ヒマジんの奇妙なブログ

メイプルストーリープレイ日記(予定)
座右の銘:予定は未定

すっぱだか My HISTORY その1

2007年01月29日 16時10分50秒 | ネガティブ日記
*注意

これからたくさん記事を書きますが

これは私が修学旅行で不在している間にも

読者の皆様にこのブログを見続けて欲しい!という勝手で切実な願望でありますので

読みやすいように数字の小さいほうから並べるんで

どうか一日一記事ずつ読んで欲しいのです♪にぱ~☆



旅行中も携帯電話で投降すればいいじゃんって思ってないかな?かな?
そんなこといっちゃだめなんだよ・・・なんでって・・・?





だって・・・めんどくさいじゃない・・・





☆ ☆ ☆



明日から修学旅行なので今日は学校は3時間で終わりです
1年と3年を尻目に帰ってきてパソコンをやっているというのはなんとも快感ですな


で、帰り道の途中に中学の時の友達に会いまして
懐かしいもんですからいろいろ話をしておりますと、なんか話の流れが
なんていうか、その、俺のフィールド的な感じになってまいりまして

まぁようするにオタ系な話ですよ。ゲームとかマンガとかちょっと深めのね

ちなみにこの友達は非オタです
しかしこの隠れオタの代名詞であるヒマジんがオタだと知っている数少ない人物でもあるわけです

ネギま!に置き変えて言うと、僕がネギ君だとしたら彼はアスナということになりますね
自分でいっといてなんですが気持ち悪いですね、この例え


で、その友達が突然


『お前何がきっかけでこう(オタク)になったのさw』





なんでだろう


なんでだろ~なんでだろ~なんでだなんでだ(ry



不意をついた質問に思わず動揺して頭の中を赤と青のおっさんが駆け巡った
よくよく考えてみたらホントなんでだろうである


その場はあやふやな答えでごまかし、家に帰ってよく考えてみる



自分がこの道に入った理由・・・キッカケ・・・



ということで私ヒマジんのオタ歴史を紹介していこう

いるよね、話題がなくなるとやたら自分の事語りだす奴
そんで言わなくていいことまで口走っちゃって後々後悔するんだよね



(その2へ続く)








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すっぱだかMy HISTOY その2 

2007年01月29日 00時24分55秒 | ネガティブ日記
今思えば小さい頃からよくアニメは見ていたと思う

幼年期はマイトガイン、ジェイデッカーなどの勇者シリーズが大好きだった
個人的にはジェイデッカーのほうが好きだ。デッカード記憶喪失辺りは涙無しでは見られない


小学生になるとレッツ&ゴーデジモンメダロットを夢中で見た
どれも流行ものだがクオリティはマジで高い。マジオススメ

ちなみに全て続編が作られたが、レッツ&ゴー以外は黒歴史である


ちなみに、この時点ではまだ『萌え』という言葉すら知らない時代であり
アニメでの好きなキャラも太一とかイッキとか今では考えられないほど健全であった

いまではもちろん最萌キャラはナエさんですよ。あ、これ黒歴史だった


まぁ土壌は整っていたって所ですかね





そしてある日私は一本のゲームソフトに出会う

そう、『スーパーロボット大戦』との出会いである



初めてのスパロボは『F完結編』でした
もちろん、シリーズ屈指の難易度を誇るこの作品を
当時小学校高学年の初心者がクリアできるはずもなく中盤まで行って放置してたんですけどね

でもこの作品が私の与えた影響は決して少なくなかったのです


当時厨房まっさかり(小学生ですが)なヒマジんの心を鷲掴みにしたのはまず

魔装機神サイバスター

もうね、一目ぼれ


だってやべぇよ、かっこよすぎだよ『風』『魔』『機神』だよ?
『アカシックバスター』なんつって星が出てフェニックスですよ?

