第2次α日記第12回 「本当に僕らの勇者王なのかな？かな？」

う、うろたえない・・・！
ヒマジんは大掃除の時ジョジョの28巻だけ無くてもうろたえない！！

しかし困った・・・28巻って言えばちょうど第3部が終わる巻じゃねーか・・・
もっと恐ろしい『失くした！第3部未完！』の片鱗を味わったぜ・・・




★　★　★　★　★


【第45話】『ビムラーの意志』

・おや？イルイのようすが・・・？
　なんか白目むいて倒れちゃいました
　そんなことよりオロオロするアイビスさんが可愛すぎる件について

・ドクーガの本気！
　偽ゴーショーグンやら偽ガン・・・やらを持ち出していよいよ本気
　ちなみに偽シリーズは賛否両論の出来でした（約一名発狂）

・ここぞとばかりに
　最近出番が無いゾンダーやらメガノイドがワラワラ出てきました
　すぐ行くからもうちょっと待ってろよ！もう
　一度に何人も相手できな・・・アッー！

・ゴーフラッシャースペシャル！
　進化したゴーフラッシャーはなんと機械に意志を与えることができるのである！
　これにより意志を持った敵のメカは、悪に利用される自分を嫌悪し自爆するのである！
　戦うぐらいなら死んでやる！って無茶苦茶な気もするが気にしないのである！
　そんなことよりぶっちゃけALL攻撃になったほうが重要なのである！
　
・イルイ失踪
　戦闘のゴタゴタに乗じてどっかいっちまったみたいです
　そんなことよりオロオロするアイビスさんが(ry


ブンドル様の声は塩沢氏でした
ああ・・・美しい・・・



☆　☆　☆


【第46話】『大東京消滅（前編）』

・日本かミケーネか？
　ここはもちろん我が国日本！
　ってボタン連打してたらいつの間にか日本になってただけですが

・東京23区が全てゾンダー化
　日本＼(^o^)／オワタ
　こーゆー時って大阪も壊滅してるし首都は名古屋になるんだろうか
　
・機械四天王総出演
　氷竜「2vs2ですか・・・」　炎竜「おもしれぇ！タッグ戦だな！」
　おもしろくないです、止めてください
　こんなこと言うもんだからただでさえ厄介な機械四天王が2人固まって出てきちゃいました　
　援護防御Lv３とかもうね、アホかと
　ゾンダーバリアが予想以上に厄介ということに今更気がついた
　それと同時に『直撃』の重要性を今更思い知った

・四天王、散る・・・
　援護防御には手を焼いたがカイザーの活躍もあってなんとか撃破
　へ！お前ら北海道の時の方がよっぽど手強かったぜ！ってだからポケモンじゃねーって！
　最期は皆何かを取り戻して死んでいきました・・・


ガガガ関連のイベントは変に熱すぎてたまについて行けなくなるなぁ・・・



☆　☆　☆


【第47話】『大東京消滅（後編）』

・パスダーの罠
　ついにゾンダーの親玉、パスダーとの直接対決！先陣切って飛び出すアイビスさん！
　するとなぜか皆がダメージ受けた上に気力が大幅ダウンしたではないか！
　思わぬ事態に動揺するアイビスさん
　と、ここでネタばらし。実はこれ、パスダーの罠なのである
　流石のアイビスさんもこれには苦笑するしかなかった
　
・起死回生の弾丸X
　ダメージ大、気力ほぼ半減、精神不可。本当にドッキリだったらどんなによかっただろうか
　この危機にまたガガガ勢のイベント。また置いてけぼりである
　もうちょっとクロスオーバーとかして欲しいのになぁ・・・
　
・最後までガオガイガー
　力を使い果たし沈黙する勇者ロボ、だが護少年の必死の叫びにより復活
　ハイハイ勇気勇気
　

HPを増やすより『α外伝』の御大将みたいな感じにしたほうが
戦闘に変化があっていいと思うんだけどなぁ
ただHP増やすだけじゃめんどくさいだけじゃん。10万とかもうね







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第2次α記録第11回 「アイビスさんと一緒にぜんざい食べたい」

ぜんざいUMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！


いや、そんだけ




★　★　★　★　★


【第41話】『恐怖！日本制圧作戦（前編）』

・いつのまにか全員集合
　ケン太曰く「『友達』がみんなの居場所を教えてくれた」とのこと
　『友達』とはこの地球に宿るなんか精霊みたいなものだそうです。グレートスピリッツ？
　ケン太のほかにもイルイや護などほかの子供たちもなんとなく感じることができるそうで
　ここはシャーマンがおおい部隊ですね

・ミケーネ調子乗りすぎ
　なんだかしばらく留守にしているうちにやりたい放題なミケーネ帝国
　大空魔竜基地をはじめ早乙女研、光子力研、ビルドベースまでもが陥落
　弓教授と早乙女博士も人質に。なにやってんだよ三輪。死ねぇ！
　ちなみに留守にしている間にαなんばーず！は死んだことになってました
　1週間ぶりに学校行ったら机の上に花瓶がおいてあった時の気持ちがわかったような気がした

・闘将！暗黒大将軍
　毎回ナイスミドルっぷりを発揮してくれる暗黒大将軍。結構お気に入りのキャラです
　でも登場するなり敵全体の気力を上げるのはやめてほしいです
　今回は倒したらあっさり死んでしまいました。南無

・Ｄｒヘル改め地獄大元帥現る！奪われた超兵器
　ちゃっかり生きてたＤｒヘル。
　弓教授らを人質に取ったり、真ゲッターとカイザーを奪ったりとやりたい放題
　どうやら以前やられたことを相当根に持っている様子
　でもぶっちゃけなんのことか覚えてない。『α』はリアル系しかやってない(2週)ので・・・


