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最近、ブログご無沙汰の理由

2013年07月16日 | 音楽
ホームページ「島津義秀の世界」http://shimazu-yoshihide.com内のブログを中心に書いてます。ご覧ください。
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大阪公演無事終了!

2012年10月03日 | 音楽
薩摩琵琶独演会「島津義秀の世界 in Osaka Ⅱ」を去る9月29日土曜日に大阪にて開催した。

土曜の午後、しかも台風直撃前日にもかかわらず、数多くの皆様方に足をお運びいただいた。
感謝の気持ちでいっぱいであった。
当初掲げたコンセプトは「天下の台所、大阪が元気を出してもらわなければ、世の中は豊かにならない。」
そして、自分が産湯に使った街。だから大阪を選んだ。
自分の人生の言語習得期間は大阪だった。

政治、人種、宗教を越えてやれる事は何か?
キーワードは芸術、音楽、教育。

最近、今の自分に何ができるのかを突き詰めて考えるように毎日過ごしている。
己の役割は何か?
何のためにこの世に生を授かったのか?
今まで過ごしてきた自分の生き様は正しかったのか?
これからの自分に何ができるのか?
自分は何をしたいのか?
自分は何を目指しているのか?
自分の進もうとしている道は正しいのか?

そしてその事を進める事が、世の人々を豊かにするのか?

報酬は見返り。一所懸命取り組む事で天は必ず助けてくれる。
日新公「いろは歌」にもそう書いてある。





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祝、MBC学園創立50周年記念

2012年05月15日 | 日記
 本日5月15日は私がお世話になっている鹿児島市内にあるカルチャーセンターの草分け、MBC学園が創立されて50周年を迎える日だそうである。
手元に当時の第1号学園だよりがあるが当時は「南日本芸術学園」と称していたらしい。650名の受講生がいたという。
 
 主旨は、当時のパンフレットによると、
「鹿児島は地理的関係上中央の文化の浸透が鈍く近代人としての深い教養を身につける期間にとぼしいので、市民の日常生活を豊かにするために一般教養を幅広くし、なお芸術の鑑賞眼を高めることを目的として」開講したとある。
まさに、鹿児島に於ける成人情操教育の場、第一号であった訳である。
ちなみに名誉学園長は佐土原島津家の久子女史。しかも今日がご命日だとか・・・

 予々考えていたこと、例えば「薩摩琵琶」。
なぜ鹿児島県の宝である県無形文化財指定をうけているにも関わらず、大学やこういった文化芸術コースで取り扱わないのであろう。
しかし、昭和51年まではこの学園にはれっきとした薩摩琵琶のコースがあったのである。
 
 時代は変わり、今、さまざまな生涯学習システムが立ち上がっては消えていく中で、、いまだに鹿児島の大学教育の中には「文化財継承者教育コース」的なものが設けられていないのははなはだ残念な事である。(東京の音楽系大学にはいくつか薩摩琵琶のコースがあるらしい)
が、私はここの学園が続く限り、薩摩琵琶とできれば天吹のコースを設けて、後継者が育っていただける一助をになうべくご奉仕していきたいと思っている。

いずれにしても、50年も前に立ち上げた先人達の意志を、今日改めて学び直し、その志が今日まで続いてきたという事に敬意を表したい。
お祝いの気持ちを込めて、さらに肝に銘じておきたいと思った。

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久しぶりに大阪

2012年05月15日 | 日記
久々に大阪の実業界の方々からお声がけを頂き、西郷さんの末裔の隆文先生とともに、大阪へ。
「指導者のあり方を明治維新に学ぶ」というテーマで、西郷隆盛の事を西郷さんが講演し、後を承けて
シンポジウムでパネルディスカッションに加わらせていただきました。
楽器を持たない、しかも数人で舞台上でディスカッションするというのはかなり緊張しました。
僕の願いは、天下の台所たる大阪が元気を出してもらわなければ日本の経済の復興には拍車がかからない
との思いから、いかに皆さんに元気を出してもらうかという事に集中しました。
みんながんばってやー!
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久しぶりの曲水の宴

2012年04月09日 | 音楽
ながらく更新をしなかった。
昨年の3月以来、何もかもが空虚なものに感じた、否、今思えばそう思う。
実際は、当時、そんな事を感ずる余裕すら自分にはなかった。
焦り、絶望、葛藤、期待......その繰り返しだった。
自分自身の何もかもがすべて浮ついていたと思う。そして今なお.....

薩摩琵琶歌「迷悟もどき」の歌詞が浮かぶ。
「我智、我慢、我力、我心を捨ててみよ」

そんな中で、間が2年空いたが久しぶりに仙巌園曲水の宴が開催された。
陽気に恵まれ、以前と同じようにその庭では、顔見知りのスタッフが集まり、
参宴者も数人知人がいた。
薩摩琵琶の「蓬莱山」を弾奏した。
日々深刻化する被災地の問題、原発問題や国際情勢、来週起こりうる北朝鮮のミサイル問題
などがすべて良き方向に流れてくれるようにとの思いで弾奏した。

薩摩琵琶歌「蓬莱山」は、中国の理想郷をモチーフにし、中国の聖帝堯舜の好治を例えて
天下太平を願う歌である。
そして国歌「君が代」の原曲である。
「天長地久と国も豊かに治まりて、弓は袋に、剣は箱に収めおく」
「諌鼓苔深うして鳥もなかなか、驚くようぞなかりける」

弾奏途中で鶯が鳴き始めたのが分かった。
なんだか楽しくなって、ちょこっとだけ寄り道して鶯を歌わせてやろうか、などと
いう気になり、時間は押していたが間奏の手数をやや長めに弾いてやった。

こんな気分は久しぶりだった。
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