もうメロメロですよ

それとね、その『魔装機神』のヒロインのリューネですがね


やべぇよ


『ポーランド系のかなりの美人』だって

やべぇよ


当時の俺は今の俺で言う『リューネ俺の嫁だな』的な考えを持ったわけですよ
流石に口に出しはしなかったけど。つーか自分で恥ずかしかったけど


そんなリューネはオリキャラが大量に生み出された現在でも
ヒマジん的オリキャラ四天王に君臨し続けている

ちなみにオリキャラ四天王の面子はエクセレン、アイビス、リューネ、テュッティ

なんか文句あっか!



そんでね、もう1つ。この作品に影響を受けたこと、それは


ガンダム最高!ニュータイプマンセー!!


だってさ、敵が滅茶苦茶強い中もう避けるわ当てるわで
挙句の果てにはフィンファンネル!ですよ

さらにニュータイプじゃないけどWやGにも惚れました


だってさ、やべぇよ、羽はえてるんだよ?死神だよ?
シャイニングフィンガーだよ?ゴットガンダムだよ?神だよ?神だよ?


好きにならずにはいられないっしょ!!


というわけで親にせがんでビデオ屋でWとGを全巻借りて視聴
たちまち魅せられる

実は親(母親)もガンダム(ファースト)好きだったので環境は良かった
ようするに私ヒマジんはガノタのサラブレットなのである


で、その後母親に進められてファーストを見たんですよ
あれですね、WやGとの出会いを最初の衝撃だとするとまさにこれは





セカンド・インパクト




地球のどたまの南極と同じようにヒマジんの頭のてっぺんに隕石がドーン!!
第一使途トミノが発する毒電波にみごとに汚染されました。そりゃもう見事に

もうその日から頭の中はガンダムガンダムガンダムガンダム
見るもの全てがガンダム。伝説の名言「『ダンカン』って『ガンダム』に似てない?」もこの頃に飛び出した

あのころの俺はペプシコーラの社長はガノタだと思ってましたからね

なんでってあのマークまんまハロじゃん


とまぁそんな感じで衝撃を受けた私はその後も順調に他シリーズを視聴していきます


順番としては

Z→ZZ→F91→08小隊→0083→逆シャア→0080→X→V→SEED→∀

てな感じです

Zで「あれ?アムロ弱くね?」「あれ?なんか人ちがくね?」「あれ?なんかおもしろくなくね?」
とリアルガンダム世代の大人たちが体験した
『Zショック』を小学生にして体験するという荒業をやってのけたりもしました

その反面『ZZ』は大好きだったりと、子供心はようわからんですなぁ


ちなみにひまじんが苦渋の思いで選ぶベストガンダムは『Vガンダム』です

わかる!言いたいことはわかる!!

でもだれがなんといおーと俺の中での最高傑作は『Vガンダム』なんです!!
マヘリアさんとペギーさんは俺の嫁なんです!


このころ(中2)からですね、俺の嫁が大量に出始めるのは


しかしこの頃のヒマジんはまだロボットアニメにしか興味はない様子
これからどのようにして今の状態になっていくのか?乞うご期待!



(その3に続く)












Ⅴガンダムなんてつまらないっていってるやつちょっとこっち来い

すっぱだかMy HISTORY その3

2007年01月29日 00時24分24秒 | ネガティブ日記
中2の春

すっかりガノタに染まったヒマジん君はある雑誌を手に取っていた

その雑誌の名は『月刊ニュータイプ』

目的はそれについてくる1/144スケールの『ストライクガンダム』
限定版!って言葉には勝てませんね。やっぱり僕は日本人です


そんで買ってきて作ったわけですけどもあまりのクォリティの低さに憤慨
こんなもののために貴重なお小遣いを無駄にしたかと思うとなんだか悲しくなってきて
しょーがないからこの雑誌を隅から隅まで読んでやろう!と思って読み始めました



ハイ、来ました





サード・インパクト




もうびっくりですよ。驚愕ですよ、衝撃ですよ
だってあれですよ。深夜にアニメがやってんですよ?