どうでもいいけど大空魔竜っていまだに一発で変換できなくてイラつく



☆　☆　☆



【第42話】『恐怖！日本制圧作戦（後編）』　
　　　
・三輪プンプン
　自分の責任は棚に上げて言いたい放題な三輪長官
　人質ごと殺せなんて言い出しそうな状況です。つーか言いました
　あんたが人質になっても同じ事がいえたら尊敬してやるよ

・真ゲッター＆カイザーを取り戻せ！
　HPを削って止める・・・！と思いきや止まったフリで実は止まってなかった！！
　地獄大元帥「や～いひっかかったひっかかった～」
　この男、まさに外道である
　でもその後現れた『クストース』の力により両機は解放。なんかあっさりしすぎ

・ファイナルダイナミックスペシャル！
　マジンガー＋ゲッター＋グレートの合体攻撃！
　さすがの地獄大元帥もこの技の前には撤退するしかなかった
　しかしこの技、今後二度と拝むことは無いだろう。貴重な映像だった


カイザーが空を飛べないってどういうことだよぉ～！
イラつくぜ！クソ！クソ！



☆　☆　☆


【第43話】『スーパーロボット軍団　怒りの大反撃』

・キンケドゥ、未だに行方不明
　この会話を見て「あ、このマップで復帰するんだな」って思った俺は
　もう純粋にスパロボを楽しむことができないんだなぁ、って思った

・ミケーネの前線基地は大阪に
　マシーンランドが浮上したりと今回散々な大阪
　突入は大空魔竜で・・・は心もとないのでマザー・バンガードと２艦で突入
　つまり『挟み撃ち』の形になるな・・・

・哀れ、捨て駒にされたゴーゴン
　地獄大元帥は本当に根に持つタイプで、ゴーゴンのこともちゃっかり怨んでました
　哀れ捨て駒にされたゴーゴンはなにをトチ狂ったのか空洞を支える柱に向かってミサイルを発射
　そのミサイルも見事復帰したキンケドゥによって阻止されあえなく撤退ていきましたとさ

・キンケドゥ、腕が・・・
　このシーンを見て麦わらかぶった赤髪の海賊を思い出したのは俺だけ？
　てゆうか本当に腕なくなっちゃったの？今回ネルフいないから再生無理じゃね？


長い間ヒイロに奪われていたACEの座を見事奪い返したアイビスさん（にっこり）
ZZもFAになってクリア後がウハウハなマップでした



☆　☆　☆


【第44話】『応えよ、オルファン』

・戦いの影で・・・
　ドクーガによる深刻なインフレ問題が引き起こされているようで
　いつの時代も力があるものは自分の身の保身ばかり考えるんですね
　そこに呆れる反吐が出る

・ヒメとオルファンと
　オルファンに話しかけるヒメ。
　傍から見たらかわいそうに見えるかもしれないが富野作品では日常茶飯事である
　それにそんなこといったらαなんばーずのほとんどの人がかわいそうな人になってしまう
　あと未だにヒメの声に慣れない俺ガイル

・オルファンの正体は・・・
　ょぅι゛ょでした。そこ！過敏に反応しない！！

・やけくそドクーガオルファンに核ミサイル発射
　ブレン勢とクインシィ、ジョナサンの協力もあってなんなく阻止
　この様子は全世界に中継され哀れドクーガは悪役に、αなんばーずは晴れて正義の味方となった
　やはりあの御方がいないと作戦が『美しく』ない・・・


アイビスさんを押しのけ再びヒイロがACEに
長射程、あの威力でALL攻撃、高範囲MAP兵器、強すぎる機体＆パイロット能力
これが世に言う『グリリバ効果』である。覚えておくように






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第2次αプレイ日記第10回 「IN MY DREAM」

今日の名台詞

生まれた時にオルファンに連れていかれて辛かった
それをオルファンから連れ出してくれて嬉しかった
太陽が見られて、太陽がある宇宙が想像できて
宇宙のこの星、人間が地球を呼んでいる星のことがわかって嬉しかった
そういう中で生きて来れれたことは、喜びだ
でも今、何もできないのが、・・・

―ユウ・ブレン　（『ブレンパワード』より）―


ネリーブレンに庇われるばかりのユウブレンに対して勇が悔しくないのかとの問いに対する答え
この後勇の悔しいのならやってみろ！という声と覚悟による後押しで
ユウ・ブレンは最期まで戦い抜きそして―


原作を全部見ようと確信した瞬間である




★　★　★　★　★


今回からちょっと書き方変えてみます
コロコロ変わってすいません。いろいろ模索中なのです


【第37話】『輝きを一つに』

・ヴィレッタさん登場
　ヒュッケバインmk-3に乗ってトロンベさんと共に颯爽と登場
　ちなみにSRXチームは只今別任務中だそうです

・皆でアルテリオン談義
　ヒイロ、デュオ、ジュドー、プルプルズ、ヒメ、勇らと会話するアイビスさん
　好きなキャラばっかりで僕はもう失神しそうです

・スレイさんとの決着
　最近は全盛期のアイビスさん並に不安定だったスレイさんも
　ようやく自分を取り戻したようで。よかったよかった
　どーでもいいけどこの人どうみてもブラコンです。本当にありがとうございました

・ジョグレス進化！ハイペリオン！！
　銀の流星が輝く陰で、ワルの笑いがこだまする。
　星から星に依頼人の荷物背負って宇宙の始末。
　超新星ハイペリオン、お呼びとあらば即・参上！
　

