髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第9回 感想

2014-09-03 21:11:43 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「LPN」氏

豊崎氏「9月と言えばお月見を連想します。豊崎愛生です」
森本氏「9月と言えば、中高の同級生、ヤスの誕生日を思い出しますよね。森本です」
板倉氏「9月と言えば、6月です。板倉です」
森本氏「どういう事なん?」
板倉氏「大体一緒なんで…やめる?」

板倉氏「今日のエースパイロットはLPN…いろいろありましたけど、どうでした?今年の夏は?」
LPN氏「板倉小隊のイベントでカバさんとスタッフの皆さんで全国を回っていました」
森本氏「イベントがない時間は絆やっていたんですよね」
板倉氏「LPNさん、カバって年下じゃないですか?ムカついた事ってないんですか?
という事はLPNさんが怒った所を見たことない。怒りっていう感情が欠落しているんじゃないですか?
プレイ中、襟に虫を入れられたら怒ります?」

LPN「逆に、リアル戦場的なものを体感できる。こんなこともあるのか…」
板倉氏「怒ったところを見ていたい。じゃぁ、僕が人質に取られたらどうします?

LPN「それは激オコで助けに行きます。それは隊長がやられたら黙ってられないですよ」

メンバー笑

板倉氏「トヨちゃんは俺が人質に取られたらどうする?」
豊崎氏「そりゃ激オコで取られたらどうするの?」

メンバー笑

板倉氏「何の話してんの?」

メンバー笑

豊崎氏「今日の対戦相手はこちらの皆さんです」

敵6人紹介

豊崎氏「といううさぎが好きそうな6人組です」
板倉氏「シンプルになったね」

ヒマラヤ

板倉氏は『ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)』で出撃

カバパン「ちなみに前回ここで散々話していたのに、開幕速攻でシャゲに噛まれていましたからね。直後の出来事でしたからね」
板倉氏「来ているのに夢見ちゃうからね」
カバパン氏「分かっているのにやめられない」
豊崎氏「ロマンチストなんですね」
板倉氏「だから、夢のある仕事に就いたんだと思う」
森本氏「追っかけすぎて独り身」
板倉氏「このままずっと独り身なんだろうな」
カバパン氏「夢追い人の宿命ですね」
板倉氏「家庭とかの幸せは一切期待せずこのまま突き進んで…何だか知らないけど視界がボヤけてきた」

板倉氏「モリモリ占い」
森本氏「ここ4~5年で1番ドキっとした」

森本氏、占いやる(文字で書くと俺自身が寒いので割愛)

森本氏「負けます」

板倉氏「よく来たな。命知らずの6人組。ねぇLPN氏」
LPN氏「よく来ていただきましたね」
板倉氏「だんだんKEN-G化が進んでいる」


ヒマラヤ

板倉氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
森本氏「装甲強化型ジム」
豊崎氏「ジム・キャノン」
カバパン氏「ガンダムEz8」

相手1番機「グフ・カスタム」
相手2番機「高機動型ゲルググ」
相手3番機「ザクタンクV-6」
相手4番機「グフ・カスタム」

出撃前、軽く談笑をかわし笑う4人

193氏「リラックスしていますね」

1護衛2アンチ
森本氏が豊崎氏の護衛、板倉氏&カバパン氏がアンチ
高台に上がって狙撃をしようって所で切り替えようとしてマカクのミサイルに当たってダウン
(193氏拠点弾に当たると言っていたな。まぁたまにはいい間違いはあるわな。)
だが、その後狙撃でそのマカクに半分を削る。
豊崎氏死んで、左ルートにリスタート。孤立。グフカスにやられる。

193氏「ただの無駄死に。160コストをプレゼントした形になってしまいました」(辛辣ッッ!!でも事実ッッ!!)
板倉氏、グフカスに狙撃で大ダメージ
193氏「瀕死の板倉さん、このまま生き残って活躍することが出来るのか。見どころになってくると思います」
板倉氏、死ぬ。(ダメでした)

負け

193氏「板倉小隊の敗因はタンクの拠点アタックの仕方。モビの落ち方、落ち数ではないでしょうか?」(ま、豊崎氏のせいだね)


板倉氏「お待たせしました。逆リーチ!」

森本氏「トヨちゃんへこんでいるよ」
カバパン氏「元気出してよ」
森本氏「守り切れなかった俺のせいよ」
豊崎氏「いやいやいやいやいやいやいや」
板倉氏「へこんでねぇだろ」(そうだね)
豊崎氏「なんだかんだで負けたのちょっと久しぶり」(うん。へこんでいるように見せかけただけだね)