しかもほとんどが深夜。俺が寝静まっている間にナイトフィーバーですよ

その事実を知ってしまった私はすかさずビデオに録画しまくりました
といってももうほとんど最終回直前だったのでちんぷんかんぷんでしたが
もう夢中になってみました。オ○ニーにはまる猿の気持ちがわかったような気がします


ちなみにその時やっていたアニメをいくつか挙げると

『ストラトス4』 『魔法遣いに大切なこと』 『ななか6/17』 
『 .hack//黄昏の~』 『キディ・グレイト』 『LAST EXILE』


などでしょうか。いやー懐かしいですねー
今思うとスゲー豊作だとおもうのはわたしだけでしょうか


ちなみにこの時キディ・グレイトだけは放送が遅れていたのかかなりの話数を見ることができました

もうね、あれだね、エクレールは俺の嫁
ちなみに前半verより後半verのほうが好きです。じゃっじゃーん!

リュミエール?なにそれおいしいの?


しかし、これらの作品よりももっと強烈に僕の記憶に焼きついた作品がありました
私がこの道に進むキッカケとなった作品です。それは





『おねがい☆ティーチャー』




当時アニマックスで再放送されていたんです。まさに運命です

主題歌といい(今思うと)キレイな作画といいかわいいキャラといい
もう文句のつけようがない出来でしたね。個人的に

初めて買ったアニソンもこのアニメのサントラでした
OPとED目当てに買ったら入ってる曲全てが名曲でワロタ
KOTOKOの偉大さを知った瞬間である

しかし、この作品でみられたヒマジんの心情で興味的なのが
『好きになったキャラについて』です


そりゃあもうみずほ先生は永遠の17・・・ヒロインであり先生なわけですが

どっちかっつーと僕はそのみずほ先生のお母さんのはつほさんのほうが好きでした

いや、嫁とかしゃなくて単純に好きでした。お気に入りキャラです

そして縁川小石 森野苺 水澄楓の中で誰が一番好きだったかって言うと
水澄が一番好きでした

いや、嫁とかじゃなくて単純に好きでした。お気に入りキャラです


このように今も続く『ヒロインより脇役マンセー症候群』はこの頃から発症していたんですね





そんなこんなで『おねてぃ』で片足を完全にこの世界に飲み込まれた私は
その後も放送されるアニメを全て録画し、視聴しました

いやーやっぱり2003年は豊作でしたわ


『宇宙のステルヴィア』 『カレイドスター』 『ガンスリンガーガール』 
『ガンパレードマーチ』 『君が望む永遠』
『キノの旅』 『スクラップドプリンセス』
『おねがい☆ツインズ』 『まぶらほ』
(この頃のWOWOWは神だった・・・)


何このラインナップ

ホントマジwowowとか神じゃん。いわゆるゴットじゃん


ちなみにこの頃から2chを見始めたんだと思います
だから小唄祭りとかはリアルで見てましたよ

まぁ自分はやよい、もしくはあやか派だったので本当に見てるだけでしたが
勘違いしないで欲しいのは私はあくまで

やよい、もしくはあやか派

であって、決して

やよい×あやか派

ではないのであしからず。百合はこの頃から嫌いです
だからマリ見ては見てません。

だから次の年の最萌は本当に楽しかった。それはまた後述




しかし、今のヒマジんになるにはまだ何か足りない

そう!それはエロ・・・ギャルゲー!

一般人とオタクを区別する最後の審判とも呼ばれるその究極のDISCを
その時の私はまだ手にしてないのである!



だがしかし、まもなく彼はそれを手にすることとなる・・・



そう、2003年にはもっと重要な作品が・・・
彼を決定的にこちら側に引きずりこむ作品があった!