遂に来た後継機！といっても合体しただけだけどそんなことはキニシナイ！
機体の能力軒並みUPに加え3人分の精神コマンドというステキ仕様

今までの苦労が報われた瞬間であった



☆　☆　☆


【第38話】『星の屑、再び』

・アイビスさんにロリコン百合疑惑浮上
　『ロリ』に『百合』・・・考えうる限りの最悪の組み合わせ・・・！！
　これは未曾有の性物災害になるぞ・・・！（俺限定）

・シャア、フィフス・ルナ(小惑星)を地球へ
　俺が元祖(？)ロリコンだ！といわんばかりの自己主張
　だからといってHP98000にALL攻撃ファンネルは卑怯だと思います大佐

・ゼクス仲間に
　今回はずいぶんとあっさり仲間になったミリアルドさん
　最近影が薄いのをいよいよ自覚してきたのだろうか？

・キンケドゥvsザビーネ
　一騎打ちするのは一向に構わないけど勝手に小隊を抜けるのは勘弁して欲しい
　おかげでメタスに乗ったウモン爺さんがタコ殴りされた挙句に孤独死してしまった

・カミーユvsヤザン
　Ｆ完を思い出させる強化型ハンブラビで登場のヤザンも
　奇跡使用のカミーユ相手ではちとキツイか。
　シロッコ亡き今回はヤザンを糧にしてパワーうｐするZガンダム
　外伝のときといいシロッコがいないと寂しいね、カミーユ


結局失敗し、次のマップで大気圏に突入しつつ阻止することに
たかが石ころ一つ！ハイペリオンで押すんだよぉ！！
今思うとアムロとブライトは同じこと考えてたんだなぁ。なんか感動した



☆　☆　☆


【第39話】『絶望と奈落への降下』

・隕石落下の影で蠢く地下勢力
　なんか連邦軍の基地が襲われてえらいことになってます
　ふと思ったんだが、この時超時空要塞とかSRXとか今回出てない人達も戦っているのだろうか？
　地下勢力の撃退なんてＧの力を持ってすれば造作も無いことなのではないのだろうか？
　ソコハ！イワナイ！オヤクソクダゾ！ウッｓ―

・キンケｖｓザビ再び。そして・・・
　キンケドゥ・・・死亡フラグなんて立てるから・・・(´；ω；`)ウッ


キーン♪キーン♪キ・ン・ケードゥ♪
いや、なんでもないんだ・・・すまない



☆　☆　☆


【第40話】『ネリーリバイバル』

・アイビスさん、勇と共に迷子に
　前々から思っていたが・・・
　『勇』と『アイビス』ッ！この世にこれほど相性がいいものがあるだろうかッ！？
　勇とアイビスって結構似たもの同士だと思うんだ。だからお似合いだと思うんだ

・すごいよ！アイビスさん
　アイビス「ミケーネやネオジオンがなんぼのもんじゃい！私たちの底力見せたろーや！」
　ツグミ「・・・」
　スレイ「・・・」
　ア「（なんかめっちゃテンション低いー！？）」ガビーン
　　「あ・・・あの・・・ほら・・・元気だそうよ・・・まだやれるよ」
　ス「・・・・・・・・・・・・チッ」
　ツ「無理だよ・・・だって・・・・・・・・・・・・・・・・メソ・・・・・・・・・・・・・・・・だし」
　ア「（舌打ちされたー！あとメソってなんだー！！）」ガビーン

　1:アイビスですがチームの雰囲気が悪いです　(1)　＊dat落ち

・謎の少女ネリー
　アイビスさんと勇を助けてくれたブレン使いの謎の少女、ネリー
　早速アイビスさんにライバル現る
　しかし彼女は重い病に犯されておりもう長くない様子
　彼女は最後の力を振り絞って勇に希望と新しい力を授けるのであった

・ユウ・ブレンよ永遠に・・・
　一番上の名台詞といい今回はユウブレンに萌え燃えである
　やっぱり富野はすげぇ。誰がなんと言おうと富野はスゲェ

・ジョナサンと謎の仮面
　おのれ謎の仮面目！ジョナサンを悪い方向に導きやがって！
　オマケになんだその新しいグランチャーは！？アンチボディってレベルじゃねーぞ！


うう・・・ユウ・ブレン・・・(´；ω；`)ウッ

【マンガ】魔法先生ネギま！160時間目

前回のあらすじ




「合併号で休載は反則アルヨ・・・」

全くもってその通りであります、古老師









ネギ君との全力魔法バトルの敗れ、落ちていく超
彼女の野望もここまでかと思われたその時！






強制認識魔法が発動！超を倒したのに何故！？

それもそのはず、そもそも魔法を発動させようとしていたのは超ではなくハカセなのだ
よって超を倒しても魔法の発動にはなんら問題は無いのであった
さしずめネギ君はラヴォスの真ん中を必死に攻撃していたといった所でしょうか





「うそ～ん」

これには流石のネギ君も打つ手無し。ショックのあまり気を失います
そりゃあ誰だってあのビットみたいなのがラスボスだなんて思わないでしょう
自分も気づいた時には気を失いそうになりました。嘘です。すいません





「フフフ・・・勝った・・・」

結局最期に笑うのはこの天才であった

しかしこのままではネギ君と共にじめんに落下してグロ画像になってしまう
萌えキャラがグロ化て、富樫でもやらねーよ、最近
富樫は海苔で隠すけど赤松はどうやって隠すんだろ？なんかふわふわした表現で隠すんだろうか？


そんなこんな考えているうちに地面に近づいていきそして―





ああ・・・やっぱりなんかふわふわした表現で隠した・・・

さようなら私の出番。欠番になった私の席にはどーせ転校生ですーとかいって
新しい萌えキャラが転校してきて私より人気出るんだろうなぁ・・・
あーうぜぇなーこんなことならイスの上にしこたま画鋲おいとけばよかった
下駄箱の中にぎっしり肉まんをつめておけばよかった、机の中に―





