ヒマジんの奇妙なブログ

メイプルストーリープレイ日記(予定)
座右の銘:予定は未定

疲労値上昇中☆

2009年06月24日 18時14分21秒 | アニメ・マンガ




さぁ、みなみけだバカ野郎

個人的にはよつばと!、あずまんが大王に次ぐ驚異の再読率を誇り
『常に枕元に置いておきたい漫画ランキング』(脳内調べ)でも上位をキープしている漫画である

表紙は長女+四女(仮)の組み合わせ
全巻からすれば当然と言えば当然だし、意外といえば意外な組み合わせである
要するに何もうまいことが思いうかばない組み合わせなのである

しかしこの組み合わせは悪くない
個人的みなみけ好きなキャラランキングベスト3のうち二人も入っているのだから
ちなみに後の一人は言わずもがな保坂アツコである
次点で軟考不惑でドS(仮)の吉野嬢である。保健の熊田も捨てがたい。

とにかく、僕は春香とトウマがお気に入りなのである
特にトウマはフェイトさんにじゅうごさいと並ぶベスト・オブ・水樹と一部で呼び声も高い
僕は水樹さんに関してはコンサートに行ったりCDを買ったりする程ではないにしろ
『テイルズオブシンフォニア』にて、なぜ彼女がヒロイン役なのに主題歌を歌わないのかという
疑問を禁じ得ないくらいにはファンなのである。オリコン1位おめでとうございます

話がだいぶ逸れたが、無駄な話をするには今回に限りちゃんとした理由がある
賢明な読書の諸君ならもうおわかりだろうが、この漫画には語るべき内容がないのだ
からっぽの空気漫画。南家で表すなら次女である

小難しいやら熱いやらのもいいけど、たまにはこういう漫画を読むのも気分転換にはおすすめです
というか、僕は最近こういうマンガしか読んでいない。疲れているのだろうか


別にキャプテンが嫌いってわけじゃないの。むしろ好き。双子の妹がいるから

2009年06月23日 19時18分27秒 | ネガティブ日記

突然だが、僕は発売日というものをあまり意識しないようにしている
マンガに関しては特にだ
ふらっと立ち寄った本屋で思いがけぬ新刊を見つける快感が大好きなのだ
そのため発売からかなりたってから買うこともあれば、運よく発売直後に買うこともある
今日は幸運なことにも後者だった。しかも2冊。おおきく振りかぶってみなみけ

最近ではヘルシングの最終巻を思いがけずに発見した時が一番うれしかったが
今回はそれに勝るとも劣らない快感を僕に与えた
思わず股間がうずいた。やれやれ。僕は射精した

本屋に行くとトイレ行きたくなるよねぇ。村上春樹の新作どうでした?




さて、おおきく振りかぶってである
「敵チームまで応援したくなる野球漫画!」でお馴染みのこの作品
今回も表紙を飾ったのは相手チーム
しかしなにかカギを握っている風な倉田はいないという意味深な表紙
個人的には8巻の桐青の円陣組んだ表紙が一番好きです。和さんかっこいいよね
でもあの人寝る時とかペンギンのぬいぐるみとかだいてそう。名前的に
あとギター始めたばっかりの友達とかいそう。名前的に

さて本編



『俺はもう慣れたぜ』でお馴染みの泉が今回は苦戦
相手になめられ、田島との差を痛感し、さらには打つと意気込んだ所にバントの指示とモヤモヤ
埼玉戦の時の誰かさんみたいな感じである。今後成長が見込まれる
今は1番バッターの泉だが、今後はクリーンナップを任されることもあるだろう
そうすれば

3番 泉
4番 田島
5番 阿倍

と確実に繋げるクリーンナップが出来上がる
誰かを忘れているような気もするが多分気のせいだろう




逆に『5割じゃバントの意味ねぇ!』でお馴染みの栄口君が2打数2安打1打点の大活躍
しかも驚くべきことに今のところバントなしである。
「バントをしない栄口君なんて栄口君じゃない!」と全国の栄口ファンの悲痛な叫びが
聞こえそうだが、いつか栄口君が『バントなんてやってられねぇ!』と怒り出すのではないかと
ヒヤヒヤしていた一部のファンは、安堵の声を漏らしたという