(その4に続く)












はつほさんの魅力を堪能したいんならあえて13話ではなく
6,7話がオススメなんだぜ

すっぱだかMy HISTORY その4

2007年01月29日 00時22分52秒 | ネガティブ日記
中2の夏。ついに少年は出会った・・・

彼の人生の方向を示した作品、『おねがい☆ティーチャー』に続く
彼の人生を方向を決定づけた作品・・・


そう、それは・・・







『D.C.~ダ・カーポ~』





そう、あの有名なダカポである。コラ、そこ、ダメポとか言わない
え?アニメ2作目?いいえそれは黒歴史です

黒歴史に触れることはタブーなんですよ
だから僕もナエさんのことは忘れます。さようならナエさん・・・


さて、ナエさんとお別れも住んだ所で肝心のダカーポですよ


最初見たときは

「うわ、なんだこのアニメ、目でけぇ。きめぇ。イキナリパンチラきめぇ」

とか思ってましたが、それも見ているうちに気にならなくなり
(パンチラについては最後までうざかったですが)
OPもよく聞いてみると結構名曲じゃん?ってことで段々のめりこんでいった訳です


そう、のめりこんでいった訳です



この時すでに『サブキャラ依存症』反ロリ百合属性が出来上がっており
さらにこの時私には極度の反獣耳属性がありました

にもかかわらず嫌いなキャラは0です。エブリワンラブです


ことりはいわずもがなヒマジんが好きになった極めて珍しいメインヒロインであります
というかほっちゃんが演じるキャラは大体好きです。ようことかいいですよね

例外はまき絵ぐらいですかね。本当ダメですねあの子は
失格です。佐々木まき絵失格です


美春も好きですが、ことりとは逆に神田キャラで好きなのは美春くらいですかね
アスナもあんまり好きじゃないし。まったくあのお猿さんは・・・

それと美春が動かなくなった回はもっと評価されてもいい


萌先輩は言葉は要らないですね。ナイスおっぱい


頼子さんは先述した反獣耳属性をなくしてくれた偉大なお方です
頼子さんが消える回はもっと評価されてもいいと思う

さくらもロリだけど好きになれました
おねてぃの苺、なのはといいゆかりんのロリキャラは全然無問題です


眞子はね、本当俺の嫁ですよ
『ツンデレ』って言葉を聴いて真っ先に思い浮かべるのは眞子ですからね
眞子はツンデレの権化です。ツンデレ神です

最萌も燃えた。負けたのもナージャだったから納得いったし
あいつらには勝てないよな、常識的に考えて


とまぁ今でも語れるほど大好きなわけですよ
もうね、最高!だかぽ最高!!曲芸(断腸)は最低だけどな



で、今でもこんなに語れるわけだから、当時はもっと凄かったわけですよ
そんでね、ある日知るんですよ。『だかぽのゲームがPS2で出る』ということを








最初はね、買う気なんて毛頭なかったんですよ
買ったらお終いかなって自分でも思ったりしてね


でもね、でもね、久しぶりに買ってきたニュータイプについてたDVD(角川書店の新作紹介)
を見てたらね、DCPSの紹介があってね、それでね、それでね・・・それ見たらね・・・





卒業~しても変らないよ~




見切ったね。いや聞切ったね
一発でわかったね。こりゃ神曲だと



桜舞う~通学路~



キャラがかわいいね。ヤバイね。俺を殺す気ですか?




