今回は装備品について
何も装備をしてない状態だとこんな感じである。
女子キャラはセクシーな下着姿ではない。残念(←アホか!)
※4人キャラがいるが最初は1人である。(ストーリーをクリアしていくと増える)
武器防具などの装備品は
主に攻撃力を上げるのは『武器』の1種類
主に防御力を上げるのは『盾』『兜』『鎧上』『鎧下』の4種類。
(鎧は上下で別である)
それとは別に能力を上げる『アクセサリー』を2つ装備可能である。
武器:攻撃力また攻撃魔力を上げる。武器についている『スキル』を使う事が出来る。
どのキャラにもすべての武器が装備できる。
過去のドラゴンクエストシリーズのように
『キャラ』や『キャラの職業』によっての装備不可能というような制限はない。
『魔法使い』でも剣を装備出来たり『戦士』でも杖を装備出来たりするし
その武器についている『スキル』や『呪文』も使える。
しかし、職業によって得意武器が設定されており武器の能力を
引き出したい場合は当然、得意武器にするのが望ましい。
装備者の『職業』によってボーナスがつく武器などもある。
『盾』『兜』『鎧上』『鎧下』:防御力をあげる。
どのキャラにもすべての武器が装備できる。
過去のドラゴンクエストシリーズのように
『キャラ』や『キャラの職業』によっての装備不可能というような制限はない。
防具に関しては武器のように得意な防具などはない。
防具ごとに属性の防御できるのもあり倒す敵などで被ダメージを更に軽減する事も出来る。
防具であるものの物によっては攻撃力や会心率を上げるものもある。
『スキル』が身に付くものもある。
後は装備者の職業でさらにボーナスが付くこともある。
アクセサリー:飾りであり、攻撃力や防御力などの様々な上昇効果がある。
中には特定の敵を弱めるものもある。
下の「おすすめ」を選ぶとザッとこんな感じなる。
武器のスキルなどの威力ではなく単純に攻撃力、防御力の高さで選んでいるので
実際に攻撃を入れると違う別の方がダメージがあったりする。
序盤は装備品が足りてないから選ぶ余地などないだろうが…
『見た目変更』:キャラの装備品と、見た目を変えることが出来る。
簡単に言えば、武器防具最強装備であっても見た目は『あぶない水着』でもOKなのだ。
(『あぶない水着』でもそれなりに強いけどね)
ただ、武器に関しては同じ系統じゃないとダメである。
『片手剣』『小剣』『斧』『鞭』『ブーメラン』『棍』の6系統。
だから
『ロトの剣』の見た目で、実際の装備は『いばらの鞭』はNGである。
『ロトの剣』の見た目で、実際の装備は『ひのきの棒』はOKである。
(棒なのに、なんで『剣』扱いやねんは知らん。公式に言ってください)
実情を言えば「ふくびき」という名のガチャを回しても無課金や微課金では一式揃えるのは
かなりの数のジェムを集中して使わなければ無理と言える。
そのため、『鎧上』はあっても『鎧下』がなく見た目が不格好なんて事態は結構ある。
そんな見た目だと使っていて楽しくないので
自分が所持している防具の組み合わせで何とか見た目がいいのを選ぼう。
当然、見た目だけなので能力が底上げされることはない。
アクセサリー以外の武器防具は強化する事が出来る。
『強化』『限界突破』『錬成』と3種類がある。
『強化』:対応する『強化石』とお金を消費する事で強化する事が出来る。
武器なら『武器強化石』防具なら『防具強化石』である。
強化すると武器なら攻撃力が上がったり、
決められたレベルに到達すると単に攻撃力が上がるだけじゃなく
『スキル』が使えるようになったり、ある属性が強化されたりとボーナスが付く。
防具なら守備力が上がり、
決められたレベルに到達すると単に攻撃力が上がるだけじゃなく
『スキル』が使えるようになったり、ある属性が強化されたりとボーナスが付く。
強化石は5種類あり、上位の物であれば希少であるが数が少なめで強化出来る。
武器防具の強化石共に『強化石』『中強化石』『上強化石』『超強化石』『ギガ強化石』の5種ある。
基本的に上限は999個でそれ以上は破棄される(イベント入手場合だと1000個以上も入手可能)
『強化』の上限は決まっており、その段階まで強化が可能。
武器防具のランクに応じて強化の段階が異なる。
例えばランク3の武器がLV30までであり
ランク5の武器がLV50までである。
『限界突破』したものに関しては4段階まで、1つの段階につき+LV5強化可能となる。
『限界突破』:ランク5の『武器』『防具』であれば同一の武器を重ねることで更なる強化可能となる。
(ランク5未満のものだと『限界突破』出来ない)
一旦、合成してしまうと後で2つ以上で運用したいからと言って分割する事は出来ない。
