ヒマジんの奇妙なブログ

メイプルストーリープレイ日記(予定)
座右の銘:予定は未定

.hack//vol2 第18回 『完』

2008年06月20日 14時45分31秒 | ┗.hack//

スパロボのときは、後でブログに書くことを忘れないように
メモをとりながらプレイしていたのですが
今回はうっかりそれを怠ってしまい大変困っています
どこで何がどうなったか、きれいさっぱり忘れてしまいました

そりゃ、大まかな流れは覚えていますよ
ウィルスコアが足りなくてストーリーを進められなくなったとか
新しい仲間が2人ほど増えただとか八相が以外と弱かっただとか
いつのまにかヤスヒコ(故)のレベルを超えてたりだとか
クリア後のボスがびっくりするぐらい弱かっただとかは覚えてるんですけど



うん、キングクリムゾンなんだ、すまない(´・ω・`)



本当なら明日からはvol3に入りたいところなんですが
いまいち書くことが思い浮かばないのと
『ミストラルがいなくなっちゃったよ事件』という世にも悲しい事件
・・・悲しすぎるので詳細は伏せますが・・・のせいで
僕の心は中休みのない梅雨入り状態なわけで

というわけでしばらく.hackはお休みします
再開はハンターハンターと同じくらいの次期を予定しています

.hack//vol2 第17回 『要するにいらない』

2008年06月20日 13時56分12秒 | ┗.hack//
ぴろしのエリアクリアしたら普通にストーリーが進んだ件について
=別にマーローのエリアをクリアする必要がなくなった件について

ということでスルー
後で思い出したら攻略します


思い出したらね



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



メールとBBSで新たなエリアの情報を入手した

たぶん、メールの方がメインだと思うけど
BBSの方を先に片づけることにする



『Θ 拒絶する 忘却の 呪紋使い』



このエリアにはミミルがいるはず

ミミルってのは、ちょっとしか観てないからよくわかんないけど
たぶんアニメ『SIGN』のあの娘だろう。黒薔薇によく似た

ということで黒薔薇を連れていく


黒薔薇「・・・こいつ!」

ミミル「同じタイプのPC・・・!」

ゴゴゴゴゴゴ・・・


みたいなイベントを期待して
ここにレナが加わったらさらにカオスだろうなぁ


黒薔薇「こ(ry」

ミミル「同じ(ry」

レナ「はぁ~う~伝説のPC~おっ持ち帰りぃ~」


なんか間違えた



期待と妄想に胸を膨らませながら最深部に到着
しかし、上のような素敵なイベントが起こるわけでもなく
ミミルはカイトをちょっといじっただけで帰って行った

あ、あと重剣くれた。うん、そんだけ
ほんとそんだけ。絡みなし。会話ゼロ。黒薔薇空気


どうせ出すならもうちょっと手の込んだイベントがあってもいいのに
なんかもったいないなぁ

まぁ『ミミルの重剣』をもらったのは嬉しかったけどさ
例えるなら旅行のお土産に貰う木彫りの熊くらい嬉しかったかな、うん



.hack//vol2 第16回 『カイトインパクトー!(cv.ミ○モ)』

2008年06月19日 19時01分55秒 | ┗.hack//
今日はぴろしのエリア
・・・なんだけど特に書くことねー



『Λ 姿なき 騒霊の 聖域』



このままだと日記が大変つまらなくなってしまうので
せめてこのエリア内で、何かすごいことが起こることを期待する


期待する

期待





期待とは、裏切られるものである

byオレ。先に誰かが言ってたらごめんなさい





オマケ


カイト「ミア、どうしてぴろしいじめるん?」

ミア「おもしろいから」

カイト「ひでぇ。でも・・・」




カイト「なんとなくわかる気がする・・・」


黒!この子意外と黒い!いや松崎しげる的な意味じゃなくて
黒!この子黒!いや「すごく・・・黒いです・・・」的な意味でもなくて
黒!厨2黒!いや「軍曹さぁ~ん♪」的な意味でも・・・それだ!

