ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

ごーごーいそっちいそっちごー!!

2005-10-12 21:26:11 | Weblog
磯っちこと磯山さやかちゃんが最終回ヘキサゴンに出てます。なかなかいい。今まで出た他の番組でよりかみ合ってるよー。表情とかもそのときそのときにふさわしいし。これでバラエティのおしごと増えればよいなぁ。

…つーか、今日このブログに重くて危ういトピックを長々長々と書いとったん。そしたら不具合で編集画面がバグってね。まあ、いいや、と。

レベッカの歌でなんか、あったね。「愛が、すべてを 変えてくれたら 悩まずにいれるのに」だったかな?間違ってるかも。まあでも、レベッカの歌が正しいとか、NOKKOが愛を裏切らなかったとか、そういうことではないのだろうから。「愛への失望」という想いを世の中にばらまいたのは罪だと思うし、そう歌わざるをえなかったNOKKOの煤けた背中を俺は見る。NOKKO、あなたは「まさか、そんな筈ない」の「まさか」に賭けられなかった人ではないかと、俺は思ってますよ。俺もいつつまづくかはてさてさっぱりな生き方なので、あなたの後を追いかねないんですけど。まあ、なんとか切り抜けるつもりではあります。

さて、がらっと話は変わる。

こないだガンガン量子物理学者を叩いた俺ですけど、「量子コンピュータ」ってやつがとりあえず出来てるんですよ…その、「状態の重ね合わせ(生きてて死んでる猫、に例えられる)」に基づいて、原子レベルの構造を持つ装置が。…それでも、俺の主張が覆るわけでもないんですけどね。観測者のいない世界で確固たる宇宙構造が完成されたわけ、そこに観測者誕生以前の宇宙の歴史、世界の歴史が刻まれているわけを彼らは「不確定性理論」に基づいて説明する義務がある。なぜなら、「不確定性理論」こそが、多くの理学を志す(俺に言わせると「科学」という呼び方はかような分野にあまりふさわしくありません。「科」の「学」とは、即ち「博物学」「百科事典を目指すもの」だと思うからです。むしろ、理系の人々が希求しているのは、世界・宇宙を司る理論・公式・数式なのです。それは、この国で呼ぶところの「理」、ことわり、なのです。導き出された結論は確かに「科」に組み込まれてゆくでしょう。しかし、理系の人々はあくまで「理」、この世のまだ知られていないからくりを見破ろうとしているだけ)学徒を迷い惑わせているからです。しかし、説明などできっこない。「不確定性理論」とは、微粒子の運動を微粒子を衝突させて観測する時にのみ適用されるべき極めて限られた理論であり、間違ってもその「微粒子相互衝突実験」以外の観測に適用してはならない理論だからです。

おおー。俺、なんか衝いたカシラァ。…なんて挿れるからイカガワシクなるんよ?まあええけど、これがおいちゃんのこのブログの持ち味じゃけん。

ま、これはココマデ…今日は。
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2 コメント

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おはようございます。 (なるもにあ)
2005-10-13 08:01:15
>「まさか」に賭けられなかった人

確かに。う~ん、深いなぁ。…「まさか」の裏側。



>「不確定性理論」

>ことわり

ワクワク。



追記:

ものすごく…いろいろとありがとうございました。

私は「超まだまだ」です。チキンで怒ると過去が変わるという

バック・トゥ・ザ・フューチャー理論を心して逝、いきたいとおもいまふ。

(私のことばってなんて浅いのでしょう…シク。心眼でお読み下さい。)
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はよ~ん○三 (ひじきごはん・おむすびモード!)
2005-10-13 08:38:07
でござますわっなる姉!



俺の言葉なんて浅いことこの上無っしんぐw



でも、浅いからぱちゃぱちゃ水遊びが出来るです。



「それ~!!」

「しゃっけっ!やったな~!この~!」

「きゃっ!!ほ~ら!あたしをつかまえられるかなぁ?」

「なにをぉ~!まてぇ~!」

「うふふ うふふふ」

「あはは あははは」



リョーキテキナカノジョもね。これに近いシーンがある。あたりも好きです。



「しゃっけっ」とは「しゃっこい」=「冷たい」。はい。岩手弁でがんす。



近頃あんまり書き込んでくださんなくてさみしいです…俺の記事がミリキないかしら?wはっぷんしますね☆じゃ、またのお越しお待ちしてます~。

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