２ちょんねるで

どうも酷い粗相を成してきたとこなんすが　自涜かんけいの

油断して某有名人なかたであーもあろこーもあろとまでは書かないが端的に。

したっけ　ご本人が　いらしたけねんがなあ…これはいろいろもんだいがある…。

その最たるものだが

心の中の千栄子がものすごく機嫌がよい。　あれは機嫌がよろしい折いっすんだけじゃあくなかおで「ク　ク　ク」と笑ってみするのである。罪はないんすよ。すくなくともそうみえるおもえる。それをやりやがる。「そんなんあんたがもうそうしとるだけやないけあほー」とおっしゃるでせう？　ところが　心の中でずーーーーーーーーーーーーーーっとやりとりしとるとですな

なんとおもいのままにはふるまってくれないのである。不思議精神。しさしぶりにじぼのよーな笑みをよこしやがって

こいつはやはしなぬかがおかしいいやその前に⇒

とはもづろん思ったがマア　「おかしな二人」やまさき十三さだやす圭　に似たくだりがあったとはおもいはしたのである。ちぇっ。そろそろ岩手医科大学が臨戦体勢してないか非常に憂鬱でえある。彼らはほんとうにばかだからである。