主に4段階までの合成でその武器防具に見合ったボーナスが付くし
1回の限界突破につきLV5つ分の『強化』が可能。
4段階やった後でも更なる『限界突破』は可能であるがそれ以上の『強化』は出来ず
大抵が攻撃力や防御力の+1上げられるのみとなる。
『錬成』:錬成可能武器であれば通常武器の『強化』とは違った形でパワーアップできる。
錬成の回数は基本的に4回までであるが武器によっては9回まで可能なものもある。
(随時増えていくようだ)
まず対象の武器で必要な数の『導きのかけら』と『武器経験値』『輝石』それと『お金』とがいる。
『導きのかけら』は戦闘やクエストで入手するものであるが
『武器経験値』はその武器を装備していると戦闘終了後に入手する。
『輝石』はフィールド上にありリアルにその場所に行って取ってくる必要がある。
ちなみに『輝石』はその武器を装備している状態でないと表示されない(入手できない)ので注意。
4回以上錬成が可能な武器に関しては更に『伝説輝石』というものが必要となる。
入手方法はただ単に歩くことだ。
「歩くんですW」というもので、1つのクエストでクリアすると1個入手できる。
1つのクエストをクリアするのには100万歩かかる。
錬成を重ねるごとに『伝説輝石』の数も増え、9段階の錬成には9個必要となる。
つまり、最大強化まで900万歩歩けという訳だ。
900万歩。1日平均で1万歩程度歩く人なら当然900日、2年半弱はかかる。
武器以外の身に付けるもの以外での装備は『心』というものがある。
画像、三角形で3つ並んでいるのがモンスターの『心』
その下2つ並んでいるのが『心珠』である。
『心珠』は冒険ランク『15』から解放され装備が可能となる。(それまでは当然、装備出来ない)
『心』について
武器とは別にモンスターの『心』というものを装備できる。
『心』を装備するとHP、攻撃力、防御力などから上昇する。
物によっては
属性攻撃の威力を高めたり、敵からの属性攻撃を軽減したり、スキルを覚えたりもする。
希少性の高い敵であるほどその効果も高い。
基本職なら3つ、上級職なら4つ装備可能である。
装備上限のコスト分であればどれでも装備可能である。
装備上限のコストはレベルが上がるごとに増加する。
心のランクによっては装備上限のコストをあげてくれるものもある。
入手方法は敵を倒すことだ。大抵の敵は心を出す(イベントモンスターなど出さない敵もいる)
心には5種類の属性がある。
色で区分けされ『赤』『黄』『青』『緑』『紫』である。
主に、基本職であり
『赤』:『武闘家』
『黄』:『戦士』
『青』:『盗賊』
『緑』:『僧侶』
『紫』:『魔法使い』
と思っていいだろう(『踊り子』『遊び人』の固有色はない)。
上級職は2つの基本職の色を持っていると思っていい。
中には2種類の得意色がある。
心にはランクがあり、
『S+』『S』『A』『B』『C』『D』の6種のランクで左の方が効果が高いが入手困難となる。
(『S+』の入手に関しては条件付き)
その心にはコストがある。コストが多い高い心の方が効果も高い。
装備する心は装備する心の色によってボーナスが付きがある。
装備者の『職業』によってボーナスがつく色は異なる。
『武闘家』なら赤の心を装備すると更にボーナスが付く。
大体の職業で1つ以上はある『虹』に関してはどの色を装備させてもボーナスが付く。
さすがに、『戦士』で『虹』枠に『黄』の心をつけたからといって更なるボーナスが付くことはない。
LV55の「戦士」で下の「おすすめ」を選ぶと髭人の場合こうなった。
(『心珠』はオート装備が出来ないのでプレイヤー自ら選択しなければならない。)
ステータス画面、無装備、心すべてなし
無装備、心はオート
オート装備、心もオート
『グレードアップ』
下位のランクのモンスターの『心』は同ランクの心を重ねることによって上位の『心』にする事が出来る。
(お金は不要)
当然、重ね合わせたことで心は1つになり数は減る。
1度グレードアップさせた『心』は下位の『心』に分ける事は出来ないので
『心』の数が少ない時は慎重に行おう。
画面の『工房』を選び『グレードアップ』を開くとその画面に移行する。
同一の『心』の数はモンスターやランクによって異なる。
強敵やメガモンスターだとその数は多い傾向にある。
例えば『スライム』だと
『D』を2個重ねることで『C』になる。
『C』は3個重ねることで『B』になる。
『B』は3個重ねることで『A』になる。
『A』は4個重ねることで『S』になる。
大体の強敵の場合、同じランクの心+1というところだ。
『D』から『C』にするには『D』3個である。
