インターミッション

をれがアメリカをすきな理由

それは、ロビン・ウィリアムズに象徴される。ロビンは、死の直前デリバリーピザかスーパーのレジあたりで働いていたらしい。

そこまで純情じゃなくていいのに…　でもそういうひとが俳優という職業に就いていた、そういう国家なのだ。キアヌ・リーブスにも同じ波長を感じる

それは悪くないものだ。ロビンは自殺だっけ？


スーパーマンの初代の役者は映像の自分と実際の自分の乖離を嘆いてやはり自殺したという。彼は、日本人とのハーフだったそうだ。

そこまで自分をおいつめることはないんですよ！なにもかも完璧な国家なのに

イエスキリストを持ち出されると腰砕けになっちゃう
無私の人生に弱すぎですフェローズ！

なんだようちぺこ
まだ、「アメリカいこう？」って誘いに無言だったことを根に持ってんのかコラ。