LPN「シャドウズの切り替え(スナイプモード)の切り替えがおそかった。切り替えながら登ればよかった。でも、僕が冷静じゃなかったのかもしれない」
板倉氏「そんな事やるわけねぇだろ。何だこの言いがかりはよー。見てみれば分かる」

画面出る。遅れる

板倉氏「すみませんでした」(土下座)
板倉氏「でも、その時間差がかえってよかった」
カバパン氏「シャドウズ乗っていてもテンパってなかったから良かったけどね」

板倉氏「占いたい人。俺はひどい事をしてきた。イタイタ占い」

占いやる

板倉氏「負けます」


ヒマラヤ

板倉氏「ザクタンクV-6」
森本氏「ドム」
LPN氏「ギャン」
カバパン氏「グフ・カスタム」


相手1番機「ガンダムEz8」
相手2番機「ガンダムEz8」
相手3番機「フルアーマーガンダムタイプB」
相手4番機「装甲強化型ジム」

2護衛1アンチ
LPN氏が単機アンチで、カバパン氏と森本氏で板倉氏の護衛
LPN氏、敵護衛のEz8を瀕死にさせ、すぐに撃破しない。
FABのため、拠点割られる。拠点割る。
拠点復帰してLPN氏拠点撃破される前にEz8を倒し回復に戻るが
Ez8を撃破したことによりアンチが集合し3機が撃破され、拠点も割られる。
LPN氏の体力が大体回復し全機で襲い掛かる。
拠点を割り、体力が多めのFABに狙いを定めカウント3~4ぐらいで撃破して
勝ち




1勝1敗、エクストラバトル

板倉氏「上がったテンションがすぐ下がるという」

くじで「板倉氏」が引かれる。板倉氏、連邦

板倉氏「アレックス」
相手「ギャン」

KEN-Gの格闘機同士の戦いの解説
・相手の考えを読む
・フェイント等を使い、敵を揺さぶる

お互い距離を取りつつ攻撃していたが板倉氏それで斬られる。
193氏「高い所で振り過ぎて黄ロックがかからず空振りをして斬られてしまう板倉隊長。残念です」

橋の下にいる板倉氏から降りて来るギャンが斬りかかられて撃破される。
193氏「高低差を落ちてくる際に見えてない状態で格闘を置かれると斬られてしまう。当然撃破されてしまう残念です」

リスタートして、板倉氏、格闘して外してまた格闘。それでかち合い撃破ならず…
それでアイコを2回してバックブーストされすかされ斬られニードルミサイルで撃破される。
ギャンは品詞だったのでそれからガトリングで撃破

壁を使われてすかされ斬られる。撃破される。

壁を使ってまたすかされ斬られる。

負け

193氏「板倉さんには沢山のフェイントを練習してもらいたいところです」


板倉氏「逆リーチ阻止しました」
森本氏「2戦目さー」
板倉氏「(タイマンの事ばかりで)全然覚えてない」

カバパン氏「ドム良かったよ」
パチパチパチパチ
カバパン氏「Ezの硬直にドムのバズであれで削られたことによりヤベェってのをアピールできた」

板倉氏「豊崎氏見ててどうだった・」
豊崎氏「連邦がさーっと下がった時に、コレ、アカン奴やって思ったんですがラスト10秒で」
カバパン氏「あれで一点に絞ることが出来る長年やっているうちらの」
豊崎氏「誰行く誰行くという相談がなくて皆さんの4人の気持ちが一瞬で決まった感じがして。凄いチームワークだ。って感動しました」
カバパン氏「正解を言うと、インカムで前衛の3機、全員名前を挙げたけどね」
板倉氏「カバがFABを言ったのを覚えている」
LPN氏「背面取って、引き気味」

豊崎氏「ほなまた来週~」

豊崎氏「1戦目負けてしまいましたけど2戦目カッコよかったですね。私もあの輪の中に入れるように頑張ります。
おやすみなさ~い」



今週の感想

豊崎氏、これはリスタミスという所なのかな?
しかし、へこんだとか言いながら悔しさを微塵も伺わせないのは流石、ウザさの安定感という所か…
2戦目直前の笑いはそんな豊崎氏がいないからこそではないのだろうか?(それを言っちゃ身も蓋もない?)

2戦目のラストは熱かった。
超高バランサーのFABに集結したのが良かったんだろうね。

エクストラバトル。
タイマンはしんどいよね。
ただ、アレックス、ガトB装備じゃ、相手が280コストの場合、双方同撃破数だと負けるんだよね…
しっかし格闘同士ね。俺もプレイする時はいっつもドッキドキだよ!!

森本氏はLPN氏が年上だったからおとなしめだったなぁ~。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