そんでね、次ですよ




きっと~大切~なこと~



ここでね、暦先生、ともみく、ことりと順番に振り返るんですけどね





そのことりが振り向く時にね




こう、おなじみの「ちわっす♪」みたいな仕草をするんですがね





それがね






もうね






本当にね








萌え死ぬんですよ






いやいや大袈裟じゃないですよ?
まじで一瞬息止まりましたからね。心臓止まりましたからね




ビックリした。萌えすぎてビックリした

これもし俺が心臓弱かったら死んでたからね、絶対



殺人鬼ですよ




みなさーん!白河ことりは殺人鬼ですよー


その笑顔で容赦なく男を殺す



殺人鬼スマイリーですよ





次の瞬間もうamazonで注文してましたね。DCPS
まさか2次元の女の子の笑顔の心を動かされる日が来るとはね

親が知ったら泣くなコレ多分とか思いながら買いました
ごめんなさいお父さんお母さん。僕の嫁はモニターの中にいます





でね、まだあるんですよ。ごめんなさい、しつこくて


プレイしてね。感想を一言で表すとね




本当俺を殺す気かと





ます頼子さんね、反則。ネコミミ反則

あと声、何その声?ふざけてるの?それ以上喋ったらぶち殺しますよ?
なんでってこれ以上聞いてると俺が死んじゃうから



頼子さん『お粗末さまでした』





うぼぁー


やめてやめてやめテやメテヤメテヤメTEヤMETEYAMETE・・・

マジで死んじゃうから!誰か助けて!ここにも殺人鬼がいます!!!



他のキャラもやばいくらいに可愛いしね、もう俺に逃げ場はないのかと

まさに俺ハックvol4、絶対包囲。やかましいわ





そこに殺人鬼スマイリーこと白河ことりの追撃ですよ

ことりの追撃もさることながら困ったのは後ろに従えた2人の攻撃ですよ



ともみくですよ





わーいわーい嫁が一気に2人も増えちゃった♪










うぼぁああああ



次はどこだ・・・?どこから襲ってくるんだ・・・?




おんむ「兄さん」



!!!!お前は!


俺の・・・オレの傍に近寄るなァァァァー!!!



おんむ「兄さん、掘って欲しいんです」





ああ・・・掘ってやるよ・・・掘ってやるとも・・・大きい穴を・・・



お前を埋めるための穴をよぉおおおおおおおおおおおおおお!





あーあ、いましたよ嫌いなキャラ









と、このように当時から私はアンチおんむだったわけです
時が流れても人は中々変らないもんですね










このゲームをきっかけに次々とエロ・・・ギャルゲーをプレイし今に至るわけです



(その5に続く)

.hack日記 第8回 『俺っていらない子』

2007年01月28日 20時16分58秒 | ┗.hack//

はい、恒例の .hack日記ですがね、昨日も書いたとおり本編をもうクリアしちゃいました

途中いろいろ書きたかったんですけど(ガル様とかなつめとかガル様とかなつめとか)
もう終わっちまいました

本当、いろいろ書きたかったんですけどねぇ(黒薔薇とかミストラルとか薔薇とかミストラルとか)



いやそれにしてもラスボス戦は激闘だった
あんなに苦戦したのはバルバトス第3形態以来だ


メンバーはおなじみのカイト、黒薔薇、ミストラルの3人。レベルは全員29


基本的な戦法としては

黒薔薇:接近してひたすら切りまくる
ミストラル:ひたすら魔法攻撃
カイト:逃げ回る


うん、そうだね、俺何にもしてないね



いやいやいや別に何にもしてないわけじゃないんだよ?
ちゃんと2人のフォローとかしてたんだよ?血とか回復薬とか使ってたんだよ?


でも一番死んだの俺だからね。調子乗って近づいて一撃死だからね
めっちゃ足引っ張ってるからね俺


黒薔薇『もぉーしょーがないなぁ』
ミストラル『あらら^^;死んじゃった』


ホントすいません


でね、近づいちゃダメかなーと思って遠くでおとなしくしてても
魔法攻撃で死亡だからね。ミストラルスゲーよ。なんでお前だけMISSなんだよ


で、どうすりゃいいかわかんなかったからウロウロしてたら
いきなりスケィス(ラスボス)がこっちきてデータドレインですよ


もうね、あほかと


何人の十八番とってんのかと
これじゃ俺の存在意義ないじゃん

俺の存在意義=腕輪の力=データドレインなわけじゃん?