「ってあれ？」

目を開けたらそこは自分の店の上でした






どんな状況を想定してたのかはとうていわからないが
とにかくこんなこともあろうかと作っておいた飛行機能
ここらへんが天才の天才たる所以です

ぶっちゃけ余ってたミノフスキークラフトをつけただけということは秘密です


そしてこれは計画達成した上に生き残るという超の完全勝利を指し示す結果に―





「あ、ゴメン。魔法ミスった」








・・・


天才の誤算は同じく天才の誤算であった




こんな終わり方でいいのか・・・？






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第2次αプレイ日記第9回「逆襲のハマーン」

普通にスルーしてたけどいつのまにかブログ開設一周年を迎えていました

時の流れは速いもんさね



★　★　★　★　★


【第32話】『妄執の妖花』


インターミッションで表示されるACEの時のアイビスさんはにっこり顔だが
セーブの時のアイビスさんはツンツンのまんま
これはいつもはにっこり顔だけどセーブする（ゲーム止める）時はツンツンする
つまりもう止めちゃうの・・・？って拗ねてるって解釈してかまいませんねっ！

ああ・・・アイビスさんかわいいよアイビスさん



ブライトさんも参戦していよいよ本格的にネオジオンとの戦いか！？
と思ったけどまだまだ先のよう。とりあえずギュネイとクエスの顔見せ程度だった

つーかクェスってαで仲間になったじゃん
説得コマンド出るから仲間になるのかと思ったらならないってどーゆーことよ


ネオジオンが撤退した後木星帝国との戦い
タイトルの『妄執の妖花』はラフレシアのことだったのね。ポケモンじゃないよ

第4次やFの頃は出るだけで戦慄したラフレシアだが
今見るとちょっとでかくてHPの多いただのMA。所詮ただ金塊である
ブレストファイヤーが効果抜群であっさり死んでいった。だからポケモンじゃねーって！


クリア後ようやくνガンダムが手に入った
地形適正はどうやら大丈夫のようで一安心



☆　☆　☆


【第33話】『少年の向かう未来』


バリバリの貴族主義者でNTマンセーのベラのいとこ、シェリトンドンに占領されたマザー・バンガード
調子こいて捕われたトビアとジュドーに
「広くものを見ろ」「今は戦う時ではない」「NTだけが生き残ればいい」
などと説教するが、ジュドーは後のハマーン様であるとバッサリ
ZZと新戦力のⅩ3を奪われ逃げられる

踏んだり蹴ったりのシェリトンドンは開き直って「これがあなたたちの選択か・・・」
と邪気眼臭いせりふを残して去って行った。なにがしたかったんだ


その後ドゥガチに人質にとられていたベルナデット(＝テテニス)を解放して
めでたしめでたしでマップクリア



☆　☆　☆


【第34話】『いつかまた出逢う日のために』


ツグミ「アクシズにはおいしいパフェがあるんでしょ？皆で食べに行こうよ」

プルプルズ「じゃあ私はチョコパフェ」「私はフルーツ～♪」

アイビス「よ～しじゃあお姉さん両方食べちゃうぞ～」

キャッキャウフフ

そんな平和なひと時



平和といえば平和解放機構なんてものもありましたね
その平和(ryがバーム軍にばれちゃって逃げてる所を発見
エリカの臭いを嗅ぎ取りダイモス（Lv21無改造）とガイキング（Lv9無改造）が出撃

逆にピンチになった感があるのは気のせいだろうか？


せっかく小隊システムがあるんだから満遍なく育てて
イベント小隊にはせめて強化パーツぐらいつけておこうと思った



☆　☆　☆


【第35話】『魂、重力に引かれて（前編）』


前回の戦いの後、ジュドーはコロニー（ジャングリラ？）でプルプルズとリィナと
４人で生活してたんだそうな。聞く人が聞いたら嫉妬で狂いそうなお話ですね

その嫉妬を感じ取ったのか異様なプレッシャーを感じるNT勢
全国のロリコンの思念が彼らに(特にジュドー)襲い掛かる！

・・・じゃなくてもっと強大な以前感じたことのあるプレッシャー
戦慄する一同

敏感に感じ取ったジュドーは確信した。そう…あの御方が帰ってきた・・・と



☆　☆　☆


【第36話】『魂、重力に引かれて（後編）』


一度は認めたけれど、一度はゆだねたけれども
ティターンズの台頭！マリーメイアの叛乱！などもう我慢できない！

満を持してハマーン様登場！

流石ハマーン様登場してすぐだというのにあっさりとアクシズを手に入れてしまった
そこに痺れるあこがれるぅ！


ちょっと戦ったけど高い能力に加えALL攻撃のファンネルと凶悪な力

これからが本当の地獄だ・・・



おまけ

ラカン「ふはははは、俺もいるぞ！久しぶりだな小僧！」

ジュドー「誰だお前」


ラカン（´・ω・）カワイソス





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第2次αプレイ日記第8回 「音速覚醒アルテリオン」

【第29話】『怒りの日輪』


今日も今日とて情緒不安定なアイビスさんにライバル現る！
その名はクインシィ・イッサーこと伊佐美依衣子、勇君のお姉さまである


イッサーの言動

久しぶりに地上に出てきて太陽がまぶしい
勇はどこにいるんだろ？勇にも見せてあげたいな・・・←優しいお姉さん
↓
勇出現
↓
有め！死ねぇ！←ビルドアップした姐さん
↓
撃墜
↓
花を見つける
依衣子「勇・・・覚えてる？勇が誕生日にくれた花・・・あれは嬉しかったなぁ」←優しいお姉さん
↓
勇「覚えてない」←まさに外道
↓
イッサー「殺す」←かわいそうだけどやりすぎな姐さん


