アスパラガスは高いので、アスパラ菜でチャレンジ(^O^)/
フライパンに油を敷かず、ノンオイルで裏表じっくり焼きます。
焼けたら火を止めて、塩、オリーブオイル、レモン汁を回し入れフライパンを揺すって味を絡め、皿に移したらランカシャー・チーズをスライスして飾り出来上がり。
ランカシャー・チーズってなんだろ?知らないので『日本では売ってない』ということにし、粉チーズでオッケーにしました。
ゆで卵は食べたかったのでアドリブで添えました。
さっぱりしていて美味しかったです。
いつも『野菜食べなきゃ』って意識はあるけど、キャベツの千切りやレタスを添えたり、オニオンサラダにしたり、あとは和風のお浸しや浅漬け系ばかりで野菜が足りない食卓になってしまい、主婦として罪悪感を感じてる身には、オリバーみたいな既成概念にとらわれない自由な発想は、ただただ呆気に取られてしまい、枠に捕われている自分を打破するためにも、まずはマネしちゃいたくなります。
美味しそうだし、楽しそうだし、言葉の端々に食材に対する愛情を感じるんですよね。
『ラブリー
オリーブオイル』
とか、
『プリティー
チェリー』
とか、
『ビューティフル
チキン』
なんて感じ
英語わかんないけど、たぶん
『ここで、ボクが愛してやまないオリーブオイルを入れるよ』
とか
『アイスの上に可愛い可愛いチェリーちゃんを置いちゃおう』
とか
『うん、美しく良い色に焼けてるチキンを仕上げるよ』
みたいな感じで、そこは聞き取れて、
『あ~、本当に好きなんだぁ~
』
って共感するの。
はあ~、オリバーって情熱的~(*^.^*)
フライパンに油を敷かず、ノンオイルで裏表じっくり焼きます。
焼けたら火を止めて、塩、オリーブオイル、レモン汁を回し入れフライパンを揺すって味を絡め、皿に移したらランカシャー・チーズをスライスして飾り出来上がり。
ランカシャー・チーズってなんだろ?知らないので『日本では売ってない』ということにし、粉チーズでオッケーにしました。
ゆで卵は食べたかったのでアドリブで添えました。
さっぱりしていて美味しかったです。
いつも『野菜食べなきゃ』って意識はあるけど、キャベツの千切りやレタスを添えたり、オニオンサラダにしたり、あとは和風のお浸しや浅漬け系ばかりで野菜が足りない食卓になってしまい、主婦として罪悪感を感じてる身には、オリバーみたいな既成概念にとらわれない自由な発想は、ただただ呆気に取られてしまい、枠に捕われている自分を打破するためにも、まずはマネしちゃいたくなります。
美味しそうだし、楽しそうだし、言葉の端々に食材に対する愛情を感じるんですよね。
『ラブリー

とか、
『プリティー

とか、
『ビューティフル

なんて感じ

英語わかんないけど、たぶん
『ここで、ボクが愛してやまないオリーブオイルを入れるよ』
とか
『アイスの上に可愛い可愛いチェリーちゃんを置いちゃおう』
とか
『うん、美しく良い色に焼けてるチキンを仕上げるよ』
みたいな感じで、そこは聞き取れて、
『あ~、本当に好きなんだぁ~

って共感するの。
はあ~、オリバーって情熱的~(*^.^*)