『S+』は全てのモンスター出来るわけではなく
特定のモンスターだけが可能でありそのモンスターの『宝珠』という別のアイテムが必要になる。
一方で『S』が複数必要というわけではない。
『心珠(しんじゅ)』:冒険ランク15から解放され装備が可能となる。
『心』とは別に『心珠』は基本職、上級職共に2つ装備できるものであり
コストなどなく冒険ランクの条件を満たせばだれでも装備可能。
攻撃力や防御力、耐性などを上げるものである。
『S』『A』『B』『C』『D』とランクがあり『S』の方が効果が高い。
(今の所、『S+』はない)
『心珠』の入手方法は敵を倒してもらえるという訳ではなく自分で生成するのだ。
『工房』を選び『心珠』を選択すると生成する画面に移行する。
『心珠ポイント』というものがあり
イベントで入手できるほかにモンスターの心をポイントとして変換するのだ。
たまった『心珠ポイント』とゴールドを使う事により『生成』する事が出来る。
『S』~『D』までの『心珠』が生成される。
たまった『心珠』は合成する事により上位ランクの心珠に変える事も出来る。
同ランクの『心珠』3つとお金を消費する事によって合成する事が出来るのだ。
『D』→『C』の合成は100%確定しているがそれ以上の合成は確率である。
だから『C』3つで合成して『B』を作ろうとしたがまた『C』が1つ完成したなんてケースも当然ある。
お金も使ってしまい、当然『心珠』の『C』を2つ失う事になる。
完全に損なので財布の事情などを考えて行おう。
後、合成による『心珠』上位ランク入手は必ずしも同じ系統ではなくランダムである。
『メラ系上昇』『メラ系上昇』『メラ系上昇』と言った同系統の物を3つ使って合成したからと言って
より効果がある『メラ系上昇』の『心珠』が出るわけではないので注意しよう。
次回の説明は職業を説明していこう。
何も装備をしてない状態だとこんな感じである。
女子キャラはセクシーな下着姿ではない。残念(←アホか!)
※4人キャラがいるが最初は1人である。(ストーリーをクリアしていくと増える)
武器防具などの装備品は
主に攻撃力を上げるのは『武器』の1種類
主に防御力を上げるのは『盾』『兜』『鎧上』『鎧下』の4種類。
(鎧は上下で別である)
それとは別に能力を上げる『アクセサリー』を2つ装備可能である。
武器:攻撃力また攻撃魔力を上げる。武器についている『スキル』を使う事が出来る。
どのキャラにもすべての武器が装備できる。
過去のドラゴンクエストシリーズのように
『キャラ』や『キャラの職業』によっての装備不可能というような制限はない。
『魔法使い』でも剣を装備出来たり『戦士』でも杖を装備出来たりするし
その武器についている『スキル』や『呪文』も使える。
しかし、職業によって得意武器が設定されており武器の能力を
引き出したい場合は当然、得意武器にするのが望ましい。
装備者の『職業』によってボーナスがつく武器などもある。
『盾』『兜』『鎧上』『鎧下』:防御力をあげる。
どのキャラにもすべての武器が装備できる。
過去のドラゴンクエストシリーズのように
『キャラ』や『キャラの職業』によっての装備不可能というような制限はない。
防具に関しては武器のように得意な防具などはない。
防具ごとに属性の防御できるのもあり倒す敵などで被ダメージを更に軽減する事も出来る。
防具であるものの物によっては攻撃力や会心率を上げるものもある。
『スキル』が身に付くものもある。
後は装備者の職業でさらにボーナスが付くこともある。
アクセサリー:飾りであり、攻撃力や防御力などの様々な上昇効果がある。
中には特定の敵を弱めるものもある。
下の「おすすめ」を選ぶとザッとこんな感じなる。
武器のスキルなどの威力ではなく単純に攻撃力、防御力の高さで選んでいるので
実際に攻撃を入れると違う別の方がダメージがあったりする。
序盤は装備品が足りてないから選ぶ余地などないだろうが…
『見た目変更』:キャラの装備品と、見た目を変えることが出来る。
簡単に言えば、武器防具最強装備であっても見た目は『あぶない水着』でもOKなのだ。
(『あぶない水着』でもそれなりに強いけどね)
ただ、武器に関しては同じ系統じゃないとダメである。
『片手剣』『小剣』『斧』『鞭』『ブーメラン』『棍』の6系統。
だから
『ロトの剣』の見た目で、実際の装備は『いばらの鞭』はNGである。
『ロトの剣』の見た目で、実際の装備は『ひのきの棒』はOKである。
(棒なのに、なんで『剣』扱いやねんは知らん。公式に言ってください)
実情を言えば「ふくびき」という名のガチャを回しても無課金や微課金では一式揃えるのは