2重人格？ブレンは軽く見ただけだからよくわかんねーや
今度借りてこよ



さらにはメガノイドが生き残っててさぁ大変
いつもは爽やか青年実業家の万丈も人が変わったように憎しみをあらわにする


ジュドー「万丈さん！いつものやってくれよ！」

万丈「・・・あ？」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ジュドー「あ・・・いや、なんでもないっす、すいません・・・」

プル「あ～んいつもの万丈さんじゃな～い(泣）」


また新たに、しかも強大な敵勢力が現れ皆の憎しみと危機感が増す一方で
我らがアイビスさんは『メガノイドになりたい』と意味不明なことを口走っていた！


大丈夫かアイビスさん



☆　☆　☆


【第30話】『コロスは殺せない』


αなんばーず！を抜けて単独でメガノイドを追う決意をした万丈
そこに現れるメガノイドの長『ドン・ザウサー』の妻（恋人？）コロス！
万丈はなんかよくわかんないけど偶然その場にいた鉄也とジーグと共に異次元に連れ去られてしまった！
何やってんだおめーら


異次元空間の中には大量のメガノイド＆人質に取られた3人組
こちらはダイターンとその他2名のみ
いままでなんだかんだいって主力で使い続けてきたダイターンはともかく
ぶっちゃけ存在すら忘れていたプロとヤムチャはキツイ

でもやるっきゃねー！いくぞプロ！


鉄也「ああ、俺は少々荒っぽいぜ！」


よし、その意気だ！準備はいいか！ジーグ！


ジーグ「ぐあああああ！すまねぇ、身体がバラバラになっちまった！」


お前もう帰れ



しばらく粘ったら大空魔竜が駆けつけてくれてあっさりクリア
でもここは逆に来なかったほうが展開的には燃えたかなぁ、なんて



どうでもいいけど『宙』って『ちゅう』じゃなくて『ひろし』って読むんだね・・・



☆　☆　☆


【第31話】『約束の宇宙へ』


巷で話題(？)のトロンベことエルザ・・・もといレーツェルさんが登場
さらには安西博士やロブなど懐かしい面々も登場
イルイに反応して現れる謎の物体も『クストース』と名づけられるなど
のっけからオリ色が強い

この流れでもちろん最近影が薄いアイビスさんにも出番が
以前は会話すらままならなかったアイビスさんも、ようやく普通に会話ができる程に
しかしその相手が勇気しか言わないサイボーグというのもどうかと思うが


宇宙に向けて発射準備をするαなんばーず！
もはやお約束となった打ち上げイベント、ここもやはりお約束通り敵の襲撃を受ける
そしてお約束通り何機か機体が出て迎撃する。今回は勇者王とアイビスさん


敵はゾンダーとなんかちゃっかり出てきたスレイさん


早速けんかを売ってくるスレイさんに対し、アイビスさんは
さっき教えてもらった勇気で立ち向かう！

しかしやはり勇気でどうかなるわけもなくアイビスさんピンチに
それを見かねて『クストース』が助けようとするも拒否

自分の力で勝たなければ意味が無い・・・！
自分力で乗り越えてこそ意味が有る・・・！


一足先に宇宙に出発した仲間たちの言葉に支えられ、完全に吹っ切れたアイビス！
リミッターを解除し、今こそアルテリオンの真の力が解き放たれる！


アルテリオンの真の力とは！

・脅威の回避率！
・分身！やるぅ！50％の確立で発動よ！！
・必殺技マニューバーGRaMXs！ウチのＰＳ２がラグるぐらい動く！
・なんかアイビスの能力もちゃっかりアップ！
・アイビスさんがにっこり顔に！←最重要


アイビスさんのにっこりパワーでスレイさんは逃げ出しゾンダーは光になった！
めでたしめでたしで宇宙へ


ここから本当のアイビス編だ・・・！






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第2次αプレイ日記第7回 「アイビスにも婦警並の乳があれば・・・！」

記事を草稿中のまま放置していた俺が来ましたよっと

みんなもうっかりミスにはご用心




★　★　★　★　★


【第25話】『開かれた地獄の扉』


最近体の調子が何だかおかしいと思っているそこのあなた

・最近父親が死んだ
・よくハニワに襲われる
・変な手袋をつけるようになった
・なんか変身できる
・声がヤムチャ

上の項目に当てはまっていませんか？もし当てはまっているのなら
あなたの身体はいつのまにか改造されてサイ(ｒｙ



宙の身体の中にある銅鐸を狙って仕掛けてくる邪魔大王国がいい加減鬱陶しいので
こっちから仕掛けて壊滅させてやった！まる！

しかしその際銅鐸の秘密が敵に知られちゃってさぁ大変
敵はその秘密を元に地獄の帝王を復活させるも、それは実はミケーネの帝王だった！

要するに邪魔大王国はミケーネ帝国に利用されただけでしたとさ
哀れすぎて何も言えねぇ。原作ファンは怒るんじゃないだろうか？



☆　☆　☆


【第26話】『相容れぬ存在』


関口『オルファン浮上阻止！』

三宅『ネオジオン降下迎撃！』

今回のご注文はどっち！？


テーテーテッテッテン♪


『オルファン浮上阻止』に決定！黄色より赤のほうが好きなんで



とかんなんとかやってるうちにジョナサン（notジョースター）がノビィス・ノア内に侵入！
原作どおりのクマゾーとの掛け合いに満足

仲間になってくれないかな・・・ジョナサン(´・ω・`)


