タイトル画面が変わろうが何しようが関係ない
こうなったらとことんサブキャラを攻略しよう作戦が開始された
なお、この作戦の最終攻略目標は朝倉姉妹である
メインディッシュどころか食後のデザートにしてしまう腹積もりである
ということで今日は委員長こと『沢井麻耶』ルートを攻略する
アニメでは意外にも出番があった彼女である。それだけの魅力をもっているということだろう
一説には、美夏の話がやりたいからついでで出番が貰えたという話があるが、それは無視する
的を射すぎた意見は時として無視されることがあるのだ
というわけで前回までの2人と違いそれなりの前情報がある状態での攻略となる
彼女は委員長でロボ嫌いで委員長で声がラハール殿下と同じなのだ
十分すぎる情報である
・第1部「Christmas party」
最初からある程度義之への好意があった前回の2人(茜、まゆき先輩)と比べ
今回はマイナスとまではいかないまでも、限りなく0からのスタートになる
かと思われたが
麻耶「きゃー、桜内のエッチ♪私を捕まえてごらんなさ~い♪」
義之「おいおい待てよ委員長~♪」
開始から間もないころに既にイチャつく始末である
最近の若者の風紀の乱れに絶望した
と思われたが、これは例外だったようで、その後は他のシナリオでも見られた
つっけんどんな態度の委員長に戻った。少しハイになっていたのだろう
予想通り美夏との絡みが繰り広げられる
今は良好な関係だが、これから起こることを考えるとヒヤヒヤする
それと同時に、美夏がつけているステキマフラー(赤)がどうしてもラハール殿下を連想させる
おかげで僕の中では麻耶はクラスの委員長から、魔界の王子になってしまった
これはいかんと他のことを考えようとしたが、ユーノ君しか思いつかなかったので
どうしようもないのでさくらさんに処分してもらった
ついでに余計なことばかり考える僕の頭も少し冷やしてもらった。
・第2部「the winter holidays」
第2部では委員長の弟も加えた3人でいる機会が多くなった
ぼくは基本的にリアルでも2次元でも子供は苦手なのだが
この子みたいないい子はリアルでも2次元でも大歓迎である。よくできた子だ
余談だが、子どもといえば、クラナドの汐のチャーハンを食べる姿に
京アニの本気を見たのは僕だけではないはずだ
今回は前回までと違って、2部終了時にも恋人関係にはならなかった
しかし雰囲気的にはもはや夫婦の域にまで達していると言えないこともないのが
また委員長らしいといえば委員長らしい
ちなみにまだ美夏がロボだということはバレていない。ヒヤヒヤする
と同時に美夏・ミアキ・ミフユと来て、いつ『美春』が出るのか、ワクワクする
・第3部「da capo」
ついに美夏がロボであることがばれた
このバレ方についてはアニメの方がよかったかな
というよりも、アニメと同じだと思い、交通事故の時
「(委員長の)弟君が!!!」と一人で勝手に心配していた
それよりも、交通事故の時の茜のリアクションである
茜ルートの時と今回はテンションが地の底だったのだが
まゆき先輩の時はテンションMAXであった。あのときは『茜』が出ていたのだろうか?
