ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

加藤和彦自死

2009-10-17 19:18:59 | Weblog
フォークには人生の底流を流れるシンパシーがあるから

残念ではおさまらないやるせなさがある。


帰ってきたヨッパライを含むアルバムを大学時代買った。愛・おぼえていますかは加藤さんの作曲と今日知った。


ノムヒョンとおなじ理由だろうか?

日本が仮面の国であるのと同様、韓国もそうである。それが剥がれる時代の悲劇とは、言えるかもしれない。たとえ加藤さんがどんなひととなりであったかにせよ

歌への評価は変わらない。そうでなくてはならないと強く思う。



あれっ怒られちゃった…蛇足なしでいきたかったんだけど。ちぺこはハイソサイエティしか知りえない裏話しってんの。
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