気球オジサンは第二の風船おじさんになるのか？

１月３１日午前５時過ぎに栃木市を熱気球で飛び立ち、太平洋を横断している埼玉県川島町の公務員、神田道夫さん（５８）が消息を絶って2日が経った。

バーナーの燃料は3日の0時に切れているので海上に不時着している可能性が高いとみられるが依然消息が不明になっている。

今回の計画は神田道夫さんのホームページ『熱気球による太平洋横断』を見ると、用意周到に行われているように見える。少なくても、風船おじさんの時のように無謀じゃなさそうです。

でも、いまだに連絡が取れない状況をみると飛んでいる時に突発的な事態に遭遇して対応できない状況になった可能性が考えられます。

冒険家は失敗すると無謀な事をすると見られ、肩身が狭い思いをするけど、失敗しても命があれば次の挑戦が出来ます。無事に見つかって欲しいです。

関連サイト
★熱気球太平洋越えに出発 埼玉の冒険家神田さん
★熱気球「不時着では」
★「熱気球による太平洋横断」はやはり延期
★地平線通信

1995年のApple CM

1995年マイクロソフトからWindows95が発売されて一気にGUIインターフェースが広がったが、それ以前のWinOSは呪文のようなDOSコマンドを入力しないと動いてくれない、とても使いづらい環境だった。

それに対して、アップルは登場時からGUIを採用していて、今のパソコンのGUIはすべてマックから来ていると言ってもいいほどです。

★1995 Apple CM in Japan
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当時小説の執筆にMacを使っていた筒井康隆などが出ているCM。

おまけ・・・
Win95が登場する以前の1993年にアップルから発売されていたCentoris650を手に入れてコマンドから解放され、当時MacのGUIインターフェースに感動（たまに出る不機嫌な顔したアイコンにはマイッタけど^^;）

それにMacのスタイリッシュなデザインは、当時の無骨なパソコンと違っていて気に入ってました（Centorisは過渡期の不運な機種だったが・・・）。それからMac信者になってしまい色々と集めたけど、仕事でWinの比重が大きくなりMacから段々離れてしまった。

「ファイナル・デスティネーション４」３D映画で公開

ジェットコースターホラームービーの「ファイナル・デスティネーション」第4作目が2008年11月30日にアメリカ本国で公開する。

今回のオープニングは、カーレースのクラッシュ・シーン。激突した車の部品が観客席に飛び込み、大惨事が起きるところから始まる。

この作品は3D映画として製作されているので大スクリーンで観ると迫力がありそうです。

★'Final Destination 4' Opening REVEALED!

おまけ・・・1作目の死亡シーン総集編
★Final Destination 1 Death Scenes
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