ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

彼女たちの流儀

2016-08-05 20:18:07 | Weblog
彼女たちの流儀
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にゃんカフェマキアート [Nyancafe Macchiato] OP HD

2016-08-05 20:13:12 | Weblog
にゃんカフェマキアート [Nyancafe Macchiato] OP HD
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2016-08-05 19:32:40 | Weblog
98 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9721-VbPV) 投稿日: 2016/08/05(金) 19:28:28.91 ID:frKuy6sR0
日本会議 広島支部の今年の8/6のイベント

第8回 8.6広島平和ミーティング
世界漂流、日本の針路は?
~反核平和の無力、広島は現実平和に舵を切れ!~
 
軍事力で膨張し続ける中国、米国の衰退、国際テロ紛争の激化、核兵器の拡散・・・
 
今、世界は再び弱肉強食の時代へ。
 
平和を願えば戦争も紛争もないと妄信した
 
「空想平和」活動の成果が今の世界だ!
 
講師 櫻井よしこ氏
 
提言 世界は変わった。日本の憲法は?
     百地 章氏 (日本大学教授 憲法学者)
 
緊急レポート 報道されない沖縄の真実
          兼次映利加さん (沖縄出身のジャーナリスト)
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SAPIOを買ってきた。

2016-08-05 18:53:57 | Weblog
SAPIOっつーと

中韓ぎらいで北朝鮮の脅威を日々でかい声でがなりたてる、といった印象の右翼誌だが

どうも…天皇家を前にすると借りてきた猫になる、ならないのあたりでどっちかっつと なる側 なるサイドのようだ。

陛下に意見などとんでもない!そんな忠臣タイプ、なのに

日本会議は陛下のご意向にもあやをつけた。これ…いやあ 僕 らは本気で親天皇家だからさ。意見の具申なんてとんでもないよ。天皇機関説はbad jobだよ。そういった部分で

反応が大きく大別してふたつに別れる。ここを…今上天皇はねらったのではないか、という憶測。それを評してか”畏るべき天皇陛下”という見出しが表紙に躍る。
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Tシャツを買ってきた

2016-08-05 17:00:02 | Weblog
4枚。

をれは169cmだけど

XLを買って、ダボッとした感じを出すことにした。をれは最近の流行りの、

サイズをジャストにあわせる嗜好が好きではない。
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小田嶋隆

2016-08-05 10:44:51 | Weblog
東京の業界かいわいで一目おかれる希代の名コラムニスト

ということになってるはずだが 最近は結構調子いいと思う。一時期は世間から忘れられちゃうよどうしようみたいな時期もあったかに思うが…

をれがこのひとを初めて知ったのは高校生のとき 「わが心はICにあらず」という、パソコン業界人としてのエッセイ集でであった

これがとにかく鮮烈だった。飄々とした文章の書き味、ハードボイルドにも身躯を傾けつつも若さあふれる視点のあざやかさ

人生裏街道でも一片の卑屈もない自信に満ちた足取り しかしその裏では若きウェルテルの悩みが懊悩するような…

ま、とにかく今では入手困難になっちってるべいがそれほど「わが心はICにあらず」はよかった。をれの読んできたエッセイ集でナンバーワンに掲げていい。



味の素ゼネラルフーズAGF に早稲田から入社して 順風満帆の…人生が約束されていたのにそれを蹴った。なんか違和感を感じてしょうがないので退社したという。

そんな社員は例がないので必死に慰留されたがそれをも断ったそうだ。以前読んだ話では、そんなことをしたのは小田嶋さんともうひとり、もう亡くなったが
紳助竜助の松本竜助だけだったそうだ。

をれは大学の祭りのときシンポジウムに呼んだのだが来てくれた。まああまり話もできなかったんだけど…

どちらかといえば女癖はそんないいほうじゃない、いやもてるわけじゃないし永遠の小学生みたいなルックスなんだけど
口をついて出る鋭い舌鋒はめざましい。このひとが居る居ないで文壇の姿勢はかなり変わると思う。ずっとそのままでいてほしい著名人のひとりだ。
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稲田朋美防衛大臣

2016-08-05 10:40:27 | Weblog
【先の大戦の評価】
--軍事的組織の自衛隊のトップとしてうかがうが、日中戦争から第2次世界大戦にいたる戦争は
侵略戦争か、自衛のための戦争か、アジア開放のための戦争か
 「政府の見解は首相、官房長官に聞いていただきたいと思います。私は昨年、首相が出された談話、
これが政府の見解だというふうに認識しております」

--昨年の談話に異存ないのか
「私は昨年の首相が出された談話に依存はありません」

--侵略戦争か
「侵略か侵略でないかというのは評価の問題であって、それは一概に言えないし、70年談話でもその
ことについて言及しているというふうには認識していません」

--あなたは侵略戦争だというふうに思うか、思わないか
「私の個人的な見解をここで述べるべきではないと思います」

--防衛相として極めて重要な問いかけだと思うので答えてほしい。答えられないならその理由を言っ
てほしい
「防衛相としてその問題について、ここで答える必要はないと思います」

--軍事的組織のトップだ。自衛隊のトップだ。その人が過去の直近の戦争について侵略だったか侵略
でなかったか答える必要はあるのではないか
「何度も言いますけれども、歴史認識において、最も重要なことは私は客観的事実が何かということだ
と思います」

--侵略だと思うか思わないかということを聞いている
「侵略か侵略ではないかは事実ではなく、それは評価の問題で、それぞれの方々がそれぞれの認識を
持たれるでしょうし、私は歴史認識において最も重要なことは客観的事実であって、そして、この場
で私の個人的な見解を述べる立場にはありません」

--防衛相としての見解を聞いている
「防衛相として今のご質問について答える立場にはありません」

--日中戦争の前に満州国を作った。これは侵略ではないのか
 「私は今、安倍内閣の一員として政府の大臣としてこの場におります。私の個人的な見解やこの場は
歴史論争をする場ではないと思います。政府の一員として、私は政府の見解、これは昨年の70年談話
で首相が示された通りだと思っております」

--今のリアルな問題とつながっている。歴史学者は普通、侵略と言う思う。侵略というのが一般の
常識だ。侵略じゃないと言って欧米のリーダーと議論すればいいが、まともに議論できるのか
「私は歴史認識において最も重要なのは客観的事実は何かということだと思います。また昨年の70年
談話でも示されたように、わが国は過去の歩みをしっかり反省して戦後、しっかりと憲法の下で法律
を守り、法の支配のもとでどこの国を侵略することも、また戦争することもなく70年の平和な歩み
を続けてきた。この歩みを続けていくことだと思います」

--中国、韓国のリーダーと侵略かどうか知りませんと言って議論するのか
「あの、そういう単純な質問はないと思うんですね」

--欧米のメディアはそこに集中している。単純な議論を私がふっかけているわけではない。影響を
受けるのはわれわれ日本国民だ
 「私は昨年、首相が出された70年談話。この認識と一致いたしております」

http://www.sankei.com/politics/news/160805/plt1608050014-n6.html
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