その後襲ってきたグランチャーを軽くひねり潰しマップクリア
最近は味方のレベルが上がって軽くカモ状態のグランチャーなのだが
我らがアイビスさんはしっかり攻撃を喰らってかわされてと相変わらずの御活躍っぷりであった

クリア後に一気に2体のブレンがリバイバル
有能な小隊員であるブレンはいくらいても足りないぐらいなので
これは嬉しい。やっとカナンも使えるしね



☆　☆　☆


【第27話】『ファルコン壊滅の危機』


やる気マンマンのバーム軍が三輪長官がいる大鳥島ビックファルコンを襲撃！
いいぞバーム！もっとやれ！がんばれ、超がんばれ！


・・・というわけにもいかないのでバーム軍に攻撃開始
ずいぶんとあっさり撃退できたと思ったら案の定敵の罠で
部隊内に『ボアザネリア菌』などという微妙に身体によさそうな毒をばら撒かれて
部隊の皆（健一、勇者ロボ除く）はダウン。一時撤退


αなんばーず！が撤退した後、ここぞとばかり勝利に喜ぶバーム達

『負けた』この事実が俺の心に火をつけた



☆　☆　☆


【第28話】『我が拳に命を懸けて』


バーム？ボアザン？ゼーラ？超弾性金属？関係ないね！

全て完膚なきまでに叩き潰す！おまえらは俺を怒らせた

さぁどうした！まだ超弾性金属が破られただけだぞ！かかってこい！
増援を出せ！BGMを変えろ!!超弾性金属をを再構築して立ち上がれ!!こっちの攻撃に反撃しろ!!」
さあ戦いはこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!
早く!!早く早!!早く早く早く!!!


・・・もう終わりか、つまらん。所詮お前らは馬鹿でかい金塊だ

その金塊の分際で我らがαなんばーずにたてつこうなど片腹痛いわ！

リヒテルはいい・・・だがその上にいるやつら・・・
バームやゼーラの馬鹿どもに教えてやらねばならんな。
我らαなんばーずの教育料がいかに高いか

お前らがけんかを売った相手の恐ろしさを！



と、熱い展開にもっていこうとしたけど
なんか最近読んだ『ヘルシング』の影響を受けすぎたヒマジんなのでした


影響受けやすいなー俺って






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第2次αプレイ日記第6回 「ムサシ、逝く」

【第21話】『金色の破壊神』


久しぶりに悪夢以外の夢を見るアイビスさん
最近よく笑ってくれるようになりました。イルイＧＪ


今回は北海道でゾンダー退治

特に四天王は

・色気満載の姉ちゃん
・某002
・ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！

と個性派揃い。あと一人は忘れた

我らが勇者王にもピコハン『ハンマーヘルアンドヘブン』が追加され
いよいよ本格的にゾンダーとの戦いが始まった


ついでにゾンダーに取り付かれた人間を助ける能力を持つ少年、護（まもる）君も仲間になった
しかし、彼の呪文を聞くとポルンガを呼ぶ時の呪文を思い出す
のは私だけだろうか？



☆　☆　☆


【第22話】『戦うだけのマシン』


平和解放機構・・・名前だけ聞くとどっかの馬鹿サヨ団体みたい
それは惑星の垣根を越えた平和を愛するものたちの集い
もちろんリリーナ様も参加済み。なんか頭痛くなってきた


ハニワ玄人・・・それは太古より日本に住んでいたとされるいわば日本の原住民
彼らは今日も日本は元々ウリナラのものニダ！と
日本の政府に謝罪と賠償を要求し続ける。なんか頭痛くなってきた


司馬宙・・・彼は知らない間に父親にサイボーグに改造され
さらには体の中にとんでもないものを埋め込まれ
今日もさっさと死んでしまった父親の命令に従い
ハニワ玄人と戦い続ける。なんかかわいそうになってきた


ジーグ関連の話は深い（？）なぁ




☆　☆　☆


【第23話】『恐竜帝国の逆襲・前編』


イージス計画（詳しくはα外伝参照）の成功により、歴史が変わってしまい
本来ならずっと未来に登場するはずの恐竜帝国が出現してしまいました

先に行ってたゲッターチームと戦闘のプロこと鉄也さんも敵に捕まってさぁ大変

敵の本拠地、マシーンランドの攻略に
苦戦するαなんばーず！にさらに追い討ちかける敵


敵「グハハハハ！喰らえ、マシーンランドの秘密兵器を！！」

俺「な、なに！？秘密兵器だと！？」

甲児「ハイハイマグママグマ」

アムロ「みんな気をつけろよー」

敵・俺　( ゜д゜ )