逆言えばデータドレインがない俺なんて千代がいない一豊みたいなもんじゃん
何の役にもたちゃしねぇ。時期外れのネタですいません


くやしいからこっちもデータドレインしてやりましたよ
わざわざデモをONにしてやってやりましたよ
そんで弱体化したスケィスをボコボコにしてやりましたよ

あ、俺がじゃないですよ?黒薔薇とミストラルがですよ


いやーまぁそんなこんなで無事撃破したわけですよ
いやーめでたいなぁー!正義は必ず勝つ!!ってな!アーハッハッハ


黒薔薇「・・・そうね」

ミストラル「・・・そうだね^^;」


いや、ホントすいませんでした



その後なんかものっそいものが出てきてなんじゃこりゃーってなって続編に続く




僕達の冒険はまだ始まったばかりだ!


ヒマジん先生の次回作にご期待ください










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.hack日記 第7回 『もうバーローは使わない』

2007年01月27日 21時05分47秒 | ┗.hack//

三度ダンジョンに挑むカイト!だがその様子は以前のそれとは明らかに違っていた!


カイト「・・・」


周囲を圧倒する凄まじい闘気(オーラ)!
それは彼の手に握られている双剣から発せられていたっ!

そう・・・彼は気づいたのである・・・

今まで自分の攻撃が弱く、当たらなかったのは武器のせいだということに・・・!


そして彼は手に入れた・・・『双剣・雷帝』を・・・!





カイト「・・・」



蠍「おいおいwあいつまたきやがったぜwwwww」

盾男「こりねぇ野郎だ」

岩頭「おいwやっちまおーぜwwwwww」



・・・

・・




蠍「ば・・・馬鹿な・・・あべし!」

盾男「こ、これほどの力が・・・ひでぶ!」


岩頭「き、貴様・・・!この短期間で・・・何をしたぁ!!」


カイト「別に俺は何もしていない・・・何かしたのは貴様らの方だ・・・」




カイト「おめーらは俺を怒らせた」



岩頭「ヤッダァーバァアアアアアー」



強い・・・圧倒的なまでの強さ・・・!

まさに今の彼は一週目にして強くてニューゲーム・・・!


あれほど苦戦したダンジョンを意図も簡単に突破してしまった・・・
そしてようやくウサギのもとへ・・・ついに腕輪の真実が明かされる時が来たのだ・・・






ミア「あれれ~?僕そんなこと知ってるっていったっけ~?」











バァアアアアアロォオオオオオオ!!!










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.hack日記 第6回 「思いつく 打開策は 無駄」

2007年01月27日 20時19分23秒 | ┗.hack//

本日2回目の更新

ぶっちゃけ言うと書き溜めしてたんですけどね



☆ ☆ ☆


みなさんは『チョコボの不思議なダンジョン』というゲームを知っているだろうか?

タイトルどおり『不思議ダンジョン』系のゲームなのだが
従来のそれと決定的に違うのは『ATBバー』の存在である

これは通常攻撃、魔法攻撃の時などに、徐々にゲージが溜まっていき
バーの満タンまで溜まると、最大限の威力で攻撃できるという
FFシリーズ伝統の「ATB(アクティブ・タイム・バトル)」を微妙に再現したシステムである

当然、バーが満タンまで溜まっていないと中途半端な攻撃になったり
最悪(大半だが)MISSになってしまう
つまりむやみやたらとボタンを連打してもMISSしか出ないということです



そう!むやみやたらとボタンを連打してもMISSしか出ないんです!

今まで俺は敵をターゲットに捉えたらひたすら○ボタンを連打していた
だからMISSばっかりだったんだ!

その結果、相手に思うようにダメージを与えられずに
一方的にダメージを受けて惨敗していたのだ!


