本屋さんにて、智くんが乱れ咲いております。
春がきたみたい^^
「坊ちゃん寝てるとカワイイ~^^」って、
本当にカワイイからお供のみなさんもお芝居不要ですね。
「パパ!ひどいよ」だって。おほほほほ。
怪物くん情報は知れば知るほど楽しみが激増していきます^^
最終回は30分じゃ足りないよ。
メンバーも自覚してるとおり、いつもホームランばかり打ててたわけじゃない。
ほんとうにしょーもない企画もあった。
しょーもない結果になることもあった。
ひとつ当たると、行き過ぎちゃうこともあった。
目を瞠るようなおバカちゃんなゲームはたくさんした。
だけど、
Cの嵐から宿題くんのスタッフさんは嵐を競わせようとしない、優劣をつけないところが好きだった。
『僕が僕のすべて』で流れていた映像のように。
それが今の嵐の空気を築き上げる中で重要なポイントのひとつになったことは間違いないと思う。。
スッポン料理の時の日直を囲む様子が嵐の黄金率。
凡人には予想のつかない言動をするリーダーにぴったり寄り添って、時にキレよくつっこみ、時にさりげなくフォローするニノ。
ニノができない状況の時は当たり前のように松本さんがやるのだろう。
相葉さんが仕切って企画を進める時は、なんだかんだと末ずが脇を固める。それを離れたところで見守るお父さんとお母さん。
今になってみれば、よくもまあ上手いこと割り振ったね、という人もいるかもしれないけど、
最初からできてたわけじゃない。
それぞれが少しづつ自分の役割を見つけていって今になったのだと思う。
5人全員を愛してくれて、それぞれの良いところに光を当てようとしてくれて、
喋らない人もなんだかんだで映してくれた(笑)
他の誰とも違う嵐を一緒に見つけようとしてくれて、見事に花開いた。
そして、いろんな制約とやらなければならないことと限られた時間であろう中で、いつもできる限りファンのほうを向いていてくれた。
パジャマ姿で終わるというのがその証。
だから大好きだった。
記事を読んで。
ほんのり感じる希望。
そうだね。未来はどんな予測しなかったことが起こるかわからない。
すっごいお金のかかった大仰な実験じゃなくて、
これが日々の生活の何に役立つねん!と思うような、おバカなことをちまっと、でも全力を注ぐ嵐を、夜中の3時くらいにまた見られる日が来るといいな。
同じチームでね^^
春がきたみたい^^
「坊ちゃん寝てるとカワイイ~^^」って、
本当にカワイイからお供のみなさんもお芝居不要ですね。
「パパ!ひどいよ」だって。おほほほほ。
怪物くん情報は知れば知るほど楽しみが激増していきます^^
最終回は30分じゃ足りないよ。
メンバーも自覚してるとおり、いつもホームランばかり打ててたわけじゃない。
ほんとうにしょーもない企画もあった。
しょーもない結果になることもあった。
ひとつ当たると、行き過ぎちゃうこともあった。
目を瞠るようなおバカちゃんなゲームはたくさんした。
だけど、
Cの嵐から宿題くんのスタッフさんは嵐を競わせようとしない、優劣をつけないところが好きだった。
『僕が僕のすべて』で流れていた映像のように。
それが今の嵐の空気を築き上げる中で重要なポイントのひとつになったことは間違いないと思う。。
スッポン料理の時の日直を囲む様子が嵐の黄金率。
凡人には予想のつかない言動をするリーダーにぴったり寄り添って、時にキレよくつっこみ、時にさりげなくフォローするニノ。
ニノができない状況の時は当たり前のように松本さんがやるのだろう。
相葉さんが仕切って企画を進める時は、なんだかんだと末ずが脇を固める。それを離れたところで見守るお父さんとお母さん。
今になってみれば、よくもまあ上手いこと割り振ったね、という人もいるかもしれないけど、
最初からできてたわけじゃない。
それぞれが少しづつ自分の役割を見つけていって今になったのだと思う。
5人全員を愛してくれて、それぞれの良いところに光を当てようとしてくれて、
喋らない人もなんだかんだで映してくれた(笑)
他の誰とも違う嵐を一緒に見つけようとしてくれて、見事に花開いた。
そして、いろんな制約とやらなければならないことと限られた時間であろう中で、いつもできる限りファンのほうを向いていてくれた。
パジャマ姿で終わるというのがその証。
だから大好きだった。
記事を読んで。
ほんのり感じる希望。
そうだね。未来はどんな予測しなかったことが起こるかわからない。
すっごいお金のかかった大仰な実験じゃなくて、
これが日々の生活の何に役立つねん!と思うような、おバカなことをちまっと、でも全力を注ぐ嵐を、夜中の3時くらいにまた見られる日が来るといいな。
同じチームでね^^