かなりの数のジェムを集中して使わなければ無理と言える。
そのため、『鎧上』はあっても『鎧下』がなく見た目が不格好なんて事態は結構ある。
そんな見た目だと使っていて楽しくないので
自分が所持している防具の組み合わせで何とか見た目がいいのを選ぼう。
当然、見た目だけなので能力が底上げされることはない。
アクセサリー以外の武器防具は強化する事が出来る。
『強化』『限界突破』『錬成』と3種類がある。
『強化』:対応する『強化石』とお金を消費する事で強化する事が出来る。
武器なら『武器強化石』防具なら『防具強化石』である。
強化すると武器なら攻撃力が上がったり、
決められたレベルに到達すると単に攻撃力が上がるだけじゃなく
『スキル』が使えるようになったり、ある属性が強化されたりとボーナスが付く。
防具なら守備力が上がり、
決められたレベルに到達すると単に攻撃力が上がるだけじゃなく
『スキル』が使えるようになったり、ある属性が強化されたりとボーナスが付く。
強化石は5種類あり、上位の物であれば希少であるが数が少なめで強化出来る。
武器防具の強化石共に『強化石』『中強化石』『上強化石』『超強化石』『ギガ強化石』の5種ある。
基本的に上限は999個でそれ以上は破棄される(イベント入手場合だと1000個以上も入手可能)
『強化』の上限は決まっており、その段階まで強化が可能。
武器防具のランクに応じて強化の段階が異なる。
例えばランク3の武器がLV30までであり
ランク5の武器がLV50までである。
『限界突破』したものに関しては4段階まで、1つの段階につき+LV5強化可能となる。
『限界突破』:ランク5の『武器』『防具』であれば同一の武器を重ねることで更なる強化可能となる。
(ランク5未満のものだと『限界突破』出来ない)
一旦、合成してしまうと後で2つ以上で運用したいからと言って分割する事は出来ない。
主に4段階までの合成でその武器防具に見合ったボーナスが付くし
1回の限界突破につきLV5つ分の『強化』が可能。
4段階やった後でも更なる『限界突破』は可能であるがそれ以上の『強化』は出来ず
大抵が攻撃力や防御力の+1上げられるのみとなる。
『錬成』:錬成可能武器であれば通常武器の『強化』とは違った形でパワーアップできる。
錬成の回数は基本的に4回までであるが武器によっては9回まで可能なものもある。
(随時増えていくようだ)
まず対象の武器で必要な数の『導きのかけら』と『武器経験値』『輝石』それと『お金』とがいる。
『導きのかけら』は戦闘やクエストで入手するものであるが
『武器経験値』はその武器を装備していると戦闘終了後に入手する。
『輝石』はフィールド上にありリアルにその場所に行って取ってくる必要がある。
ちなみに『輝石』はその武器を装備している状態でないと表示されない(入手できない)ので注意。
4回以上錬成が可能な武器に関しては更に『伝説輝石』というものが必要となる。
入手方法はただ単に歩くことだ。
「歩くんですW」というもので、1つのクエストでクリアすると1個入手できる。
1つのクエストをクリアするのには100万歩かかる。
錬成を重ねるごとに『伝説輝石』の数も増え、9段階の錬成には9個必要となる。
つまり、最大強化まで900万歩歩けという訳だ。
900万歩。1日平均で1万歩程度歩く人なら当然900日、2年半弱はかかる。
武器以外の身に付けるもの以外での装備は『心』というものがある。
画像、三角形で3つ並んでいるのがモンスターの『心』
その下2つ並んでいるのが『心珠』である。
『心珠』は冒険ランク『15』から解放され装備が可能となる。(それまでは当然、装備出来ない)
『心』について
武器とは別にモンスターの『心』というものを装備できる。
『心』を装備するとHP、攻撃力、防御力などから上昇する。
物によっては
属性攻撃の威力を高めたり、敵からの属性攻撃を軽減したり、スキルを覚えたりもする。
希少性の高い敵であるほどその効果も高い。
基本職なら3つ、上級職なら4つ装備可能である。
装備上限のコスト分であればどれでも装備可能である。
装備上限のコストはレベルが上がるごとに増加する。
心のランクによっては装備上限のコストをあげてくれるものもある。
入手方法は敵を倒すことだ。大抵の敵は心を出す(イベントモンスターなど出さない敵もいる)
心には5種類の属性がある。
色で区分けされ『赤』『黄』『青』『緑』『紫』である。
主に、基本職であり
『赤』:『武闘家』
『黄』:『戦士』
『青』:『盗賊』
『緑』:『僧侶』
『紫』:『魔法使い』
と思っていいだろう(『踊り子』『遊び人』の固有色はない)。