.hack//vol2 第15回 『本名、大黒なつめ 中学3年生』

2008年06月17日 23時07分55秒 | ┗.hack//
今日はなつめ(がいるであろう)エリア

メンバーは前回の冒険で気に入った三十郎さんとみんな大好きぴろし

今更ぴろしの声優がヤング師匠ということに気付きました
も~そうならそうと早く言ってくれればよかったのにぃ

・・・とはいっても、好きだったのはらぶエモだけで
特別ファンってわけではないんですけど

どっちかっていうと清水香里のほうがシュランゲンフォー



『Λ 底知れぬ 絶望の 足音』



BBSに

『倒すだけでレベルが10倍になるモンスター、『レベル10バイン』がいる!』

と書かれていたエリアですが
いまどきそんな餌に釣ら


なつめ「クマー!」


・・・流石ネットで本名晒しちゃう子。やることが違う

彼女の将来が心配でたまらない



あいかわらずつえーOTOKO衆
あっという間にダンジョン最深部へ

バイバインだかコンバインだかビルバインだかしらねーがかかってこいや!

あ、やっぱビルバインはやめて。勝てる気がしねぇ


しかし、蓋を開けてみればいたのは普通のモンスター
もちろん、瞬殺してさっさと帰ってきましたとさ。おしまい


.hack//vol2 第14回 『OTOKO祭』

2008年06月14日 18時30分10秒 | ┗.hack//
今気づいたけど、なんかおかしい

このゲーム、基本的に何か大きなイベント(メインのイベント)をクリアすると
割とすぐに次のイベントが、メールやらBBSやら人づてやらで伝えられるのに

今回はそれがないっぽい

普通のRPG的に考えれば、ここは自分で歩きまわって
次のイベントの発動フラグを立てるってのが定石なんだけど

このゲームに限っては、そういったことはしなくてもいい・・・はず


だとすると何かやり残してることがあるのかなぁ
それとも今いけるエリアをすべてクリアしないとダメ・・・とか?

うん、多分そうだな
まぁ、ハナっから全部クリアする気でしたけど


今現在やり残しているエリアは

・ぴろしと行くエリア
・砂嵐三十郎と行くエリア
・おそらくなつめがいるであろうエリア
マーローに一人で来いと言われたエリア

の4つ


『1人で来い』系のエリアは鬱陶しいことこの上ないので後回し
だいたいBBSで名指しで呼び出すとか非常識すぎるだろ。どこの厨房だよ

そんなやつは無視だ無視


ということで、今回攻略するエリアは



『Λ ほろ苦き 沸血の 砂地獄』



強制メンバーの三十郎に、ぴろしを加えた3人で攻略
なんというOTOKOパーティ・・・

なつめ入れたかったけど、前述のとおり、違うエリアにいるため不在でした

だったら黒薔薇やミストラルやガル様やレイチェルがいるじゃん
って思うかもしれませんが、後々ぴろしとも(強制的に)旅をすることになるので
どうせならこの機会にレベルと装備を整えておこうって腹です

