Lion -Duet Ver.-

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予告

今度の３月４日に

当ブログひじきごはんを食べましょうは

開設５０００日を迎えるようです。わー　ぱちぱちぱち。。。

なんかしようかな。

あれ？わりといける。。。カフェオレのコーラ割。

いただきもののコカコーラゼロがたっぷりあるんだが

牛乳多めのカフェオレをいれていたのでたわむれに混ぜてみた。。。。

おいしくなくなくない？

いっぺんためしてみてね。カフェオレは自作で、無糖じゃないとだめですよ。あと

赤いコカコーラよりゼロのほうがいいかもしんまい。

あきちゃ、Ｊリーガーと結婚。

ああ、そう。。。

M@sterpiece

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ナマケモノ、「ヤレバデキルモノ」に改名提案 日本ナマケモノ学会＠本文を読んでいるうちに気がつきました。

1 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｵｯﾍﾟｹ Sr7b-Wad4) 投稿日： 2019/02/15(金) 08:11:30.71 ID:vo4j7Ts4r ?2BP(1000)

http://kyoko-np.net/2019021501.html


　全国のナマケモノの専門家でつくる日本ナマケモノ学会は１４日、ナマケモノの学名を
「ヤレバデキルモノ」に変更するよう求める議案を採択した。今後国内外の学会に向けて、
学名の変更を働きかける方針だ。

　南米を生息地とするナマケモノは、体長６０センチほど。動きが遅いうえ、日中はほとんど
眠っており、週に１度程度の排泄時を除いて、
生涯のほとんどを木の上で暮らすことが知られている。その名前と生態から怠惰の象徴のような印象が強いが、
現在ではエネルギーの浪費を抑える生存上の戦略だと考えられている。

　学名の変更について話し合われたこの日の総会では、数十年に及ぶ検討会議の末に絞り込んだ
「ヤレバデキルモノ」と「アシタヤルモノ」の２案で投票を行った。その結果、
「ヤレバデキルモノ」が全体の７割以上の票を集め、新学名案として採択された。

　日本語の学名の由来は、「怠惰」を意味するナマケモノの英語名「Ｓｌｏｔｈ」の和訳とされる。
ナマケモノ学会の茂野草次郎会長は「ナマケモノは決して怠けているのではなく、まだ本気を出していないだけ。
その気にさえなればやれる子なんです」と擁護する。

　今後、学名の変更を国内外の生物学会に提案するとともに、次回総会から「日本ナマケモノ学会」
の呼称を「日本ヤレバデキルモノ学会」に改める。各方面への働きかけを始める時期について、
茂野草会長は「明日やる」とやる気を示していることから、開始は相当遅くまでずれ込む見込みだ。

ごはん論法とはなにか。

をれもしばらく整理がついてなかったんスけどこういうことらしいですね。

「ごはん食べた？」「たべてない。」「じゃあちょうどいいや、いっしょに食べよ。」「おなかすいてない。」「なんで？今食べてないって言ったじゃない。」「ごはんは食べてない。パンなら食べた。」


挿絵です。