上級職は2つの基本職の色を持っていると思っていい。
中には2種類の得意色がある。
心にはランクがあり、
『S+』『S』『A』『B』『C』『D』の6種のランクで左の方が効果が高いが入手困難となる。
(『S+』の入手に関しては条件付き)
その心にはコストがある。コストが多い高い心の方が効果も高い。
装備する心は装備する心の色によってボーナスが付きがある。
装備者の『職業』によってボーナスがつく色は異なる。
『武闘家』なら赤の心を装備すると更にボーナスが付く。
大体の職業で1つ以上はある『虹』に関してはどの色を装備させてもボーナスが付く。
さすがに、『戦士』で『虹』枠に『黄』の心をつけたからといって更なるボーナスが付くことはない。
LV55の「戦士」で下の「おすすめ」を選ぶと髭人の場合こうなった。
(『心珠』はオート装備が出来ないのでプレイヤー自ら選択しなければならない。)
ステータス画面、無装備、心すべてなし
無装備、心はオート
オート装備、心もオート
『グレードアップ』
下位のランクのモンスターの『心』は同ランクの心を重ねることによって上位の『心』にする事が出来る。
(お金は不要)
当然、重ね合わせたことで心は1つになり数は減る。
1度グレードアップさせた『心』は下位の『心』に分ける事は出来ないので
『心』の数が少ない時は慎重に行おう。
画面の『工房』を選び『グレードアップ』を開くとその画面に移行する。
同一の『心』の数はモンスターやランクによって異なる。
強敵やメガモンスターだとその数は多い傾向にある。
例えば『スライム』だと
『D』を2個重ねることで『C』になる。
『C』は3個重ねることで『B』になる。
『B』は3個重ねることで『A』になる。
『A』は4個重ねることで『S』になる。
大体の強敵の場合、同じランクの心+1というところだ。
『D』から『C』にするには『D』3個である。
『S+』は全てのモンスター出来るわけではなく
特定のモンスターだけが可能でありそのモンスターの『宝珠』という別のアイテムが必要になる。
一方で『S』が複数必要というわけではない。
『心珠(しんじゅ)』:冒険ランク15から解放され装備が可能となる。
『心』とは別に『心珠』は基本職、上級職共に2つ装備できるものであり
コストなどなく冒険ランクの条件を満たせばだれでも装備可能。
攻撃力や防御力、耐性などを上げるものである。
『S』『A』『B』『C』『D』とランクがあり『S』の方が効果が高い。
(今の所、『S+』はない)
『心珠』の入手方法は敵を倒してもらえるという訳ではなく自分で生成するのだ。
『工房』を選び『心珠』を選択すると生成する画面に移行する。
『心珠ポイント』というものがあり
イベントで入手できるほかにモンスターの心をポイントとして変換するのだ。
たまった『心珠ポイント』とゴールドを使う事により『生成』する事が出来る。
『S』~『D』までの『心珠』が生成される。
たまった『心珠』は合成する事により上位ランクの心珠に変える事も出来る。
同ランクの『心珠』3つとお金を消費する事によって合成する事が出来るのだ。
『D』→『C』の合成は100%確定しているがそれ以上の合成は確率である。
だから『C』3つで合成して『B』を作ろうとしたがまた『C』が1つ完成したなんてケースも当然ある。
お金も使ってしまい、当然『心珠』の『C』を2つ失う事になる。
完全に損なので財布の事情などを考えて行おう。
後、合成による『心珠』上位ランク入手は必ずしも同じ系統ではなくランダムである。
『メラ系上昇』『メラ系上昇』『メラ系上昇』と言った同系統の物を3つ使って合成したからと言って
より効果がある『メラ系上昇』の『心珠』が出るわけではないので注意しよう。
次回の説明は職業を説明していこう。
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃拷問され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、野党が法制化を目指す、外国人参政権や女系天皇等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界的に認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又メディアが推す夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
こういう自動で投稿されるbotに標的にされるようなブログじゃないとね。
ただあまりこの手のコメントが増えてくるようなら削除の検討はする。