが弱過ぎてしょんぼり
どうせなら昔みたいにライグ・ゲイオスにでも乗ってこればいいのに。やっぱやめて
・キュベレイ:プル
ハマーンの置き土産
なんで勝手にハマーンの受け入れ拒否したことになってるん?
なんでハマーンすぐ死んでまうん?
第3次αで最も納得がいかないことである
でもプルが相変わらずかわいいのでよしとする。ユニコーンのはかわいくないのでだめ
★小隊14
・EVA初号機:シンジ
初期からS2機関搭載に加え、ALL攻撃のポジトロンライフル有とバランスが良い
貴重で強力な広域バリア持ちだが、小隊員としては前作のブレン程は使いやすくない
それにしてもシンジの成長ぶりは異常。巨大綾波のキモさも異常
★小隊15
・EVA弐号機:アスカ
何の消費もなく打てるソニックグレイブとATフィールド投げが魅力
今回もEVAシリーズ相手に苦汁をなめる
はたして新劇場版ではあのシーンはあるのだろうか
あったら嫌だし、なければ悲しい気もする
★小隊16
・イデオン:コスモ
F完プレイから8年、相変わらず使いこなせない無限力
HP削らなきゃゲージ上がらないし、かと言って撃墜されたら即ゲームオーバーってあんた
装甲薄いからいとも簡単に堕ちちゃうし昔あった魂がなくなってるしで手に負えない
あとガンド・ロワの絶望感が足りない。みんな星になってしまえー!
・ノイエ・ジール:プルツー
ソロモンの悪夢の置き土産。どっから拾ってきたんだこんなもん
実質こっちが小隊長。おかげで後半は宇宙怪獣相手にプルツーが大暴れ
プルよりプルツーの方がかわいいよね
★小隊17
・ガンバスター:ノリコ・カズミ
まさかの回避系精神コマンド無しという本当に未完の最終兵器
お姉さまが不屈かひらめきでも持ってると思ったら持ってなかった
炎になったガンバスターは無敵との通り強い。ひらめきないけど
バスターマシン3号に縮退炉ぶち込むシーンでカットインがはいるもんだから
まさかPS2でオッパイが見れるのか!と期待したけどそんなことはなかった
余談だが原作ではノリコのおっぱいが随所で見られるのである
しかし、そんなことは気にならないくらい熱い作品なのである。見るべし
気に入ったらちゃんと2も見てね。オカエリナサλ
以上、とりあえず入れていた小隊員とかは除外した
とりあえず明日から特に他にやることもないので、2週目に突入しようと思う
2週目は前回と同じく、「ドキ!女だらけのαナンバーズ」をやろうと思う
要するに女キャラ縛りというやつだ。今回はなかなか難しそうで楽しみである
またクリアしたらこんな風な記事を書きます、では。