だってこんな面子とそー何回も何回も旅したくないしね




そんなふうに思ってた時期が、俺にもありました



強い、べらぼうに強い
なんていうか、強い

戦闘が始まったとたん、敵を取り囲みタコ殴り
倒したら次の相手へ

相手が魔法使おうがそんなことは知ったこっちゃない
ただ斬り伏せ、薙ぎ払う
超力押し、ヤバイ

黒薔薇+ミスとはまた違った強さ
たまにはこういうパーティもいいかもしれない


パーティの選択肢がまた増えました

.hack//vol2 第13回 『ホントにあった月長石』

2008年06月12日 20時38分54秒 | ┗.hack//
月長石-wikipedia

ホントにあったんだ
こりゃ本当に薔薇乙女にいてもおかしくないな・・・


以前からちょくちょく遭遇していた月長石から、メールでお誘いが
知らない人にいきなりメールってあんた、リアルだったら内容見ずに削除するレベルだよ

ここは心の広い(?)俺に感謝してもらわねば



『Λ 底知れぬ 大笑いの 造岩物質』



しかしこの月長石、よりにもよって双剣士かよ
双剣士はカイト、なつめで十分間に合ってるのになぁ・・・

そんなこといっても、他のジョブも間に合ってるわけですが

薔薇乙女で言うと第4ドール的な感じのキャラですよね
要するにいらn(ry


でもせっかく双剣士が3人そろったので、今回は双剣士のみのパーティを組んでみました

レベルの低い月長石の育成と
久しぶりなので装備が整っていないなつめの装備集め

両方やらなくちゃいけないのが辛いとこでしたが
今まで貯めに貯めた呪符をここぞとばかり使いまくり、乗り越えました

呪符って、定期的に使わないと、アイテム欄圧迫しちゃうんですよね
使い惜しみせずにどんどん使った方がいいですよ


どーせとっといても使わないんだし。エリクサーなみに


.hack//vol2 第12回 『現・実・湾・曲!ディバイディングフィルタァァー!』

2008年06月11日 14時08分27秒 | ┗.hack//
ガガガ!ガガガガガルデニア!ガガガ!ガガガガガルデニア!

僕らのガル様ー!



『Λ 静穏なる 忘却の 水芭蕉』



作戦なんてものはない!しいて言うなら愛と勇気だけが友達作戦さ!

ガル様は前に出て思う存分暴れてください!


・・・と言うまでもなく暴れまくるガル様

しかしそれでいい!それがBEST!


もし危なくなってもすぐ回復するし、手ごわい敵には魔法で援護!
この陣形!これこそが勝利の鍵だ!


最下層の敵もあっさりぶちのめす

でも手に入ったアイテムが装備品じゃなくてしょんぼりするガル様テラモエス




おまけ・今日のガル様

ガル「べ、別にお前と冒険したかったわけじゃないぞ!
   た、ただ前に負けたモンスターを倒したかっただけなんだからなっ!
   た、たまたまお前のメールアドレスが目についてだなゴニョゴニョ…」



若干脳内フィルターかかってます

.hack//vol2 第11回 『カレー?いいえ、ヒラメです』

2008年06月10日 20時04分45秒 | ┗.hack//
ミストラルとイチャついたクビアを倒した後
メールやらBBSやらで、いろんなワードが手に入りましたが・・・

どれもこれもレベルが高い!

40とか39とか一人で来いだとか!

なのでここはいったん回り道。以前やり残していたエリアへGO!

まっててねガル様!今行きまぁぁぁぁす!



『Λ 光なき 最果ての 死地』



・・・と、思ったけど、先にもう1個の方を片づけておく

なんのことはない、すぐに終わる


むやみやたらに突っ込まず、遠目から魔法を使って敵を蹴散らす
それでも、1人だと敵が2,3体いると、足止めしきれずに囲まれそうになる

やはり1人じゃキツイな
なんたってこの俺様は『誰かと組んだ時に最大限の力を発揮する』ッ!


ンッン~名言だな、これは


と、いうわけで

トラップカード発動!『吊り男のタロット』!
このカードは敵モンスター1体をマヒで動けなくするカードだ!


J・ガイルの旦那!


『月のタロット』と違ってよく効く
今後もお世話になりそうだ



そしてあっさりとクリアー。ニュークのメンバーアドレスをゲットした





たぶん使わないだろうけど

.hack//vol2 第10回 『萌えるとは言わない。だってもう萌えてるんだもの』

2008年06月09日 16時29分53秒 | ┗.hack//
普通なら、ここでいったんレベル上げなり何なりして
十分に準備してから次に進むところだが・・・

今は!予想外の八相を撃破した今の俺達には!勢いがある!
『流れ』は!俺達にあるッ!

この流れに乗って一気にストーリーを進めるぜッ!



☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今回の強制メンバーは黒薔薇じゃなくてミストラルらしい
珍しいな

ちなみに前回黒薔薇にやった放置プレイをミストラルにもやってみると・・・


ミス「こらぁ~おいてくなぁ!泣くぞっ!」


泣かせたいと思った俺は多分人間として軸がぶれている



『Λ 容赦なき 嘆きの 竈』



ダンジョンの道すがら、ミストラルにカイトがこのゲームをプレイしている事情やら
これまでのいきさつやらを説明

というか、今まで説明してなかったのかよって感じですが


ミス「なるほど~そういう設定なわけね!」


信じてもらえません。きっとミストラルは


ミス(さすが本物の厨二は言うことが違うわね…
   可哀そうだからここは話を合わせておいてあげましょ)