ロボバレしてからの麻耶は絶賛ロボ嫌い中で手がつけられなかった
魔法バレが主要キャラに食い込めるかどうかの某魔法先生とは違い
この場合のバレは致命傷となったようである。僕は今でもいいんちょが好きである
しかしながら、こんなときでもイチャイチャを忘れない義之もさすがである
こんな時でも水越先生に目が行ってしまう僕とは大違いである。悲しい性分である
しかしながら、何を隠そう僕は2004年の最萌にて、眞子の大躍進を陰ながら応援した男である
その僕が水越先生を気にするのは当然のことではないだろうか
僕は今でも『第2ボタンの誓い』は、眞子のための曲だと思っている。異論は認める
最後は桜の木の魔力によってすべてが解決。ちなみに美春は最後まで名前すら出なかった
今回は音姉も自重してくれた。いつもこれぐらいならありがたい
次回の予定は未定であるが
ここいらで、今まで影も形も見えない新キャラを攻略してみようとは思っている
こうなったらとことんサブキャラを攻略しよう作戦が開始された
なお、この作戦の最終攻略目標は朝倉姉妹である
メインディッシュどころか食後のデザートにしてしまう腹積もりである
ということで今日は委員長こと『沢井麻耶』ルートを攻略する
アニメでは意外にも出番があった彼女である。それだけの魅力をもっているということだろう
一説には、美夏の話がやりたいからついでで出番が貰えたという話があるが、それは無視する
的を射すぎた意見は時として無視されることがあるのだ
というわけで前回までの2人と違いそれなりの前情報がある状態での攻略となる
彼女は委員長でロボ嫌いで委員長で声がラハール殿下と同じなのだ
十分すぎる情報である
・第1部「Christmas party」
最初からある程度義之への好意があった前回の2人(茜、まゆき先輩)と比べ
今回はマイナスとまではいかないまでも、限りなく0からのスタートになる
かと思われたが
麻耶「きゃー、桜内のエッチ♪私を捕まえてごらんなさ~い♪」
義之「おいおい待てよ委員長~♪」
開始から間もないころに既にイチャつく始末である
最近の若者の風紀の乱れに絶望した
と思われたが、これは例外だったようで、その後は他のシナリオでも見られた
つっけんどんな態度の委員長に戻った。少しハイになっていたのだろう
予想通り美夏との絡みが繰り広げられる
今は良好な関係だが、これから起こることを考えるとヒヤヒヤする
それと同時に、美夏がつけているステキマフラー(赤)がどうしてもラハール殿下を連想させる
おかげで僕の中では麻耶はクラスの委員長から、魔界の王子になってしまった
これはいかんと他のことを考えようとしたが、ユーノ君しか思いつかなかったので
どうしようもないのでさくらさんに処分してもらった
ついでに余計なことばかり考える僕の頭も少し冷やしてもらった。
・第2部「the winter holidays」
第2部では委員長の弟も加えた3人でいる機会が多くなった
ぼくは基本的にリアルでも2次元でも子供は苦手なのだが
この子みたいないい子はリアルでも2次元でも大歓迎である。よくできた子だ
余談だが、子どもといえば、クラナドの汐のチャーハンを食べる姿に
京アニの本気を見たのは僕だけではないはずだ
今回は前回までと違って、2部終了時にも恋人関係にはならなかった
しかし雰囲気的にはもはや夫婦の域にまで達していると言えないこともないのが
また委員長らしいといえば委員長らしい
ちなみにまだ美夏がロボだということはバレていない。ヒヤヒヤする
と同時に美夏・ミアキ・ミフユと来て、いつ『美春』が出るのか、ワクワクする
・第3部「da capo」
ついに美夏がロボであることがばれた
このバレ方についてはアニメの方がよかったかな
というよりも、アニメと同じだと思い、交通事故の時
「(委員長の)弟君が!!!」と一人で勝手に心配していた
それよりも、交通事故の時の茜のリアクションである
茜ルートの時と今回はテンションが地の底だったのだが
まゆき先輩の時はテンションMAXであった。あのときは『茜』が出ていたのだろうか?
ロボバレしてからの麻耶は絶賛ロボ嫌い中で手がつけられなかった
魔法バレが主要キャラに食い込めるかどうかの某魔法先生とは違い
この場合のバレは致命傷となったようである。僕は今でもいいんちょが好きである
しかしながら、こんなときでもイチャイチャを忘れない義之もさすがである
こんな時でも水越先生に目が行ってしまう僕とは大違いである。悲しい性分である
しかしながら、何を隠そう僕は2004年の最萌にて、眞子の大躍進を陰ながら応援した男である
その僕が水越先生を気にするのは当然のことではないだろうか
僕は今でも『第2ボタンの誓い』は、眞子のための曲だと思っている。異論は認める
最後は桜の木の魔力によってすべてが解決。ちなみに美春は最後まで名前すら出なかった
今回は音姉も自重してくれた。いつもこれぐらいならありがたい
次回の予定は未定であるが
ここいらで、今まで影も形も見えない新キャラを攻略してみようとは思っている