万丈「自分ら未来で知ってるんでｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」


オイ！俺α外伝やってるのにしらねーぞオイ！
置いてけぼりってレベルじゃねーぞ！


かくして敵の秘密兵器は不発と終わったのであった。後半へ続く



☆　☆　☆


【第24話】『恐竜帝国の逆襲・後編』


このまま戦ったら町の人とかに被害が及ぶので
ディバイディングドライバー（勇者王の武器）で空間を捻じ曲げて
そんなかに敵を放り込んで思う存分戦おうという作戦

つーかこれおもったんだけど、敵だけ放り込んで入り口閉めちゃえばよくね？
それは言わないお約束ですかそうですか


敵さんも恐竜帝国の主力とだけあってなかなか強い
特に無敵要塞ダイが名前通りの強さを発揮してて嬉しくもありウザくもあった

結構な被害を出しつつ敵を殲滅

その後帝王ゴールvsゲッターチームのイベントが発生・・・と思いきや
ここはムサシ単独での決戦。お馴染み（？）の特攻イベントである

まぁでもどうせ生きてるんだろ、なんだかんだいって


ムサシ「俺が死んだら・・・線香の一本でもあげてくれよ・・・」


・・・


ムサシ「アハハハ……ちったあ、おどれえたかハチュウ類ども。これがゲッターの最大の力だ」

「これが貴様らの最も恐ろしかったゲッターエネルギー・タンクだ」

「ここでもう一度、ゲッター光線で滅ぶんだ……ト、トカゲ野郎」



う、嘘でしょう・・・ただのイベントに決まってる・・・

ほら、すぐにひょっこり顔を出すさ・・・そうでしょ？頼む！出てきてくれムサシ！


竜馬「ムサシィイイイイイイイイイイイイイイイイ！」


ば、馬鹿な！か、柿崎でさえ生きていたのに！！

簡単すぎる！あっけなさ過ぎる！！



ああムサシ・・・ムサシイィイイイイイイイイイイイイイイイイ！







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第2次αプレイ日記 第5回「ブレンの使い勝手のよさ、イエスだね！」

今日の迷台詞

お前のブレンの扱い方
イエスだね！

―伊佐美　勇　（『ブレンパワード』より）―


聞けば聞くほど違和感を感じて
違和感を感じたまま聞けば聞くほど、しっくりくる不思議な台詞

でもやっぱ変だよなぁ。イエスだね！って
お前のイエスの使い方こそイエスだよ。むしろノーだよ


こんな台詞を考えられる富野はやっぱり（ある意味）スゲェと思った




★　★　★　★　★


【第17話】『勇者王ガオガイガー』


前の話で助けたロリはアイビスが責任を持って飼うことに
名前はイルイというそうで、なんいせよ生き物を飼うことはいいことです

現に早速アイビスさんが笑うという前代未聞の事態が発生
ツンツンツン死ねからツンツンツンデレくらいにはなったでしょうか


そんなこんなしているうちに我らが首都、TOKYOになんかベトベトンみたいな怪獣が出現
またロケット団が怪しい実験でもしでかしたんでしょうか？
でかいですロケット団だけにロケット並の大きさです
これじゃポケットモンスターじゃなくてロケットモンスターだよ！HAHAHA-って馬鹿

まぁぶっちゃけゾンダーなんですけど。ガオガイガーの敵の

その後すぐにガオガイガーが出てきてナレ付のフルCGでファイナルフュージョンして
ぶっ倒してくれました。流石僕らの勇者王


だがこのマップはここからが本番

ゾンダー亡き後の荒廃した東京に美しい音楽が流れる！

『美しき青きドナウ』をバックに、ドクーガ3幹部の一人
レオナルド・メディチ・ブンドル様が降臨

個人的には『ワルキューレの騎行』のほうが好きなんだが贅沢は言うまい

一通り美しい会話をなされた後、美しく戦闘し、美しく撃墜され
美しく撤退していったブンドル様。これからの活躍が実に楽しみである



あ、声確認するの忘れてた




☆　☆　☆


【第18話】『ビルドアップ！鋼鉄ジーグ』


プルプルズ＋イルイ＋ブレンの子供たちでキャッキャウフフ
プルプルズだけ絵的にかなり浮いてるのが見てて悲しい
バストアップのプルプルズはかわいくない。けしからん！
αの小窓のプルのかわいさは今思うと異常だった・・・


さて、今回はタイトルどおり『鋼鉄ジーグ』の初登場シナリオなんですが

・ハニワ兵士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・声ヤムチャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・どう見ても悪役顔です、本当に(ry
・小さっ！
・死ねぇ！
・ブラックゲッター！？

