昭和の日に

愛を騙る。おもむきである。

さてそこつなしょくんもやつと

人類愛を騙るやからは乱交パーティを背徳し

兄弟姉妹愛を騙るやからは⇒

隣人愛を騙るやからは⇒

親子愛を騙るやからは⇒


なのですねとうすうす勘付いてきたわけですけどもね。まあおれもそこつだからしんぱいすんな。そこつで狡猾。おれのみせにでいるものらには

そこつで卑劣
卑劣で狡猾

そんなのも　いまする。たいへんなんだよね。おしむらくはじゃなかった　幸いなことに彼らにはそういう分析力は無い。つまり、それぞれの個性を表現する才能は無い。確かに店のかたきをブログで討つのもある意味卑劣でむらさきしきぶしきなのだが

物理的接近でもろにそういうやりとりのできうるのんびりなあれでないことは

みなさまもしんぱさいず。たいへんれすね。俺にできることは卑劣のカードを切られてからでないと卑劣の返しをしないことだ。これをしっぺ返しの手法と言う。マクナマラがベトナム戦争で採用して手酷く負けたゲーム理論の一である。

まあそんなあれらでもかわいいとししただから

なんとかまともなナニになるべくそれとなくささえたりしてやんねばなんねんだが

ねじくれかたが俺にタメ張るからね。これは凄いよ。まさに天の配剤。で…

こいつらは何に憤っておるかつうとまあ…　ありがちなことに実人生における愛の不在なのだろう。それでなんで俺に矛先がめぐって来るのかサッパリワカランチンなのだがそれはいい。こいつらは既に俺が主張するのぞましい愛の形は成立できない事態に俺よか年下なのに陥っている。うんまあ　珍しくもなんともないけどね。

まあとりあえず

俺がどんな眼で見ているかをできるだけ包み隠さず書いてみた。そんなお休み昭和の日である。ちなみに俺にとってはお休みじゃあないらしいがそのあたりも不確定だからな。とりあえず１１時に店に顔を出す。あと

プーチン先生が拉致問題に激怒してみせたという報道に俺はふるえあがったんですけどもね

よく考えると

アレ

という。なんか　その　きわめておもしろいじょうたいなのでわという。なので

いっかと。そんな昭和の日である。ごーごー。ちなみに爺さんの命日。俺と兄貴は号泣した。親族縁者は微妙を越えた視線でそれをみつめていた。３１年前の今日である。



ついでに書いておくけども

地元紙の連載小説だったと記憶するが

処女を捧げた折のお相手のお言葉が

「（滅茶苦茶意外といった言辞ののち）ごめん、俺だめそういうの。重いわ。」

だったというものがあった。『何が重いというのだろう』という内情が続いたが…

根が暗いってのはハテサテ

どういうことを言うのでしょうな。そも、根は暗い土の中である。ふつうはね。





書きたくないが書く（B.D.のさくらのやうに

おれこれてつちりてつきり

ハタチそこそこのガキどおしのおはなしらとおもつてたのサ。ぎっちょんぐっちょん。

女が30歳で　男は40か50らしい。なんだこいつら。しかも今日の続き読んだら

なんか男フォローいれてて女は女で「わたしはこの男の過去を感じた。」とかやってんの。『血の匂いがどーたらこーたらなんだよな』とかゆーフォローげんわくにまんまとのっかってあげて。

なんていうかさ。

そりゃアポロ世代にこうふたんがくるわけだる。山梨の萌えキャラがくるわけじゃないだる。