その栄口の活躍を裏で支えたのが『テスト前にわざわざ勉強しない』でお馴染みの西広先生である
誰もがサードライナーだと思った栄口の打球を、ただ一人ヒットになると確信し
ランナーを進めた好判断により、西浦に貴重な1点をもたらした
しかしながら、最近ランコーがすっかり板についてきた西広先生
さらに今回のこの活躍で今後3年間の彼のポジションが決定したようにも思える
西広先生の前途は厳しいが、ポジションを奪われそうだった誰かさんはすこし安心しただろう



その誰かさんとは、みなさんご存じ『クソレフト』こと水谷である
くすぐられた副作用で脇をしめるバッティングを会得したり、頭真っ白になって何も考えず振ったら
当たって打点と、まるで主人公のような活躍をするクソレ氏
画像のようにちょっと調子が出るとすぐ有頂天になるのもクソレ氏がクソレ氏たる所以である

他にもリードを読まれる阿倍やら打力の無さを実感し始めた沖や
少しづつ意見を言うようになってきた三橋などいつもより多くのキャラに焦点を当てた巻だった

しかし誰かを忘れている気がする

あ!

『脇くすぐりが効かない』でお馴染みの巣山を忘れていた
あーすっきりした



思ったよりいっぱい書けたので、みなみけは明日だバカ野郎


ひさしぶり

2009年06月16日 20時14分50秒 | ネガティブ日記

「おはよう!今日もいい天気だね!あ、それロン。12000。・・・え?フリテン?」
(愛知県の方言で『お久しぶり』の意)

お久しぶりですヒマジんです。3か月ぶりですね
本当にお久しぶりです。早いものでもう6月です。光陰レールガンの如しです


この3カ月の間にいろいろなことがありましたね

ヘルシングが完結したり
シャーマンキングのおまけが出たりしました

あとは何もなかったですね


スペースが余ったので僕の3ヶ月間のあらすじを書きます


DCⅡで新キャラを出そうとする奮戦するヒマジん!

「どうせ七不思議がカギなんだろ?」

持前の日常生活に生かしきれない知識とカンがさえわたる!
そして発見新キャラ!しかしそこに立ちはだかるエリカ・クギミヤの罠!

「その娘には百億の価値がある」

襲いかかる男たちをちぎっては投げちぎっては投げ、その活躍たるや龍が如く
クギミヤ・遥を親友・錦山の魔の手から救うべく戦う堂島の龍!

「オイ!なんでキャバクラでは遊べるのにソープでは遊べねぇんだ!」

「マグロ、ご期待ください」

「くぎゅううううううううう!」

「錦ー!!!」

神室町に釘宮病患者の断末魔が響く中、突如として現れた巨大な塊!
塊魂面白いよね。オッケーミステーサンッシャーイン!
あ、あなたは松崎しげるさん!黒い妖精が舞い降りラーラララララーラーラー塊魂♪
何回やっても飽きない名作ゲーム。やめられないとまらない

あずまんが大王

ゲッサン創刊!

アンケートハガキの「今後ゲッサンで書いてほしい作家さんは?」欄を
『久米田康治』を埋め尽くすこれまでの仮面大学生、『ヒマジん』は!

「ぜんぜんわからない。」

「通りすがりの大学生だ、覚えなくていい。」

「変態!」

新フォームがダサくったって泣かない。男の子だもん
響の子役が下手でも怒らない。大人だもん
しかし、我慢の限界を超えたヒマジんがついに吠える!

「俺は最初っから律が一番だって言ってるだろ!」

嘘です。和が一番好きです。え?麻雀?だったら部長がいいです。ハイ
その時ヒマジんに電流走る―

「このままじゃテレビが見れなくなる!」

政府の陰謀(これが世に言う『鳩の乱』である)になすすべのないヒマジん
TUYOSHI君がいいねといったから、今日は地デジ記念日。SHINGO-!

「テレビが見れなくなったらアニメが見れないじゃないか!」

「アニメが見れないならDVDを見ればいいじゃない」

と暴言に非難爆発(1789)、フランス革命。
地デジカvsアナログマ、世紀の一戦。どちらが勝っても訪れるのは滅びのみ!
ならばいっそこの手で!と勇ましく駆けだすも、夏目友人帳の再放送が気になり帰宅
原作を買いたいが少女漫画であることに抵抗を示していると一通の手紙が

「コーヒーが、飲めるように、なりました」

ああ、僕もです



そんな梅雨の日