そうとわかればもはや怖いものはない
まってろウサギ野郎、今すぐそこまで行ってやるからな・・・




~ダンジョン内~


怖くない・・・怖くない・・・

サソリ「グエー」

出やがったなサソリマン!
いくぞ!目標を!センターに入れて!タイミング良く!

押すべし!

MISS

押すべし!!

MISS

押すべし!!!

MISS

押すべ・・・

サソリ「グエー」←反撃

カイト「うぼぁー」






GAME OVER



(´・ω・`)



(´・ω:;.:...



(´:;....::;.:. :::;.. .....







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どっとはっく日記 第5回 「× サソリと 岩頭で 挫折」

2007年01月27日 19時56分53秒 | ┗.hack//
なんか低レベルのエリアを荒らしまわるのにも飽きたので
ちょっとストーリーを進めてみる


☆ ☆ ☆


ミア(ウサギ)からのメールが来ていた
内容は「データドレインの秘密を教えてやるから一人で来い」とのこと


・・・一人で?


なにこの体育館裏への呼び出し
一人で来いって、不良でもいわねーよ、最近


ということで久々に一人旅
3人旅に慣れきっていたのでかなり寂しい。不安だ

まぁいいや、レベルも上がってるしひとりでも何とかなるだろう



・・・

・・




ザコ敵を蹴散らし・・・ってザコってレベルじゃねーぞ!
サソリアーマー(仮名)とか岩頭とか強すぎだろ!シールドマンも何気にウザイし
というか俺が弱いだけか?攻撃が全然あたらないんだが


なんども瀕死になりながらも
リプスとデータドレインを駆使して何とか先に進む



が、地下3階で悲劇が起こる
魔法陣から現れたのは岩頭。その数なんと3体

もうね、あほかと

1体データドレインしている隙に他2体にタコ殴りされて死亡ですよ
日記第4回目にして初めてのゲームオーバーですよ。やってらんねぇですよ


もういかねーあそこもうぜってーいかねー
あのウサギ野郎め、永遠にまちぼうけてるがいいわ!ウハハハハハー






クソ・・・ブラックローズとミストラルがいれば・・・
あんなやつらに・・・くやしいっ・・・!ビクビク









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お知らせ

2007年01月27日 18時13分08秒 | ネガティブ日記
たかが風邪、されど風邪

風邪を笑うものは風邪に泣く


みなさんも風邪には充分気をつけましょう



というわけで今更ですが今週のネギまレビューは作者急病のためお休みです
読んでないので、というかマガジン買ってないので、家から一歩も出てないので

ついでに言うと来週も作者取材のためお休みです
あれです、学を修めるための旅行に行ってまいります

ついでに言わしてもらうと
元々このネギまレビューはラブコメが少なすぎるマホラ祭編に対する
アンチテーゼ的な考えで始めたわけで
学園祭が終わった今続ける意義があるのか?と聞かれれば答えに窮する訳で

しかしこれからもラブコメをほったらかしにバトルなんぞにうつつを抜かすのであれば
このレビューも続けていくのは当然でありまして

まぁ要するに当分は様子見という訳で

またまじめもしくはシリアスな展開になったらすかさずいじります
ラブコメならば放置。わざわざいじる必要ありませんしね



しかし、web拍手を見てると

―最近記事にしませんがちゃんと見てますよ。ブログを書く上でのいい励みになっています
 でもスパロボとか .hackとかのネタバレは勘弁してください、いやマジで―

このネギまレビュー。なかなか好評のようでして(大変嬉しいことです、はい)
それを考えるとここでやめるのはもったいなかなぁとか思ってみたりする訳で



なので、本編のレビューをお休みしている間、外伝的なものをやりたいと思います
内容はまだ未定ですがたぶんあの御方のことについて書くと思います


まぁ、『やりたいと思っている』だけですが

なんにせよやるとしても旅行明け、すなわち2月からになりますので
あまり期待せずに待っといてください




*PS

熱にうなされながら .hackやってたらクリアしちゃったよ









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