とか思ってるに違いない。やばい、死にたい


しかし、最深部で少女アウラに遭遇したことで
何とか信じてもらえました。いやぁよかった

本当によかった



さて、誤解も解けたところでボス戦
ボスはスケィスを倒した後に出てきた巨大なヤツ、クビア

あいつ八相じゃないのか
てっきり八相を束ねるボス的存在だと思ってたのに




肝心の戦闘内容はと

ボスとしてはこの上なく厄介な、いわゆる雑魚召喚型回復型
まぁー回復は召喚される雑魚がやるから、こいつを倒せばいいんですが・・・

本体を狙いつつ、雑魚も倒す・・・『両方』やらなくちゃいけないのが辛いとこだな

忙しい戦闘になりました。覚悟してる暇もない


メンバーはカイト・黒薔薇・ミストラル。まーおなじみの面々ですわ

役割としては、カイトは攻撃・魔法・回復を全般にこなし
黒薔薇とミストラルはひたすら攻撃
黒薔薇については、装備をいじくって魔法を使えるようにしておきます


戦い方は、まず全員で回復するザコを倒します
このとき、範囲系の魔法を使えば、周りのザコやら本体やらも巻き込めてウマー

雑魚を倒した後は、本体にも同様に範囲魔法


しかし、一定時間がたつと、本体の耐性が『魔法耐性』となってしまうので
そうなったら黒薔薇とカイトでタコ殴り


これのくり返しです



淡々と描いていますが、それだけ楽勝だったってことです
これならスケィスや寄生竜の方が何倍も強かったって。いやマジで



『強い』というよりかは、『めんどくさい』敵でした




むしろこのエリアは、終了後のミストラルとの会話を楽しむエリアです
ミストラルかわいいよミストラル




.hack//vol2 第9回 『全然子供みたいだった俺とアイツ』

2008年06月08日 20時37分32秒 | ┗.hack//
エリアレベル34・・・よし!いける!

ということで今日もメインストーリー進めます

しかしメインストーリーのエリアよりもレベルが高いエリア選ぶ
ガル様マジ鬼畜



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



タウンに行くと、ブラックローズがゲートの前に陣取ってた
これは『連れて行け』ってことなんだろうけど、あえて無視してみることに

ふふ、放置プレイってやつさ

が、しかし、ゲートからエリアへ転送しようとすると・・・


黒薔薇「オイ」


と、言って転送できませんでした(実話)


で、まー結局いつものメンバーですよ
カイト・黒薔薇・ミストラル。コレ



『Λ 蘇生する 惑乱の 裁き』



このエリアをプレイする前に言っておく!
おれは今このエリアをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… 

あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!

『俺は普通にエリアを攻略していたと思ったら、いつのまにか八相と戦っていた』

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ウイルスバグだとかレアアイテムだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしい『準備不足』の片鱗を味わったぜ…



第二相 惑乱の蜃気楼 イニス



やばい!マジでヤバイ!まったくもって予想GUY!
アイテムも!装備も!レベルも何もかもが準備不足ッ!

こんなんで勝てるのか・・・?あのスケィスを上回るであろうコイツに・・・!


や、やるしかない!
こっちには新しく拾った装備でより強力な魔法が使えるようになったミストラルがいるんだ!

やってやる!やってやるぞ!・・・あ、コレシボウフラグ―



うおおおおお!ミストラルさん、無敵の『魔法』で何とかしてくださいよォー!


ミストラル「無理ぽ(^^;)」


ま、魔法耐性・・・!

あああ・・・もう終わりだぁ・・・

どう勝とうと思っても勝てそうもないので、カイトは考えるのをやめt


黒薔薇『安心するのよ・・・カイト』


ブ、ブラックロースターさん!


黒薔薇「簡単なことよ・・・魔法が効かないのなら・・・」


ダッ


黒薔薇「物理攻撃を!たらふく叩き込んでやれば!いぃいのぉよォーッ!」





黒薔薇「あたしはッ!魔法耐性の敵には、絶~~~~~~~~~っ対に!負けない!」



薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
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薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇ァー!



イニス「ヤッダァバァァー!」



黒薔薇「ふぅ・・・やれやれだわ・・・さてと、カイト
    こいつに何か言ってやりなさい、キメのセリフを。バシッと!」


え?えっと・・・


お・・・


お前なんか全然怖くなかったぜ!バ~~~~~~~カッ!