と、なかなか笑ったりびっくりしたりと割と面白いシナリオでした
特にハニワ兵士が妙にツボに入り、ずっとニヤニヤしてました


ということでジーグはネタキャラに決定しました
サイズ小さい＆運動性高いで多分結構強いんでしょうけど使いません


後のブライガーである




☆　☆　☆


【第19話】『勇の戦い』


今思えばジーグの中の人の宙はアムロとも中の人が一緒なんだけど
真っ先に思いついたのがヤムチャなあたりがネタキャラとしての才能なんだろうなと思う


所変わってオルファンの一室


？「ハッピバースディトゥーミー・・・」

？「ハッピバースディトゥーミー・・・」

？「ハッピバースディーディア俺ー・・・」

？「ハッピバースディートゥー勇ー」

勇「ハハ！Youと勇を掛けてみたんだ！うわおもろ、山田君座布団一枚持ってきてって
　　ちくしょおおおおおおおおおおおお！」


誰にも誕生日を祝ってもらえなかった伊佐美勇君は盗んだブレンで走り出す
お前のその行動、イエスだね！

その後αなんばーず！と合流した勇君はヒメちゃんと華麗な合体攻撃を繰り出したりと大活躍
つーかこの合体攻撃の戦闘アニメ、イエスだね！

活躍できたのがよほど嬉しかったのか、興奮のあまり
ヒメちゃんのお口の処女を奪った勇君。イエスだね！

バリア持ちの有能小隊員のブレンがまた一機加わった
あと勇君を追っかけてきた(？)元同僚も仲間に加わりそう。イエスだね！


イエスだね！ちょっと気に入ったかもしれない




☆　☆　☆


【第20話】『まやかしの平和は要らない』


相変わらず切れやすいお年頃のアイビスさんは最近影が薄い
もっぱらイルイと戯れてすごしているようだ

そのイルイだがなにやら凄い力を持っているようで
なんかピンチになったらでかいヒョウと鳥と魚が助けに来てくれた

鳥、魚、ヒョウ・・・空を飛び、海を行き、地を駆ける・・・
そうか！イルイの正体はバ○ルの塔に住んでいる超能力少(ry


肝心のマップはダイモス系のシナリオでかつて一矢と一騎打ちした
ハレックさんが命を犠牲にしてαなんばーず！を救ってくれた

カッコイイんだけどこんなに短い時間じゃ感情移入もできないぞハレックよ・・・！


ダイモスはコンⅤとかボルテスとノリが似てるから
前作のでもうお腹いっぱいです。『Ａ』のおかげで大体結末わかるし






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第2次αプレイ日記 第4回「ブレンといえばＯＰ」

今日の一言


成功率なんてのはただの目安だ！
後は勇気で補えばいい！

―大河長官　（『勇者王ガオガイガー』より）―


勇者シリーズが参戦すればスパロボはきっと面白くなる
そう考えていた時期が俺にもありました




★　★　★　★　★


【第14話】『深海を発して』


今回からちゃんとタイトルを書くことにしました
勝手にいじくると見ているほうも混乱するだろうし


さて、ニルファ初の地上ステージである
けど宇宙専用機体とかないし特に気をつけるところ無いかな
各機の地形適性も問題ないし

ところがどっこい

・小隊内に一人でも空飛べないのがいるとみんな空飛べない！
・海！移動しにくい！
・つーか敵強い！

と、なんと3重の罠が仕掛けられていた！
我らがアイビスさんも地べたを這いずり回っているところを
敵に打ち抜かれて昇天なさっていた

これではいかんとリセットしてもう一度小隊を編成しなおすことに
気をつけたのが

・空を飛べるヤツは固めて編成する
・ＡＬＬ攻撃持ちは単騎ｏｒ修理補給持ちと

の2点
余ったＭＳは固めて編成。なんか今回ＵＣＭＳ弱いな
空を飛べるＸ１やＦ９１やキュベレイならまだしも他は・・・
Ｚ，ＺＺもなんか変形後弱いし・・・

それでもＺＺ(ジュドー)をキュベ(プルプルズ)と組ませて使うＺＺ好きの俺ガイル

ちゃんと小隊を編成したらそれほど苦戦はしなかった
やっぱ小隊は大事なのね


敵は初登場のグランチャー。御新規さんの『ブレンパワード』の敵さんである
バリア持ち、機動性○、長射程、ＡＬＬ攻撃持ちとなかなか嫌な感じだ
わかりやすく言うとちょっとすごいオーラバトラー見たいな感じ

『ブレンパワード』はアニマかキッズでやってたのをちょっと見ただけだけど
結構いい感じな作品だったので、これから結構楽しみ



ブレン勢を全滅させた後なんかバーム軍が出てきてごちゃごちゃやっていたけど
こっちはもうなんかどうでもいいや



☆　☆　☆


【第15話】『長き旅路の始まり』


オルファンが浮上すると生物はみんな死ぬ！
でもグランチャーはオルファンを浮上させようとしている！
だから止める！

こうしてまた敵が一つ増えましたとさ



所変わって日本某所
なんか有名っぽい博士がナゾの軍団に襲撃を受けて自爆して
取り残された博士の息子に危険が迫っていた！

その危機に駆けつける一機の巨大ロボ！


♪赤い～ボタンを～知ってるか～青い～ボタンを～知ってるか～


あれは何だ！？コンＶか？マジンガーか？ゲッターか？


♪戦え今が～その時だ～空を見ろ～発進～5秒前


ちがう・・・あれは


♪宇宙～スペース～ナンバー1　戦国魔人～ナンバー1！


戦国魔人！ゴーショーグンだ！



ゴーショーグン！ゴーショーグンじゃないか！！
わお！懐かしい！第4次、いや、Ｆ以来か

今回は顔見せＭＡＰだったため、敵も弱く、圧倒的な力を持って蹴散らした
ちなみに今回マジンガーもニルファ初登場


ゴーショーグンが出たということはあのお方もお出になられるのか・・・
中の人はどうするんだろ・・・



☆　☆　☆


【第16話】『比瑪(ヒメ)とブレンパワード』


極東支部の長官がいつの間にか前作の岡さんから三輪になっていた
極東＼(^o^)／オワタ

で、その三輪からなんかプレート（中からアンチボディ（ブレンorグランチャー）が出てくるやつ）
を追っかけろとか言われたのでしぶしぶ追っかけるαなんばーず！

段々名前に後悔してきた


その追っかけてたプレートがリバイバル（アンチボディが生まれること）して
ブレンパワード（⇔グランチャー。イイヤツ）が生まれた
どうやら近くにいたヒメの影響を受けたかららしい

ヒメ・ブレンが仲間に加わり、ようやくこちらにもオーラバトラーアンチボディが加わった


そこでグランチャーの襲撃！

迎え撃とうとするも、町に逃げ遅れたロリを発見！
精神不安定のため母艦に待機していた我らがアイビスさんが救助に向かう


倒しては増えるグランチャーどもを片っ端からなぎ倒す
高威力のALL攻撃を持つウイングゼロとデスサイズが本当に役に立つ


無事、ロリを救出して、さぁ帰ろうと思った矢先に
アイビスさんの昔の男の妹、スレイさんが登場

びびるアイビスさん。でも傍にいるロリを守る気持ちが恐怖心を超えた！
この子を守る！その一身がアイビスさんを突き動かす！


アイビス「やってやる！やってやるぞ！！」

ツグミ「（死亡フラグ！？）ア、アイビス・・・何か勝てる策でもあるの！？」

アイビス「ああ・・・足を使う」

ツグミ「足を？どうやっ・・・あっ！」

アイビス「逃げるんだよぉおおおおお～どけ～グランチャーども！」

ツグミ「ああ～やっぱりだめだこの女ー！」


そしてアイビスさんを追ってきたスレイさんを皆で輪姦袋叩きにしましたとさ


アイビス「・・・作戦通り」

ツグミ「嘘付け」







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